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        <title>中学受験　志望校合格へ　最短距離を行く方法　-　ラスト一年ドットコム　-</title>
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        <language>ja</language>
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        <lastBuildDate>Fri, 30 Jul 2010 13:32:48 +0900</lastBuildDate>
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            <title>慶應義塾中等部</title>
            <description><![CDATA[<p>慶應義塾中等部は大学付属校の最難関校の一つで、特に女子については人気が高く、設定偏差値のトップ１、２位を争うような学校です。</p>

<p>問題傾向としては全体的に難易度は高くないのに対し、受験生のレベルが高いため、平均点が高水準となり、苦手な科目や単元がある子には不利になってしまう傾向にあります。</p>

<p>また、試験時間のわりに分量が多いため、スピーディーかつ正確に解き進めることが求められるのも特徴の一つです。</p>

<p></p>

<h3>算数　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>

<p>慶應中等部の算数の試験時間は45分、満点は100点、設問数は20問程度です。ただでさえ設問数が多い上に、やや難度の高い応用問題も含めれているため、分量的にはかなり厳しく、時間配分がポイントとなる試験となります。ただし、全体的にそれほど難しい問題は無く、出題される応用問題も典型的なものがほとんどです。<br />
内容としては、計算問題では小数・分数を含む四則演算、還元法、分数の性質を利用した計算や割合、数の性質などがよく出題されます。数の性質では約数・倍数、規則性、組み合わせ、場合の数などが出され、特に場合の数が多く出ます。比は基本的な問題が出ることが多く、一方、割合、比例式、食塩水の濃度などは応用的な問題として出される傾向にあります。特殊算では旅人算、平均算、差集め算、相当算などがよく出題されます。図形では、角度・長さ・面積・体積を求めるオーソドックスなものに加え、図形の性質を使用したものや、点や図形の移動による面積変化を求めるものやグラフの読み取りを絡めた問題も出ますが、いずれも難問は出ません。</p>

<p>慶應中等部の算数はあまり難しい問題が出ないにも関わらず、受験生のレベルが高いため、平均点が高水準になる傾向があります。また、問題の分量の割りには時間設定がシビアなので、読解・解答のスピードが求められます。<br />
つまり、慶應中等部の算数攻略には「素早く問題を理解し、正確に解答する力」が必要不可欠となるわけです。そのためにはまず、素早く正確に解答できる計算力を身につけましょう。毎日の学習計画を立て、日能研の「マスター計算問題集」などの問題集を一冊やり込んでください。その際、「時間を決め取り組むこと」と「途中式を書くこと」を心がけてください。途中式を書くことによって、常にどこでミスをしたか気づくようになり、また普段から時間を決めて問題を解くことによって、緊張感への耐性がつき、計算ミスは減ります。<br />
この計算力を前提として、数の性質、特殊算、図形問題を基礎から標準レベルまで定着をはかりましょう。近年、点や図形の移動による面積変化を求めるものなど図形の力を重視する傾向にあるため、図形の力は十分に身につけてください。難問は出ないといってもグラフや表、特殊算を絡めた複合問題も出ますから、このレベルの応用問題には対応できるように、日頃から演習を積み重ねておきましょう。</p>

<p>（合格点目安　６５-７５％）</p>

<p> </p>

<h3>国語　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：D〉</h3>

<p>慶應中等部の国語の試験時間は45分、満点は100点、大問数は4-6題程度出ます。そのうち2題程度が文章読解問題、残りは漢字の読み書き、語句などの知識問題となっており、時間設定は適度なものとなっています。全体的に問題の難易度は高くないのですが、受験生のレベルが高いため、高得点での勝負となり、苦手な単元があると合否に大きな影響を及ぼします。<br />
出題される文章については小説・物語文はあまり見られず、論説・説明文と随筆から多く出ます。<br />
設問については内容の読み取り、要旨、内容吟味、語句の意味、指示語、漢字などあらゆる角度から国語の力を問われる総合問題形式となっています。とはいえ、文章自体平易なものが多く、問題も難しくありません。<br />
また解答形式は選択式が主で、記述については書き抜き程度です。<br />
知識問題については、数詞やお札の実物を問うような、<br />
一見すると国語の問題ではないような社会常識を問う問題も多く出題されます。</p>

<p>慶應中等部の国語は上記の通り、長文読解の中であらゆる角度から国語力を問われるだけでなく、知識問題では社会常識を問われ、なおかつ高い得点での勝負となります。したがって「苦手な単元を作らない」「普段から国語に興味を持つ」という二本立ての勉強をし、過去問を行うにあたっては「満点を目指す」ことが必要となります。<br />
読解については普段から本だけでなく、教科書の文章や新聞、雑誌などに慣れ親しむ習慣をつけましょう。そして普段から「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を行い、内容を正確につかみとる力を養ってください。<br />
また、知識問題については積み重ねが大事ですから、毎日の学習スケジュールに組み込んで、計画的に問題集を一冊こなすようにしてください。加えて、普段から漢字の読みや意味、言葉に関することの疑問を持ったら、すぐに辞書を引いたり、人に聞く習慣をつけるようにしましょう。「日常生活の中に国語をいかに組み込めるか」中等部の国語攻略はこれに尽きます。</p>

<p>（合格点目安　７０-８０％）</p>

<p> </p>

<h3>理科　〈時間：２５分、　満点：５０点、　難易度：D〉</h3>

<p>慶應中等部の理科の試験時間は25分（満点は50点）に対し、全て選択式とはいえ設問数は25問前後と、時間の割りには分量が多く、スピードが要求されます。また、幅広い出題分野も特徴の一つです。<br />
内容としては図・表・グラフを絡めた実験・観察・観測問題がほとんどで、単に知識だけを問う問題はあまり出ません。<br />
分野別に見ると「物質とエネルギー」分野から最も多く出題されます。この分野については特に「力のつりあい」「電気」「気体」「水溶液」「磁石」の問題がよく顔を見せます。もちろん、計算問題はこの分野から多く出されます。<br />
次に「生物と環境」分野からの出題が目立ちますが、こちらについては特定の単元ではなく、まんべんなく出題される傾向にあります。<br />
「地球と宇宙」分野からは天体の動きに関する問題が多いのですが、気象や地形の問題も出ることがありますので、油断は出来ません。</p>

<p>慶應中等部の理科については、「知識量」「速読・即解」「解答の正確性」「苦手な単元を作らない」というポイントを押さえた学習が必要となります。<br />
まずは四谷大塚の「四科のまとめ」や日能研の「メモリーチェック」などのテキストで全範囲の基本を押さえましょう。また、普段から選択肢をあてにする学習をするのではなく、記述式で解答していく習慣をつけるとよいでしょう。特に重要度の高い「物質とエネルギー」分野の計算問題については典型的なパターンを繰り返し、問題を見ればすぐに式が思いつくレベルまで練習を積み重ねてください。<br />
もちろん、実験・観察・観測問題という性質上、机に向かう勉強だけでは不十分です。夏休みの自由研究などを利用して動植物を育てたり、天体観測をしたり、学校の授業の実験に積極的に参加してみたり、普段から理科に興味を持つことも大切な勉強となります。</p>

<p>（合格点目安　７０-８０％）</p>

<p> </p>

<h3>社会　〈時間：２５分、　満点：５０点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>

<p>慶應中等部の社会の試験時間は25分（満点は50点）に対し、設問数は60前後と時間の割りには非常に分量が多いのが特徴です。他の科目同様難易度は高くなく、解答形式もすべて選択式のため、スピーディーかつ正確に解答していく力が問われます。<br />
「地理」分野では地図をもとに県名や県庁所在地、川・平野・山脈などの地勢、鉱山や工業都市などの産業、さらには歴史を絡ませた総合問題がたびたび出題されます。<br />
「歴史」では古代から現代までの広範囲で、人物とことがらを結びつけるもの、出来事と人物や地図上の位置を結びつけるものなどの総合問題がよく見られます。<br />
この二分野がメインですが、「公民」も軽視できません。<br />
憲法や政治の仕組み、国際連合に関する設問はもちろんのこと、国政選挙などの時事問題も出ますので、注意が必要です。<br />
特に今年は７月１１日に参議院議員選挙があったので、要チェックです。</p>

<p>慶應中等部の社会対策の鍵は「知識量」「速読・即解」「解答の正確性」の３点です。もちろん、平均点は高水準になることが予想できるため、上記の点を踏まえた上で、「苦手な単元を作らないバランスのとれた学習」が必要となります。<br />
まずは四谷大塚の「四科のまとめ」などのテキストで全範囲に渡って基本を押さえましょう。その上で単元別の特徴に合わせた学習をすることをお勧めします。<br />
「地理」については、地図をもとにした総合問題形式になることが多いため、白地図を用い、地図と知識を結びつける学習を行ってください。<br />
「歴史」については、人物とことがらを正確に覚えるだけでなく、歴史の流れも把握する必要があるため、自分で年表を作ってみると良いでしょう。<br />
「公民」については、時事問題対策が必要です。まずは親子で一緒になって普段から新聞やニュースなどに興味を持つ環境作りから始めてください。また時事問題を集めたテキストを一冊仕上げると良いでしょう。</p>

<p>（合格点目安　６５-７５％）</p>

<p></p>

<h3>二次試験　〈時間：児童面接約５分、保護者同伴面接約５分、体育実技約３０分　〉</h3>

<p>慶應中等部の二次試験については基本的に「児童面接」、「保護者同伴面接」、「体育実技」という形式となります。面接はそれぞれ約5分、体育実技は約30分ほどの時間が設けられています。<br />
「児童面接」は志望動機や学校への印象・興味、併願校の有無、筆記試験の成績、小学校生活などについて聞かれる傾向にあります。<br />
「保護者同伴面接」は、親御さんに対しては志望動機や、お子さんの将来、教育方針、在校生や学校への印象など、またお子さんには友達や家族などの環境について聞かれることが多いです。<br />
いずれの面接も言葉遣いや挨拶、態度、身だしなみなどももちろん見られます。<br />
「体育実技」については「飛び箱」「ジグザグドリブル」「キャッチボール」「50ｍ走」「リズム運動」が行われ、基本的な動作の理解が確認されます。</p>

<p>慶應中等部の面接で求められるのは当然ながら「本校の校風や方針に合い、学校生活に馴染める生徒かどうか」ということです。問題傾向を見ると、本校が一芸に秀でた「天才型な生徒」よりも努力を継続できる「バランス感覚に優れた生徒」を望んでいることは明らかです。面接や体育実技でもこのことをチェックされると思って、臨んでください。<br />
「児童面接」についてはお子さんの人間性を見ることに主眼が置かれています。したがって、質問に対して付け焼刃の解答をすることはあまり望ましくありません。受験にあたっての動機付けや本校への興味だけでなく、勉強以外の様々なことに興味を持つようにし、バランス感覚を養いましょう。<br />
「保護者面接」については主に教育方針が確認されると思ってください。お子さんの将来に望むことと中学受験や本校入学についての理由付けをきちんと行っておきましょう。当然、言葉遣いや挨拶、態度、身だしなみなどの常識的な点については<br />
一朝一夕の対策ではどうにもなりません。普段の生活がそのまま面接時にも表れると考え、日常的に身につけていきましょう。<br />
「体育実技」については上手・下手よりも基本的な動作の理解が求められます。したがって普段から体育の授業や遊びにきちんと参加しているかどうかが重要となってきます。「健全な肉体には健全な魂が宿る」そのような考えもあって体育を試験に盛り込んでいるのではないでしょうか。</p>

<p><a href="http://www.last1nen.com/taiken.html"><img alt="b_measures.gif" src="http://www.last1nen.com/b_measures.gif" width="190" height="60" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">school</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 13:32:48 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>渋谷教育学園渋谷中学校</title>
            <description><![CDATA[<p>渋谷教育学園渋谷中学校は共学校のトップ校の一つで、渋谷というアクセスの良い立地のためか男女ともに人気の高い学校です。</p>

<p>問題傾向としては総合的な学力を問う形式の問題が多いため、単なる暗記だけではなく、論理的な考えや柔軟な思考力も求められます。</p>

<p>また、時間配分を考えないと苦戦する科目が多いことも特徴の一つです。</p>

<p></p>

<h3>算数　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ-Ｃ〉</h3>

<p>渋渋の算数の試験時間は50分、満点は100点、設問数は15?20問程度なので、時間は十分に足りる設定となっています。<br />
問題構成としては、まず四則演算が2?3問出題されます。これらの計算問題は込み入ったものがよく出るため、計算を工夫したり、落ち着いて整理して計算することが必要となります。<br />
次に、一行問題が5問程度出されます。一行問題については旅人算を中心とした特殊算や、規則性などの数の性質、食塩水の濃度などから出題される傾向があります。また、グラフや図形を読み取り、計算させる問題も出ます。<br />
その後の大問は主に平面・立体図形の求積問題、旅人算などの特殊算、そして規則性などの数の性質が出題されます。特に図形については公式を使って面積や体積を求めさせる問題だけでなく、相似を利用して面積などを求めたり、図形の移動した長さや面積を求めたり、また立体の展開図、切断面、見取り図を見て体積を求めるものなど、やや難解な問題が目立ち、図形の総合力が問われる内容となっています。</p>

<p>渋渋の算数攻略の前提として、磐石の計算力を身につけることが必要不可欠となります。毎日の学習計画を立て、日能研の「マスター計算問題集」などの問題集を一冊やり込んでください。その際、「途中式を書くこと」と「時間を決め取り組むこと」を心がけてください。途中式を書くクセをつけることによって、常にどこでミスをしたか気づくようになります。また、試験本番では時間が決まっているため、緊張感の中で問題を解かなければなりません。普段から時間を決め、緊張感の中で問題を解くクセをつけることによって、計算ミスは減ります。<br />
一行問題は出題範囲が幅広いため、全分野の基礎を固めることが必要です。四谷大塚の「四科のまとめ」などのテキストで基本を確認し、問題演習を繰り返し、定着をはかりましょう。計算と一行問題はルーチンワークとして毎日の学習計画に盛り込むことをお勧めします。<br />
図形については、上記の通り数多く問題が出題され、難解な問題も出ます。基本的な公式を身につけるのはもちろんのこと、途中式や図を書くクセをつけ、論理的に考える習慣を身につけましょう。公式があてはまらなくても、諦めずにトライことが合否の分かれ目になります。</p>

<p>（合格点目安　１回目６０-７０％、２回目５５-７０％）</p>

<p> </p>

<h3>国語　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ〉</h3>

<p>渋渋の国語の試験時間は50分、満点は100点、設問数は20問程度なので、時間は十分に足りる設定となっています。<br />
問題構成としては、大問が2題出題され、1題が「小説・物語文」、もう1題が「論説・説明文」という組み合わせが多いパターンです。<br />
内容的には平易な文章が多いので、取り組みやすくなっています。知識問題は独立しておらず、文章中の漢字の読みと書き取りと語句や文法に関することが5?10問程度出ます。<br />
問題傾向については小説・論説文では指示語の理解、登場人物の心情、場面の把握、論説・説明文では接続詞の選択、文脈の理解、要旨の把握など、「文章の内容を正確につかんでいるかどうか」が問われる正統派の問題が多く出ます。したがって、あいまい・なんとなくでは答えを導けないことが多いので、注意が必要です。<br />
解答形式は記号の選択や語句の記入、言葉の書き抜き、記述などと様々ですが、近年では記述のボリュームアップが目立ちます。</p>

<p>渋渋の国語攻略の鍵は「読解力」です。「読解力を身につけるためには本を沢山読むのが一番」とよく言われますが、忙しい中学受験生には限界があるかもしれません。ですから普段から生活の中で新聞や教科書、雑誌などの身近にある文章に出来る限り多く接すことをお勧めします。<br />
ただし読解力は文章を数多く読めば身につくというものではありません。「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を行い、普段から内容を正確につかみとる力を養ってください。<br />
また、近年のボリュームアップしている記述対策としては、本や問題文を読んだ後に読後ノートをつくるとよいでしょう。小説・物語文ならあらすじや登場人物の心情をポイントを押さえた感想、論説・説明文なら主題の要約を中心に自分の考えをまとめる習慣をつけましょう。<br />
知識問題については積み重ねが大事ですから、毎日の学習スケジュールに組み込んで、計画的にこなすようにしてください。漢字と語句に関するテキストをきちんと一冊仕上げるだけでなく、わからない語句を辞書で調べる習慣もつけましょう。</p>

<p>（合格点目安　１回目４５-６０％、２回目５０-６０％）</p>

<p> </p>

<h3>理科　〈時間：３０分、　満点：５０点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>渋渋の理科の試験時間は30分、満点は50点、設問数は20問程度です。解答形式は記号の選択や数値、用語の記入が大半だったのですが、近年記述式の問題が増えているため、時間配分が非常に重要となります。<br />
出題範囲は各分野からバランスよく出題され、単に知識を問う問題でなく、実験・観察の結果を総合的に分析し、論理的に考える必要があり、思考力が問われる内容となっています。<br />
「生物と環境」分野では植物・動物・人体が入れ替わりで出題され、特に生物のつながりについては幅広い知識が求められます。「物質と変化」は他の分野よりも重視される傾向にあります。水溶液、気体、状態変化、熱などが取り上げられ、計算問題が多数含まれます。「運動とエネルギー」では電熱線、豆電球、気圧、浮力などに関する問題が出題されます。「地球と宇宙」では地球と月の公転・自転、公転面の角度、地層の成り立ちなどが取り上げられています。</p>

<p>渋渋の理科対策には、基本的知識を身につけるだけでなく、普段から時間を決めて問題を解く習慣をつけ、問題を素早く読み、<br />
正確に解答していく力を養う必要があります。また普段から選択肢をあてにする学習をするのではなく、記述式で解答していく<br />
習慣をつけるとよいでしょう。<br />
「生物と環境」「地球と宇宙」については基本的な知識を身につけるだけでなく、夏休みの自由研究などを利用して動植物を育てたり、天体観測をするなど自然と直接触れ合うことも学習の一環と考えて取り組みましょう。「物質と変化」と「運動とエネルギー」では論理的な思考力が問われます。四谷大塚の「四科のまとめ」などの教材で基本を磐石にしたうえで、応用的な問題にも取り組んでいきましょう。特に濃度や力のつりあいなどの計算問題については、典型的なパターンを繰り返し練習し、ミスが出ないようにしましょう。この分野で渋渋の理科は決まるといってもいいかもしれません。</p>

<p>（合格点目安　１回目５５-７０％、２回目５５-６６％）</p>

<p> </p>

<h3>社会　〈時間：３０分、　満点：５０点、　難易度：Ｂ-Ｃ〉</h3>

<p>渋渋の社会の試験時間は30分（満点は50点）に対し、設問数は30問程度あり、てきぱきと解答をしていかなければ、時間切れになる可能性がある時間設定となっています。<br />
主な特徴としては、まず新聞記事やニュースなどの文章を読み、それに関連した<br />
地理・歴史・公民・時事の問題が出題される総合問題形式になっていることがあげられます。基本的な知識はもちろんのこと、それぞれのことがらの背景や関連性などの理解も求められる、問題形式となっています。<br />
例えば平成21年度は「グローバル化」をテーマに、環境問題など時事問題や、日本の地理、アメリカの政治や日本の歴史まで問われ、実にバラエティーに富んだ内容となっています。<br />
また、解答形式は記号の選択や語句の記入、記述などと様々ですが、近年では記述のウエートが増してきています。</p>

<p>渋渋の社会のように総合問題形式で出される学校の場合、まずは各分野を一通り学習し、基本的なことがらをしっかり覚えることが必要です。その上でそれぞれのことがらの背景や原因、結果、関連性などを理解し、掘り下げていく学習を行い、総合問題に対応していく力を養いましょう。もちろん、幅広く出題されるわけですから、苦手な単元を作ることは厳禁です。また、普段から資料や年表、地図になどに慣れておくようにしてください。<br />
「地理」では、白地図を利用し、まずは地域別に地勢と気候をおさえ、その後、産業などを学習していきましょう。日本と関連深い国の地理が出ることもありますので、これについてもまとめておきましょう。<br />
「歴史」では、「いつ、どこで、誰が、どうして、何をして、どうなったか」をポイントに、歴史上の出来事の背景や原因、結果、歴史上の人物との関連性などをおさえていってください。自分で年表を作ることも効果的でしょう。<br />
「公民」では、普段からニュースや新聞、雑誌などに親しみ、時事問題に関心を持ち、それぞれのことがらについて自分の考えをまとめておきましょう。また時事問題のテキストを一冊購入し、活用するのも有効な手段の一つです。</p>

<p>（合格点目安　１回目５０-５５％、２回目６５-７５％）</p>

<p><a href="http://www.last1nen.com/taiken.html"><img alt="b_measures.gif" src="http://www.last1nen.com/b_measures.gif" width="190" height="60" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.last1nen.com/school/shibuya.html</link>
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            <pubDate>Fri, 23 Jul 2010 16:02:35 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>浅野中学校</title>
            <description><![CDATA[<p>神奈川御三家の一つで、理系の大学に強い（東京工業大学など）ことで有名な男子校です。</p>

<p>問題傾向としては総合的な学力を問う形式の問題が多いため、単なる暗記だけではなく、考え方や答えの根拠を示すなど、思考力の養成が必要となります。</p>

<p>また、試験時間の割りには問題量が多いため、時間配分も浅野中学攻略の鍵となります。</p>

<p></p>

<h3>算数　〈時間：５０分、　満点：１２０点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>浅野中の算数の試験時間は50分、満点は120点、設問数は20題前後となっています。大問1-2が計算問題と一行問題、それ以降が2?3題の小問を持つ応用問題というオーソドックスな問題構成です。一見すると難しそうに見えませんが、実際に取り組むと思いの外時間のかかる問題が多く、ペース配分を間違えると時間が足りなくなるので注意が必要です。<br />
また、解答欄に「考え方と計算」という欄があり、解答だけでなく、解答を導き出すまでの過程や思考力を問われることも特徴的です。<br />
内容についてですが、まず計算問題は小数・分数の四則演算に加え、虫くい算や単位の計算などが絡んだ複雑な問題がよく出題されます。一行問題については、仕事算、和差算、植木算、周期算などいった特殊算から幅広く出題され、応用問題も多いので、油断は出来ません。大問3以降の応用問題については、「図形」「数の性質」「速さ」の分野からよく出題されます。<br />
奇抜な問題は出ませんが、その分日々の学習の積み重ねが反映されやすい内容といえます。</p>

<p>浅野中の算数の対策で最も必要なことは、毎日の学習計画とそれをコツコツとこなす地道な努力の積み重ねです。<br />
まず日能研のマスター計算問題集などの問題集を一冊やりこみ、計算力をつけましょう。虫くい算、概数、未知数などといった応用的な計算もきちんと押さえる必要があります。一行問題対策としては特殊算がまとめられた参考書で基本を確認し、問題演習を繰り返し、定着をはかりましょう。計算と一行問題はルーチンワークとして毎日の学習計画に盛り込み、基礎力を養成してください。「図形」では面積や体積を求める求積問題だけでなく、相似や対称などを含めた複合問題まで学習しましょう。特に立体については投影図や展開図といった平面図形との関係の理解も必要となります。「数の性質」では基本を一通りマスターし、その上で様々な角度から考える思考力や論理的な思考力を養いましょう。公式が使えない場合に、自分なりの解法を導き出せるか成否の分かれ目になります。「速さ」については基本を押さえるだけでなく、速さや水深とグラフが絡んだ問題まで掘り下げて学習しましょう。</p>

<p>（合格点目安　６０-７０％）</p>

<p> </p>

<h3>国語　〈時間：５０分、　満点：１２０点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>浅野中の国語の試験時間は50分、満点は120点、大問数が2-3題となっています。全体的に「国語全般の知識を問う総合問題形式」になっているという点が特徴的です。<br />
出題文については、ここ数年随筆と小説・物語文の組み合わせが多いですが、以前は論説・説明文や短歌などが出たこともあるので、現在の傾向だけを見て的を絞るのはリスクが高いかもしれません。<br />
内容については、随筆や説明・論説文では文脈・内容の読み取り、小説・物語文では内容・心情の読み取りが問われます。もちろん総合問題形式ですから、接続詞の選択や段落分け、本文中での語句の意味なども求められますので、国語に対する幅広い理解が不可欠となります。<br />
知識問題については独立した大問として出されます。基本的には漢字の読み・書き取りが中心ですが、ことわざや慣用句、同音異義語などの言葉の知識が問われる問題が出たこともあるので注意が必要です。全体的に読解力がメインとなっていますが、近年では文章を読んで自分の考えを述べるような思考力と記述力が求められる問題が出る傾向にあります。</p>

<p>浅野中の国語攻略のポイントは「読解力」です！<br />
「読解力を身につけるためには本を沢山読むのが一番」とよく言われますが、中学受験生には限界があるかもしれません。ですから普段から生活の中で新聞や教科書、雑誌などの身近にある文章に触れ、文章を読むことに慣れ親しむようにしましょう。ただし文章に慣れ親しむだけでは足りません。「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を普段から行うことも必要です。<br />
また、近年の傾向である記述対策としてはまた、本や問題文を読んだ後に読後ノートをつくるとよいです。小説・物語文ならあらすじや登場人物のキャラクターなど、随筆や論説・説明文なら主題の要約を中心に自分の考えをまとめるクセをつけさせましょう。<br />
知識問題については、毎日の学習スケジュールに組み込んで、計画的にこなすようにしてください。漢字と語句に関するテキストをきちんと一冊仕上げれば十分でしょう。</p>

<p>（合格点目安　６０-７０％）</p>

<p> </p>

<h3>理科　〈時間：４０分、　満点：８０点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>浅野中の理科の試験時間は40分、満点は80点、大問数が5題前後と量が多いので、時間配分に注意が必要です。<br />
実験や観察に関する問題がよく出題され、グラフや図を読み取ったり、答えの理由を説明させたり、作図させたりと、暗記だけでは手が出ない問題が多く出ます。特に「物質とエネルギー」では水溶液、力のつりあいなどがよく出題され、基本的な原理の理解はもちろんのこと、答えを導き出す論理的な思考力が求められます。<br />
もちろん、知識を問われる問題も出ますので、全分野に渡っての幅広い知識も必要となります。<br />
出題分野は全分野・全単元が対象となっており、そのため毎年似たような傾向になることはまずありません。</p>

<p>浅野中の理科のように時間の割りには問題量が多い場合、日々時間を決めて問題を解く習慣をつけ、問題を素早く読んで理解することと正確に解答していく力を養う必要があります。まずは早い段階で基本的な知識が正確に身につけてください。出題範囲が広く、苦手な単元があると致命的になりかねないので、ばらつきのない学習を心がけてください。その上で、思考力を養うため、選択肢をあてにする学習をするのではなく、記述式で解答していく習慣をつけるとよいでしょう。特に「物質とエネルギー」では、実験・観察の典型的なパターンを理解し、グラフや図の読み取りを含めた問題演習を繰り返していきましょう。<br />
また、学校の授業での化学実験や科学本などの資料にも普段から慣れ親しみ、理科自体に興味を持つとよいかもしれません。</p>

<p>（合格点目安　６０-７０％）</p>

<p> </p>

<h3>社会　〈時間：４０分、　満点：８０点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>浅野中の社会の試験時間は40分、満点は80点、設問数は30題前後となっており、時間と問題数のバランスは適度といえます。各分野の単元から幅広く出題される総合問題形式となっており、解答形式については記号の選択式や語句の記入の問題がほとんどですが、記述式の問題も毎年必ず出ます。<br />
「地理」では、地勢と産業、農業、エネルギー、公害などのテーマが取り上げられており、地図や資料が多いのが特徴です。<br />
地図帳などで普段から地図や資料を見る習慣をつける必要があります。「歴史」では、一つのテーマをもとに、通史として問題が作られる傾向にあります。これまで中国と日本の関わりや、貨幣を中心とした経済史、近代政治などが取り上げられています。「公民」では、憲法や政治の仕組みはもちろん、情報化社会や国際情勢、環境問題などの時事問題を中心とした出題も目立ちます。</p>

<p>浅野中の社会のように総合問題形式で出される場合、「丸暗記」の学習だけでは通用しません！<br />
各分野を一通り学習し、基本的な年代やことがらを覚えたうえで、それぞれのことがらの背景や原因、結果、関連性などを理解する学習をしましょう。また、普段から資料や年表、地図になどに慣れておくようにしてください。<br />
「地理」では、地域別に地勢と産業などを学習していくことと、テーマ別に人口や国土、工業、農林水産業などを学習していくことの二本立てで学習を進めていってください。「歴史」では、枝葉末節のことよりも、大まかな歴史の流れをつかみましょう。<br />
「いつ、どこで、誰が、どうして、何をして、どうなったか」をポイントに、歴史上の出来事の背景や原因、結果、歴史上の人物との関連性などを押さえていってください。「公民」では、普段からニュースや新聞、雑誌になどに親しみ、時事問題に関心を持つことが必要条件となります。そしてそれぞれのことがらについて自分の考えをまとめておきましょう。</p>

<p>（合格点目安　６０-７０％）</p>

<p><a href="http://www.last1nen.com/taiken.html"><img alt="b_measures.gif" src="http://www.last1nen.com/b_measures.gif" width="190" height="60" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.last1nen.com/school/asano.html</link>
            <guid>http://www.last1nen.com/school/asano.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">school</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 16 Jul 2010 19:40:44 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>聖光学院中学校</title>
            <description><![CDATA[<p>首都圏私立中学の最難関の学校の一つであり、神奈川御三家の一つで栄光学園と肩を並べる人気校です。</p>

<p>問題傾向としては総合的な学力を問う問題が多く、理科だと身近な動植物の生態など日頃から自然に興味をもっているかどうか、社会だと本校のある横浜や神奈川に関連した問題などがよく出されます。</p>

<p>また、面倒見の良い学校として、保護者にとても評判が良い学校です。</p>

<p></p>

<h3>算数　〈時間：６０分、　満点：１５０点、　難易度：Ｂ-Ｃ〉</h3>

<p>試験時間は60分、設問数は16問前後、満点は150点となっています。試験時間は一見ゆとりがあるように見えますが、一つの問題を解くのに時間がかかることもあるので、必ずしも時間に余裕はありません。また、これまでは解答にあたって解答のみを書き込むものがほとんどでしたが、最近では考え方や途中式、グラフなどを書かせる問題もしばしば見られるので注意が必要です。全体的に超難問は出ませんが、推理したり思考力が問われる問題が多いため、公式を丸暗記すれば解けるという問題の作りにはなっていません。<br />
大問１は基本的には計算問題が出ます。（そうじゃない年度もあるので注意）還元法が多いですが、小数、分数の四則演算の年もあります。いずれにしろ、非常に複雑でミスをしやすい内容となっています。<br />
大問２以降はすべて応用問題となります。はじめの方は数の性質、割合と比などの基本的な知識を試す、一行問題の延長のような問題が多く出ます。その後、図形、数の性質、特殊算を中心に難易度の高い、本格的な応用問題が登場します。<br />
図形は回転移動や回転体の体積など難易度の高いものがよく出題されます。数の性質では規則性と場合の数がよく出題され、論理的な思考が求められます。特殊算は旅人算、推理算、消去算、和差算、仕事算がよく出る傾向にあります。</p>

<p>聖光学院の算数攻略の前提として、毎日の学習計画と地道な学習の積み重ねが必要となります。<br />
まず計算力をつけましょう。計算力はただ計算のスピードが速いということではありません。<br />
普段から途中式を書き、間違えたときにはミスの原因をチェックする癖をつけ、速くて正確な計算力を身につけることが必要となります。加えて概数、未知数、虫くい算などの応用的な問題も注意しておきましょう。<br />
また図形については面積や体積、長さ、角度、展開図、縮尺、面積比・体積比などの考え方や解き方を幅広く身につけ、割合や比を利用して素早く解くように解き方を工夫しましょう。さらに相似や対称などを含めた複合問題に慣れておくことも必要です。<br />
数の性質の分野はまずは基本を一通りマスターしましょう。その上で、様々な角度から考える思考力や論理的な思考力を養いましょう。勝負の分かれ目は公式が使えない場合に、自分なりの解法を導き出せるかどうかです。<br />
特殊算については、特殊算をまとめたテキストを一冊通したりし、公式がスムーズに出るように基本を定着させることが必要となります。</p>

<p>（合格点目安　５５-６５％）</p>

<p> </p>

<h3>国語　〈時間：６０分、　満点：１５０点、　難易度：Ｂ-Ｃ〉</h3>

<p>試験時間は60分、満点は150点、例年２題出題される文章読解問題の文章が長いうえに、独立した知識問題も加わるため、かなり量が多いと言えます。時間配分をきちんと考えないと時間が足りないということになりかねません。また、解答形式は選択式が多いのですが、字数の多い記述の問題が２、３題出るため、要約する力や表現する力も求められます。読解・知識・記述といった国語の総合力が問われる問題傾向となっています。<br />
文章読解問題は論説・説明文から１題、小説・物語文から１題という組み合わせがよく見られます。読みやすい表現の文章が出ることが多く、難しい言葉には注釈がつけられているので、読み通すのは難しくありません。論説・説明文では内容の理解が中心で、それに加え語彙や接続詞、表現効果なども求められます。小説・物語文は心情の読み取りが問われますが、かなり紛らわしい問題が多い印象があります。<br />
知識問題は漢字の読み・書き取りと語句が２、３題出題され、小問にして５題ほど出ます。熟語、慣用句、ことわざ、誤字の訂正などから、複合された問題も出るため、難易度はやや高めとなっています。</p>

<p>聖光学院の国語攻略の前提として、文章読解・記述の演習と漢字・語句などの知識に関する練習との２本立ての学習が必要となります。<br />
読解問題は選択式がほとんどですが、｢選択式に頼る学習ではなく、記述式で解答する習慣｣をつけましょう。この際、ただ答えを導き出すだけでなく、解答の根拠をきちんと述べられるように練習しましょう。例えば、説明文ならば、接続詞や意味段落を把握し、文脈を読み取り、要旨をつかみます。そして答えとその根拠を箇条書きでもかまいませんから、書き出しましょう。その上で選択肢と近い答えを選び、間違っていたら、自身で書き出した根拠と正答を比べ、間違いを修正していきましょう。<br />
知識問題は問題集を１冊仕上げるだけでなく、普段から文書読解の学習の中でわからなかった語句を、熟語、ことわざ、慣用句などにジャンル分けし、｢語句弱点ノート｣を作るようにしましょう。また漢字については２つ以上の読みを持つ漢字がよく出ますので、音読み、訓読みはもちろんのこと、熟語例や部首、意味まで徹底的に調べる癖をつけておくとよいでしょう。</p>

<p>（合格点目安　５５-６５％）</p>

<p> </p>

<h3>理科　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ-Ｃ〉</h3>

<p>聖光学院の理科の試験時間は40分、満点は100点、設問数は30-40題となっています。解答形式は社会同様記号の選択や数値、用語の記入が大半ですが、記述式の問題も出るので、時間配分が非常に重要となります。出題範囲は各分野からバランスよく出題され、単に知識を問う問題でなく、実験・観察を重視した、思考力が問われる内容となっています。<br />
「生物と環境」分野では身近な動植物に関することが出題されることが多く、日頃から自然に興味がある子に有利な傾向といえます。「物質と変化」では実験をもとにした問題、「運動とエネルギー」ではてんびんやてこといった力のつりあいが必ずといっていいほど出題されます。「地球と宇宙」では地層や天体に関することがよく出ます。</p>

<p>聖光学院の理科攻略には、普段から時間を決めて問題を解く習慣をつけ、問題を早く読んで理解することと正確に解答していく力を養う必要があります。また、選択肢の問題は引っ掛け問題が多いため、基本的な知識が正確に身についていないと正解を導き出せません。普段から選択肢をあてにする学習をするのではなく、記述式で解答していく習慣をつけるとよいでしょう。<br />
「生物と環境」については基本的な知識を身につけるだけでなく、実際に植物を育てたり、虫や動物を飼ったりなどして、動植物に直接触れ合うことも学習の一環と考えましょう。この意味で理科は楽しみながら学習できる魅力的な科目といえるかも<br />
しれません。「物質と変化」と「運動とエネルギー」では論理的な思考力が問われます。日能研のメモリーチェックなどの教材を利用し、基本を磐石にしたうえで、応用的な問題にも取り組んでいきましょう。特に計算問題については、典型的なパターンを繰り返し練習し、ミスが出ないようにしましょう。この分野が理科の成否を分けるといって過言ではありません。</p>

<p>（合格点目安　５５-６５％）</p>

<p> </p>

<h3>社会　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>聖光学院の社会の試験時間は40分、満点は100点、大問数は4、5題、小問数は40-50題となっているため、時間の割りには問題量が多く、素早く正確に解答していくことが求められる傾向となっています。また、解答形式は記号の選択や数値、用語の記入が大半ですが、紛らわしい選択肢が多く、さらには記述式の問題も出るので、注意が必要です。<br />
出題範囲は地理・歴史・公民分野からバランスよく出題され、環境問題や時事問題などが取り上げられる年度もあります。他の特徴としては横浜や神奈川に関することや、文化や生活に関することが多く出題され、この点は実にユニークな傾向といえます。地理分野では細かい知識が問われる問題に加え、地図やグラフなどを読み取って答える総合問題も多く出ます。歴史分野では年表や説明文から歴史の流れが問われる問題が多いので、断片的な知識ではなく、歴史のつながりを理解しているかが求められます。公民分野では時事問題と絡めた出題傾向が目立ちます。</p>

<p>聖光学院の社会攻略には、普段から時間を決めて問題を解く習慣をつけ、問題を早く読んで理解することと正確に解答していく力を養う必要があります。もちろん、基本的な知識が身についていることが大前提となりますので、できるだけ多くの問題を解き、基礎を磐石にしましょう。<br />
地理分野では産業に関するが多く出るため、各地の産業の特色をまんべんなく定着させましょう。地勢では平野・産地・山脈・河川などだけでなく、交通網などを問われることもあるため、日頃から地図を見る習慣をつけましょう。また、国内だけでなく、日本と関係の深い諸外国の位置や産業なども把握しておく必要もあります。歴史分野では各分野を一通り学習し、基本的な年代やことがらを覚えたうえで、それぞれのことがらの背景や原因、結果、関連性などを掘り下げて理解していきましょう。公民分野についても憲法や政治の仕組みなどの基本的なことの理解はもちろんのこと、それぞれの仕組みのメリット・デメリット、背景などまで踏み込んで学習していきましょう。<br />
記述対策として、普段から選択肢を選ぶ学習をするのではなく、記述式で解答していく習慣をつけるとよいでしょう。また、用語の意味などを一通り書いて説明する練習を積むこともお勧めします。</p>

<p>（合格点目安　６０-７０％）</p>

<p><a href="http://www.last1nen.com/taiken.html"><img alt="b_measures.gif" src="http://www.last1nen.com/b_measures.gif" width="190" height="60" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.last1nen.com/school/seikou.html</link>
            <guid>http://www.last1nen.com/school/seikou.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">school</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 09 Jul 2010 20:24:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>栄光学園中学校</title>
            <description><![CDATA[<p>首都圏私立中学の最難関の学校の一つであり、神奈川御三家の一つでもある、言わずと知れた名門校です。<br />
東京大学合格者ランキングの常連校でもあり、実績に裏打ちされた人気校となっています。</p>

<p>問題傾向としては全体的にバランスのとれた学力を前提として、柔軟な思考力や応用力が求められます。これは本校が量的な学習よりも質的な学習を重視していることがよく表れた傾向だといえます。</p>

<p>また、自由と自立の精神に富んだ校風となっており、この点も本校の魅力の一つとなっています。</p>

<p></p>

<h3>算数　〈時間：６０分、　満点：７０点、　難易度：Ｂ-Ｃ〉</h3>

<p>試験時間は60分、出題数は10問程度（大問3-6、小問10問程度）となっており、一問一問じっくり取り組ませるような傾向となっています。また途中式や考え方を書かせることも特徴的です。栄光学園は量的な学力よりも質的な学力を重視しているといわれますが、その特徴が問題傾向にも表れているのでしょう。<br />
内容としては計算問題や特殊算はあまり出ない一方（旅人算等がたまに出る）、図形問題が非常に多く出題されます。<br />
図形の問題では特に立体図形がよく出ます。表面積や展開図、図形を切断したときの切り口を問う問題などです。もちろん平面図形も出ますが、応用が必要な問題となっています。<br />
また場合の数、数の性質からもよく出題される傾向があります。<br />
比・割合は速さや図形と絡めた複合問題として出される程度で、目立った特徴はありません。</p>

<p>質的な学力である柔軟な思考力や応用力の前提となるのは、バランスの取れた学習と学力となります。まずは全範囲にわたって基礎的なところをしっかりと押さえましょう。基礎固めが不十分だと、柔軟な思考力や応用力は決して身につきません。<br />
そして十分に基礎力をつけた上で、栄光学園の特徴である図形と場合の数を掘り下げていくことが求められます。<br />
図形は試験会場で１から考えるだけでは時間が足りません。立体図形は普段から展開図を書いたり、図形を色々な角度から見てみたり、切り口の見取り図を描いてみたりと、探究心を持って取り組み、この分野を身体に染み込ませましょう。表面積の計算、面積・体積の計算や比なども解き方の工夫をしながら、練習を積み重ねてください。<br />
場合の数も普段から慣れ親しみ、場合の数の感覚を身につけられないと、すぐに答えを出すのは難しいでしょう。サイコロを振ったときの目の和のパターンや、すべての場合を書き出さずに場合の数を計算するやり方をうまく研究し、問題演習を繰り返しましょう。</p>

<p>（合格点目安　５５-６５％）</p>

<p> </p>

<h3>国語　〈時間：５０分、　満点：７０点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>試験時間は50分、大問3題、そのうち2題は長文読解問題、残りの1題は漢字の書き取りとなっており、ここ数年ほぼ同じパターンとなっています。一見、大問数の割りには時間にゆとりがあるように見えますが、ほとんどが記述問題なので、実際には時間があまることはまずありません。算数同様、栄光学園が量的な学力よりも柔軟な思考力や応用力といった質的な学力を重視していることが反映された問題傾向になっています。<br />
長文読解問題では小説・物語文、論説・説明文がよく出題され、随筆文や韻文などはあまり出ません。<br />
小説・物語文では受験生と同年代の少年・少女を主人公とした作品がよく出題され、場面ごとの登場人物の心情の変化の読み取りに重点の置かれた問題傾向となっています。<br />
また、論説・説明文については内容を順序だてて整理し、理解する論理的な思考が求められます。段落分けや指示語など以前にこのメルマガでも取り上げた点を押さえられるかが鍵となります。<br />
もちろん漢字の書き取りも重要です。15問も出題され、実は配点の20％が漢字の書き取りで決まります。熟語や訓読みはもちろんのこと、同音異義語の使い分けなど、ひねられた問題も出るので、油断は出来ません。</p>

<p>栄光学園では柔軟な思考力や応用力を求める傾向にあるため、漢字の書き取り以外は、知識を問う問題というのはほとんど出ません。したがって、文章を正確に読み取れる読解力と、内容を理解し、導き出した解答を自分の言葉で的確に書ける記述力を身につけることが最も重要な対策となります。<br />
読解力をつけるためにはまず本に慣れ親しむことが重要となりますが、読書をするだけでは足りません。「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を普段から行いましょう。<br />
また、記述力を身につけるためには、本や問題文を読んだ後に読後ノートをつくるとよいです。小説・物語文ならあらすじや登場人物のキャラクターなど、論説・説明文なら主題の要約を中心に書いていきましょう。<br />
漢字については一朝一夕で対策が出来るものではありませんから、毎日の学習スケジュールに組み込んで、計画的にこなすようにしてください。テキストはあれもこれもこなす必要はありません。一冊のテキストを仕上げる計画をたて、実践してください。特に朝の30分と、夜寝る前の30分を有効に使えるかがポイントとなるでしょう。</p>

<p>（合格点目安　６０-７０％）</p>

<p> </p>

<h3>理科　〈時間：４０分、　満点：５０点、　難易度：Ｂ-Ｃ〉</h3>

<p>試験時間は40分、設問数は減少傾向にあります。（以前は小問が20問程度出ていたのに、21年度では8問）その分、時間をかけて考える問題が多くなり、思考力を試される試験になっています。全体的に実験・観察・観測をテーマとした設問が多く出ます。<br />
「生物と環境」の分野からは、テーマに沿ったものではなく、幅広い知識や日常の経験を問われる問題がよく出題されます。<br />
「地球と宇宙」では天体の動きがメインですが、地層や岩石などもたまに出ます。「物質とエネルギー」からは、水溶液、つりあい、電気がよく出る傾向にあります。<br />
また、記述式の解答方法が増えてきています。<br />
考え方や理由を問うだけでなく、図やグラフを作成するものも出るため、あやふやな考えでは解答できないので、注意が必要です。</p>

<p>前提として、全分野をまんべんなく理解し、暗記するものは完全に暗記しましょう。その上で、各分野ごとの対策をする必要があります。<br />
「生物と環境」「地球と宇宙」ではかなり細かい知識まで把握するようにしましょう。もちろん理科は自然科学ですから、知識を本質的に理解するためには、暗記だけではなく、普段から自然科学に興味を持ち、探究心を持って取り組む姿勢が必要です。<br />
「物質とエネルギー」については、計算問題をマスターすることがポイントです。基本を抑えた上で、典型的な例題の解法を理解し、沢山問題を解きましょう。試験では高度な問題も出るため、ある程度力がついたら、難問にもチャレンジするとよいでしょう。加えて、日常から考え方や理由を答えたり、図やグラフを作成したりする問題にも触れるようにし、答案練習を積んでおくことも重要です。</p>

<p>（合格点目安　５５-６５％）</p>

<p> </p>

<h3>社会　〈時間：４０分、　満点：５０点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>試験時間は40分、設問数は20問前後で、比較的時間的なゆとりを持てる試験となっています。栄光学園の特徴としては、一つのテーマに沿いながら解答していく、総合問題となっていることです。ただし、一つのテーマを設けず、いくつかの独立したテーマを取り上げる形式の年度もありますので、注意が必要です。例えば、平成21年度は「日本の都」をテーマに、各時代の都の政治・文化や位置、関連する歴史上の人物、現在の首都圏の様子など、地理・歴史・公民からまんべんなく出題されています。その中でも地理・歴史、特に産業に関することが重視される傾向があります。<br />
また、単純な知識量を問われる問題は少ない一方、記述で答える問題が非常に多いことも特徴の一つです。記述については原因や理由だけでなく、自分の考えを述べる問題もあるため、思考力や応用力が求められる問題となっています。</p>

<p>単純な知識量を問われる問題が少ないからといって、基本的な知識を身につけることをおろそかにしないようにしましょう。<br />
ただし、単純に一つ一つの知識を身につけるのではなく、お互いの関連性や全体の流れなどをつかむような学習をしましょう。<br />
歴史では時代背景や歴史の流れを理解することが必要です。また、地理では知識だけでなく、与えられた文章や表などの資料から必要な知識を取り出し、分析することも大切です。<br />
これらに共通することは、「考える力」が求められるということです。これは社会の勉強だけでなく、国語力や普段から探究心を持って物事に臨んでいるかが問われてきます。６年間の学習全体の成果が表れる科目と考えて、学習に取り組みましょう。</p>

<p>（合格点目安　６０-７０％）</p>

<p><a href="http://www.last1nen.com/taiken.html"><img alt="b_measures.gif" src="http://www.last1nen.com/b_measures.gif" width="190" height="60" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.last1nen.com/school/eikou.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">school</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 09 Jul 2010 15:49:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>栄光ゼミナール</title>
            <description><![CDATA[<h3>【良いところ＆悪いところ】</h3>
<div class="bcolor">
<p>《良いところ》<br />
・校舎が多く通塾に便利<br />
・「新演習」と「予習シリーズ」で多角的な勉強ができる<br />
・講師と生徒の仲が良い</p>

<p>《悪いところ》<br />
・校舎間の授業の格差が激しい<br />
・学生講師の質が低い<br />
・「新演習」と四谷大塚のテキストとの使い分けが分からない</p>
</div>

<h3>【総合評価】</h3>

<p>元は高校受験で躍進した進学塾であり、<br />
中学受験に対する知識・対策法等は<br />
未だに栄光の中では確立しきれていないような気がします。</p>

<p>しかしながら、「新演習」（関東では栄光ゼミナールが主に使用しています）と<br />
「予習シリーズ」や「四科のまとめ」とのマッチングは、<br />
中堅校以下の学校を狙うお子さまたちにとっては、とても有意なものです。</p>

<p>各々がテキストとしては物足りない点を持つ教材ではあるのですが、<br />
各単元を２つの視点から学習することは、確実に応用力を養います。<br />
片方のテキストにおいて自分の苦手分野を把握できたならば、<br />
それをもう一方のテキストで復習してみましょう。</p>

<p>また、栄光に通うにあたっては、<br />
校舎数が多いため「校舎カラー」が地区ごとに顕著に相違しているという事実を、<br />
しっかり認識しておかなくてはなりません。<br />
少人数クラスであることに起因して、<br />
校舎全体がアットホームになりすぎている場合もあるようです。</p>

<p>栄光を選ぶのではなく、校舎を選ぶ感覚で通塾させるのが得策です。</p>]]></description>
            <link>http://www.last1nen.com/juku/eikou.html</link>
            <guid>http://www.last1nen.com/juku/eikou.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">juku</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 15:49:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>市進学院</title>
            <description><![CDATA[<h3>【良いところ＆悪いところ】</h3>
<div class="bcolor">
<p>《良いところ》<br />
・地域密着型で運営している<br />
・指導が細かい<br />
・合格実績を伸ばしている<br />
・授業料が安価 </p>

<p>《悪いところ》<br />
・タスクテストに追われる<br />
・家庭学習を怠る生徒が多い<br />
・テキストの体系や使い方が分からない<br />
・本来は高校受験が専門の塾</p>
</div>

<h3>【総合評価】</h3>


<p>栄光ゼミナールと同じく、元は高校受験を主体にした進学塾です。<br />
その影響もあってか、地域に根差した指導が好評なようです。<br />
しかし、「千葉には強いが東京には弱い」と言われているように、<br />
合格実績は千葉方面に偏りがちなところがあります。</p>

<p>講師の質も東京都下や埼玉ではバラつきがあるようです。<br />
テキストや授業体系はＳＡＰＩＸのシステムに追従しているような感もあり、<br />
市進が独自の指導スタイルを確立するのはまだ先のようです。</p>

<p>また、市進生の中によく見られるような気がしてならないのは、<br />
受験生としての自覚が芽生えるのが遅いお子さまたちです。<br />
その分、他塾のお子さまたちに先を越されてしまっている、<br />
どこか「損」をしているお子さまが多いように感じます。</p>

<p>市進は復習型の塾です。<br />
その分、家庭学習の重要性が予習型の塾よりも高まります。<br />
ホームタスクは悪いテキストではありませんが、<br />
しっかりと「計画的に」取り組まなければ効果は表れません。</p>
]]></description>
            <link>http://www.last1nen.com/juku/ichishin.html</link>
            <guid>http://www.last1nen.com/juku/ichishin.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">juku</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 15:42:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>早稲田アカデミー</title>
            <description><![CDATA[<h3>【良いところ＆悪いところ】</h3>
<div class="bcolor">
<p>《良いところ》<br />
・父母教室が定期的に開かれる<br />
・熱血講師が多い<br />
・早慶中に強い<br />
・YTを利用しつつ、早稲アカのオリジナルテキスト（Ｗベーシック）で復習できる</p>
<p>《悪いところ》<br />
・子供が受験勉強に疲れてしまう<br />
・中堅校以下の学校対策に乏しい<br /><br />
・塾の雰囲気に萎縮し、質問に行けない
・家庭教師をつけようとすると塾の先生に反対される</p>
</div>

<h3>【総合評価】</h3>

<p>「塾」というよりは「企業」に近いものに変容しつつあるような気がしますが、<br />
早稲アカの躍進は止まりません。<br />
ここで挙げさせていただいた中学受験塾の中では、<br />
今一番勢いのある塾かもしれません。</p>

<p>しかし相変わらず早稲アカの雰囲気は体育会系です。</p>

<p>がむしゃらに合格に向けてがんばっていこうとするお子さまにはぴったりの塾ですが、<br />
内気なお子さまや、これから受験に対するやる気を引き出してあげなくてはならない<br />
お子さまには、明らかに不向きな塾です。</p>

<p>そのようなお子さまがお通いならば、転塾をお勧めします。</p>

<p>また、早稲アカはＷベーシックに対しての、<br />
「予習シリーズ」や「四科のまとめ」の位置づけや使い方が、<br />
校舎によって異なっているようです。何を優先して取り組むべきなのか、<br />
しばしばお子さまたちにも混乱をきたしているように思えます。</p>

<p>また、特に算数においてなのですが、指導方法が「答えが出ればそれでいい」<br />
といったような指導をされる先生方も多いようです。</p>

<p>解き方のプロセスも意識した指導が、本当の「学力」を養成します。</p>
]]></description>
            <link>http://www.last1nen.com/juku/waseda.html</link>
            <guid>http://www.last1nen.com/juku/waseda.html</guid>
            
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            <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 13:20:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>四ツ谷大塚</title>
            <description><![CDATA[<h3>【良いところ＆悪いところ】</h3>
<div class="bcolor">
<p>《良いところ》<br />
・勉強を「楽しんで」学ぶ雰囲気がある<br />
・計算過程を書かせる学校に強い（算数）<br />
・合不合判定模試は受験生のレベルが高い<br />
・勉強嫌いの子にも親しみやすい<br />
・テキストが多い</p>

<p>《悪いところ》<br />
・土日のテストに追われる<br />
・塾の雰囲気がのびのびしている<br />
・家庭での学習習慣がなかなかつかない<br />
・予習シリーズの改訂でテキストが使いづらくなった</p>
</div>

<p><br />
<h3>【総合評価】</h3></p>

<p>かつては「中学受験といえば四谷大塚」と言われた名門塾ですが、<br />
今ではむしろ、準拠塾の台頭のほうが目を見張るようになってきています。</p>

<p>かつての栄光・名声からか、「うちの子は四谷大塚に任せておけば大丈夫！」<br />
と高をくくっている保護者の方々も多いようですが、<br />
中学受験界は年々多様な変化を遂げていっている事実も忘れてはいけません。</p>

<p>「塾にお任せ」受験の時代は終わりました。</p>

<p>そして、『予習シリーズ』が改訂されレベルが下がった（特に算数）ことにより、<br />
御三家レベルを狙うお子さまたちにとっては、<br />
今や『予習シリーズ』だけをメインテキストに受験をするということは、<br />
他塾のお子さまたちよりハンディを背負っているということを意味しています。</p>

<p>上位校を目指すお子さまは『予習シリーズ』に頼り切った家庭学習からは<br />
早い時期に脱却し、『応用問題集』や『エリート』、などの高レベルテキストや、<br />
あるいは『中学への算数』なども効果的に用いましょう。</p>
]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">juku</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 13:17:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日能研</title>
            <description><![CDATA[<h3>【良いところ＆悪いところ】</h3>
<div class="bcolor">
<p>《良いところ》<br />
・データ量が豊富<br />
・テキストの質が高い<br />
・学生講師がいない<br />
・センター模試の合格率判定の信頼性が高い<br />
・授業の内容が校舎間で比較的統一されている</p>

<p>《悪いところ》<br />
・塾からの個別連絡・フォローが少ない<br />
・ユリウスに通ってもあまり成果が出ない<br />
・必要のない単科講座を取らされる<br />
・塾からの家庭学習に対する指示があいまい<br />
・カリテに追われる</p>
</div>

<p><br />
<h3>【総合評価】</h3></p>

<p>２００５年度から、学習力・運用力・私力の三つの観点から<br />
新しいコース編成が作られました。<br />
この新コース、賛否両論あるものの比較的評判はいいようです。</p>

<p>中学受験塾の最大手である日能研ですが、その活用には注意が必要です。</p>

<p>日能研の場合、１クラスの人数が多いため、きめ細やかな個別フォローは望めません。<br />
そのため、家庭にて生徒の学習の管理をしてあげることが必要となります。<br />
受験のために塾に通っているはずが、<br />
いつの間にかカリテで高評価を取るためだけに塾に通うようになっていた、<br />
というような話もよく聞きます。</p>

<p>５年生までは、カリテで高評価を取るように家庭学習に取り組むのが効果的ですが、<br />
６年生に上がった際には、「受験」のために通塾しているのだという自覚を持ち、<br />
カリテの勉強に振り回されないようにしましょう。</p>

<p>また、６年生後期の『合同日特』は様々な志望校を持つ生徒さんが集まるため、<br />
必ずしも自分の志望校に適した授業が行なわれるとは限りません。<br />
自分の志している志望校の対策コースが存在しない、<br />
あるいは入れなかったというような場合は、<br />
独自に志望校へ向けての対策を行なっていく必要があります。</p>
]]></description>
            <link>http://www.last1nen.com/juku/nichinouken.html</link>
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            <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 13:13:57 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>サピックス</title>
            <description><![CDATA[<h3>【良いところ＆悪いところ】</h3>
<div class="bcolor">
<p>《良いところ》<br />
・授業のレベルが高い<br />
・御三家に強い<br />
・塾からのフォローの電話が多い<br />
・予習が出来ないので全員が同じスタートラインで授業を受ける<br />
・教材に物足りなくなることがない</p>

<p>《悪いところ》<br />
・教材が多すぎてやりきれない<br />
・宿題の量を各科目で調整していない<br />
・下位コースの講師の質が低い<br />
・テキストの解説が丁寧ではない<br />
・基礎力が身につかない内に難易度が高い問題をやらされる</p>
</div>
<br />
<h3>【総合評価】</h3>

<p>比較的「面倒見の良い」塾だとは思いますが、<br />
基本的には男子御三家中のための塾だと思ってください。</p>

<p>中・下位コースでがんばっているお子さまたちにとって、<br />
ＳＡＰＩＸのテキストのレベルは難しすぎます。</p>

<p>たしかに算数などに関しては、<br />
上位コースと中・下位コースでテキストのレベルは分けられているのですが、<br />
あきらかに下位コース向けのテキストは作りが甘いです。<br />
もっと細かなレベル分けを望みたいところです。</p>

<p>また、中位・下位コースのお子さまであるならば、<br />
志望校対策などは各家庭にて独自に取り組まなくてはなりません。<br />
なぜならば、ＳＳでは、たとえコース名にさまざまな学校名が付けられていても、<br />
使われている教材は「難関中受験者用」テキストと言われる、<br />
共通テキストである場合が多いのです。</p>

<p>志望校対策のためのオリジナルテキストが準備されているのは、早実・慶應系までです。<br />
それ以下の学校を志望するのであれば、ＳＡＰＩＸに「お任せ」ではいけません。</p>]]></description>
            <link>http://www.last1nen.com/juku/sapix.html</link>
            <guid>http://www.last1nen.com/juku/sapix.html</guid>
            
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            <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 12:57:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>芝中学校</title>
            <description><![CDATA[<p>同じレベルの男子校と比較すると「基礎」を重視した出題傾向があります。そのため、学習量が多く、正確な知識を持つ生徒に有利です。尚、同年度でも１回目と２回目の難度が大きく異なることがあるので、本番だけでなく過去問で実力確認をする場合にも注意が必要です。</p>

<h3>算数　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>大問８題、設問１０-１６題。式や考え方も答える設問はない。大問１計算問題、大問２-５（６，７の場合も）は数の性質、割合、速さ、平面図形の一行問題。この後に場合の数、速さ、平面図形などの大問が出されます。難問がない代わりに計算問題以外に単純な問題もありません。一行問題も公式をそのまま用いるようなものではなく、問題形式が一行問題の体裁になっているだけです。同種の問題形式は海城などでも見られます。よく工夫された、内容のバランスが取れた出題です。</p>

<p>中学入試での頻出問題が多いので、まず塾の授業に合わせて問題練習を行い、正確な解法を身につけましょう。小６の９月以降過去問を参考にして、自分の弱点を知った上で、割合、速さ、平面図形などから同様の問題を選んで練習をしましょう。中級レベルのものを中心にやれば、本番であわてる心配が少なくなります。前半にやや易しめの問題が多いので、計算で不注意な間違いをするのは禁物です。解答についての指定や計算の誤りの確認、記入後の確認を忘れずにやりましょう。</p>

<p>（合格点目安　１回目５５-６５％、　２回目５５-７５％）</p>

<p> </p>

<h3>国語　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>大問４題、設問３５題前後。記述が２-６問含まれています。大問は読解問題２題漢字の読み・書き２題です。読解問題では普通は小説文が１題、随筆文や説明文などが1題です。小説文では子供が主人公の作品が多く、また数多くの（注）がつけられて読みにくい文章にならないように配慮されています。他校に比べ、抜き出しの設問が多いのも特徴です。登場人物の心情が表れた言動・筆者の主張などが簡潔に表現された部分を、正しく読み取ることができているかを見る工夫がされた質問です。</p>

<p>文章が特に難しいわけではありません。設問も難しい記述がないので、塾のテキストや問題集を使って一般的な読解問題を数多く解くのが良いでしょう。接続語に注意を払って、論理の展開を読み取ったり、心情を想像できる動作を探したりする練習をしましょう。模試を受けて、新しい文章に触れるのも大切です。漢字の読み書きにも難しいものはありませんが、その分絶対に失点が許されないので、テキストなどで毎日計画的に練習しましょう。</p>

<p>（合格点目安　１回目５５-６５％、　２回目６０-７０％）</p>

<p> </p>

<h3>理科　〈時間：４０分、　満点：７５点、　難易度：Ｃ-Ｂ〉</h3>

<p>大問５題、設問３５-４５題。記述が１-３問、計算が４-１０問含まれています。大問は普通、物理・科学・生物・地学の分野別に１題ずつと総合問題の１題です。実験・観察の問題の中には、理由の記述や計算などが必ず含まれていること、選択肢が６-１０題と多く、されに当てはまるものを数個選ぶものが多いことが特色です。見かけよりも正確な知識が要求され、差がつきやすい問題構成です。</p>

<p>復習でテキストを読み直してまとめ、各分野の基礎知識を確実に覚えましょう。しかし、塾の授業やテキストの内容の勉強だけでは足りません。難度の高い問題を解いて、分からなかった内容を調べてまとめ、それを覚えることも能率が上がる勉強法です。過去問は問題形式になれ、時間配分を考えるために、小６の１０月ごろから取り組みましょう。繰り返し出される内容もあるので、知識の確認をしてください。</p>

<p>（合格点目安　１回目５０-６０％、　２回目５５-６５％）</p>

<p> </p>

<h3>社会　〈時間：４０分、　満点：７５点、　難易度：Ｃ-Ｂ〉</h3>

<p>大問４題、設問４０題前後。記述が１-２問含まれ、漢字指定は少なく、まったくないという場合もあります。大問は地理・歴史・公民の分野に１題ずつ、現代社会の問題について文章や資料から考える総合問題１題が出されます。分野別の大門は基本的な事柄の理解の度合いを見る問題。総合問題は指定した語句を用いる記述を課し、考えを述べさせる問題で、単純な知識だけでは対応できません。テキストや参考書、問題集で得られるものよりも幅広い知識や一般社会での常識、教養までも要求されています。</p>

<p>まず分野別に基本的知識をもれなく覚えるため、塾の授業のテキストで復習や問題練習をしましょう。さらに、白地図で統計資料をまとめたり、分野別の歴史を年表にまとめたりすることで、細かい知識事項も整理して覚えましょう。また、総合問題に備えて、新聞やテレビで特集された問題を見て、疑問点は調べるようにしましょう。過去問は最後の記述を中心に繰り返し、形式に慣れましょう。</p>

<p>（合格点目安　１回目５５-６５％、　２回目６０-７０％）</p>

<p><a href="http://www.last1nen.com/taiken.html"><img alt="b_measures.gif" src="http://www.last1nen.com/b_measures.gif" width="190" height="60" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.last1nen.com/school/shiba.html</link>
            <guid>http://www.last1nen.com/school/shiba.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">school</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 11:46:01 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>開成中学校</title>
            <description><![CDATA[<p>首都圏私立中学の最難関である。算数と国語のバランスが取れてきており、算数が強いと有利という状況が崩れてきた。そのため、従来以上に４教科のバランスが取れた学力が重要になっている。</p>

<p>近年、不景気の影響から、全国的に国公立大学の医学部志向が強まり、関西方面からは東大受験者が減少している。そのために東大合格者数では、二位との差がさらに広がってきた。国語力がやや低い生徒が多いという指摘もあるが、総合的な学力の高さでは揺ぎ無い地位を堅持している。</p>

<p><br />
<h3>算数　〈時間：６０分、　満点：８５点、　難易度：Ａ〉</h3></p>

<p>大問３題、設問約１０問。ほとんど全部が式や考え方も答える設問である。大問は数の性質・場合の数・規則性・平面図形・立体図形から出されることが多い。単純な文章題はなく、割合・速さの問題でも他の考え方と融合された「考える問題」として出される。また、考え方を図・表・式を用いて表現することも要求され、単元別に覚えた公式や性質などを発展的に使いこなせるかどうかが診られている。</p>

<p>易しい問題の反復だけではまったく通用しない。塾の授業の内容に合わせて最高難度の問題まで取り組むことが必要である。試験では粘って正解を導くことも大切なので、問題練習の際に制限時間を設けず取り組んでみるのも良い。過去問や他の男子難関校の問題に小６の１学期ごろから取り組み、その時点で解けない問題は書き出しておき、解けるようになったら次々と説くような方法も良い。各塾主催の学校別合判テストや講座はどんどん受け、難問になれることが重要である。</p>

<p>（合格点目安　５０-６０％）</p>

<p> </p>

<h3>国語　〈時間：５０分、　満点：８５点、　難易度：Ａ〉</h3>

<p>大問２題、設問は約１０問。漢字以外はすべて記述である。記述中心の出題形式が定着した。大問は読解問題２題で、小説文・随筆分・説明文が出される。記述では、筆者の主張や登場人物の心情をまとめるものが出される。本文の内容に即して書くことが要求され、麻布や駒東に近い。接続後や比喩などの表現の違いを正しく読み取ってヒントとなる事柄を探すことが大切である。内容が難しい文章や一部を取り出してつながりが分かりにくい形式になった文章が出されるので、いろいろな文章を読んで慣れている生徒に有利である。ただし、麻布や武蔵ほどの深い読み取りは要求されていないので、読書量が多くなくても練習で多くの問題を解くことで対応できる。問題を解いた後で、本分を要約したり、感想や意見を書いたりすると良い。過去問や学校別合判テストで形式になれておくことも大切である。</p>

<p>（合格点目安　４５-６５％）</p>

<p> </p>

<h3>理科　〈時間：４０分、　満点：７０点、　難易度：Ａ〉</h3>

<p>大問３-７題、設問約４０題。計算が３問程度、記述が２問程度出されるが、年によってかなり異なる。大問は物理・科学・生物・地学の分別に出される。どの分野も同じテーマで出され、全体としてひとつの総合問題になったこともある。麻布や武蔵のように特殊な題材について多方面から考えさせる問題ではなく、法則や実験・観察の手順と結果などを正しく覚えて、いろいろな条件の下で使えるかどうかを診るものが多い。</p>

<p>幅広い知識とその知識を基に整理して解く力を、練習を通じて身につけることが大切である。細かい内容についての正確な知識が要求されることもあるので、疑問点が生じた場合に単純に答えを見て解決するのではなく、参考書や資料を調べたり、科学館などに出かけ調べたりすることも必要である。また過去問をとくだけではなく、学校別合判テストも利用して問題の特色になれると良い。</p>

<p>（合格点目安　７０-８５％）</p>

<p> </p>

<h3>社会　〈時間：４０分、　満点：７０点、　難易度：Ｂ〉</h3>

<p>大問１-３題、設問４０-５０問。語句は漢字指定で、記述が３問程度出される。大問は地理・歴史・公民の分野別に出されることが多いが、あるテーマに基づいた総合問題が出されることもある。中学入試では一般的に出される知識問題から、かなり細かい知識問題まで、いろいろなレベルの設問が含まれている。選択肢が紛らわしかったり、用語を正確に書かなくてはならなかったりするので、より正確な知識が要求される。</p>

<p>出題内容が多いので、短時間で性格に暗記することが大切である。地図や資料を用いてすばやくまとめ、関連する事柄を調べて重要なものは書き加えてまとめていくと良い。さらに自然災害や社会問題などの幅広い知識を得るため、新聞の特集記事やテレビの特集番組を見たりして情報を得ておこう。問題練習では理由や原因の説明を選ぶ選択問題が覆いのものを主にやること、また、解答はどんなに難しくてもすべて漢字で答えることが必要である。</p>

<p>（合格点目安　７５-８５％）</p>

<p><a href="http://www.last1nen.com/taiken.html"><img alt="b_measures.gif" src="http://www.last1nen.com/b_measures.gif" width="190" height="60" class="mt-image-none" style="" /></a></p>]]></description>
            <link>http://www.last1nen.com/school/kaisei.html</link>
            <guid>http://www.last1nen.com/school/kaisei.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">school</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 11:36:28 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>頌栄女子学院中学校</title>
            <description><![CDATA[<p></p>

<p>工夫された問題が多く出されますが、内容・形式・難度が一定しません。本番では問題の難度を見極めることが特に大切です。どのような難度の問題になっても、あわてないで実力通りの結果を出せるように、多くの練習問題に取り組みましょう。</p>

<h3>算数　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>大問４-６題、設問１６-２０題。式や考え方も答える問題が含まれています。都市によって形式が大きく変わるので、平均的な内容を示します。前半部（大問１-３）に計算問題・数の性質・割合・速さ・平面図形の一行問題や小問、後半部（大問３，４）に割合・速さ・規則性・平面図形・立体図形などが出題されます。数に関する規則性の問題はほぼ毎回出されます。大問が難度順に並んでおらず、また、設問ごとの難度がかなり違うので、すばやく問題の難易を判断することが必要です。</p>

<p>出題範囲がとても広いので、塾の授業に合わせて偏りなく勉強する必要があります。宿題に加えてテキストに準拠した問題集を使って類題の練習を欠かさずやりましょう。特に図形と規則性の問題は標準から上級レベルまで取り組みましょう。また出題の内容や形式に特徴があるので、小６の９月以降は過去問を繰り返しやりましょう。</p>

<p>（合格点目安　４５-６０％）</p>

<p> </p>

<h3>国語　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ〉</h3>

<p>大問２題、設問は約３０問。記述が１０問ほど含まれています。大問は２題とも読解問題です。小説文と随筆文が多く出題されますが、詩（鑑賞文付き）・論説文・説明文が出されることもあります。随筆文や論説文は内容や表現がとても難しく、深く考えることが要求されます。以前に比べて記述が難しくなり、量も増えています。傍線や空欄の前後だけ読んでも解けない設問や、前文を読み終えてからでなくては答えられない設問もあります。その分、速読力が必要です。</p>

<p>塾の授業と復習、問題練習が基本です。ただし、問題集によっては文章が易しすぎる場合があります。過去問を参考に、別の読解問題集などで演習を繰り返しましょう。男子校や女子難関校の問題を選んでやるのも良いでしょう。なお、年によって問題の内容や難度が大きく変わることがあるので、過去問に取り組む際に、「どのような難度の問題が出されているのか」を覚えましょう。</p>

<p>（合格点目安　４０-６５％）</p>

<p> </p>

<h3>理科　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ〉</h3>

<p>大問４題、設問４０-６０題。試験によって、計算や記述の設問数が大きく異なります。大問は物理・科学・生物・地学の分野別に出されます。どの分野も実験・観察についての問題が多いのが特色です。図表や文章で詳しく説明された実験観察の装置、方法、経過、結果などについて正確な知識を要求されます。さらに女子校の問題としては数が少ない、実験や観察で得られたデータを基に考察する設問も含まれます。</p>

<p>基礎知識が正確であること、正しく利用できることが要求されます。単純な問題練習だけでは対応できない内容も出されるので、学校や地域の理科教室などで科学的な体験を増やしましょう。小６の９月頃からいろいろな問題を幅広く練習しましょう。特に各種模擬テストを受けることも良いでしょう。特殊な形式の出題なので、問題になれるために過去問を繰り返しましょう</p>

<p>（合格点目安　４０-７５％）</p>

<p> </p>

<h3>社会　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>大問３-４題、設問５０-６０問。記述が２?５問、漢字指定が２０問以上含まれています。大問は普通、地理・歴史・公民の分野ですが、時事問題や時事的な内容を含む総合問題も出されることがあります。かなり細かい事柄まで問われ、また、漢字指定の設問が多いので、正確な知識が必要になります。さらに、形式や分量が毎年変わるので、出題内容に応じて時間配分も考えなくてはなりません。</p>

<p>漢字指定の設問が多いので、塾の授業の復習として、問題練習以外に重要語句の漢字練習が大切です。テキストの索引にある語句は、漢字で書けるように練習しましょう。小テストを繰り返すと定着が早いでしょう。問題の内容の変化に備えて、小６の１０月以降に過去問を５年分ほどやり、試験による問題量の違いを知り、時間配分を考えましょう。</p>

<p>（合格点目安　４５-６５％）</p>

<p><a href="http://www.last1nen.com/taiken.html"><img alt="b_measures.gif" src="http://www.last1nen.com/b_measures.gif" width="190" height="60" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.last1nen.com/school/syoei.html</link>
            <guid>http://www.last1nen.com/school/syoei.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">school</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 05 Feb 2010 18:01:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>横浜雙葉中学校</title>
            <description><![CDATA[<p>よく練られた良問が出されていますが、理科・社会は他の教科に比べて基本的な設問が多いといえます。四教科均等配点なので、不得意教科があっても他の教科でカバーすることが出来ます。平均点が低くなりやすい、算数・理科が強い生徒にはやや有利となります。神奈川では、フェリスに次ぐ難関校です、入試難度では横浜共立に並ぶが、互いに出題傾向が異なるので、自分にとって得点しやすい出題のほうを選ぶと良いでしょう。</p>

<h3>算数　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ〉</h3>

<p>大問３題、設問１５--１８題。式や考え方も答える問題が出題されます。大問１は、計算・数の性質・速さ・割合・図形などの小問や一行問題が中心です。大問２，３は、割合・速さ・図形・場合の数などの融合問題です。問題の難度が見かけだけでは判断しにくいのが特徴です。簡単に見えても解いてみると予想以上に時間がかかるものや、逆に短時間で解けるものが多くあります。試験時間の割に設問が多いので、得意な問題から選んで解き、時間がかかりそうな場合には他の問題へ移るのが良いでしょう。</p>

<p>塾の授業の予習・復習、宿題を中心に、勉強する必要がありますが、ただし、頻出の図形や場合の数は、宿題以外の標準から上の問題を練習して、いろいろな問題に慣れておくが重要です。順列や組み合わせの計算方法は、問題内容と合わせて完全に覚えましょう。独特な出題なので、小６の９月以降は、過去問の反復練習や、上級の問題練習で対応するのが効果的な方法です。</p>

<p>　（合格点目安　５０--６０％）</p>

<p> </p>

<h3>国語　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ〉</h3>

<p>大問３題、設問は約４０問。記述が５問ほど出題されます。知識問題は、漢字や語句だけでなく、日本語の表現問題が出題されます。読解は主に随筆分、他に小説文・説明文など一定していません。字数制限のある記述式の設問では、比喩的な表現や指示語を含む表現を説明するものが多くあります。選択肢にも難しい表現が含まれているため、語彙力が不足していると選びきれない場合あります。</p>

<p>普段から文章に慣れている生徒に有利な出題です。小５までは多くの文章を読むことを中心にすべきです。読みやすい小説だけでなく、いろいろなジャンルの書物を読むようにしましょう。小６では、塾の授業や宿題以外にも数多くの読解問題を解くことが必要です。問題集を別に用意して取り組むと良いでしょう。９月以降は、過去問を繰り返し解き、出題傾向に慣れておきましょう。</p>

<p>（合格点目安　６０--７０％）</p>

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<h3>理科　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>大問６--１０題、設問５０--６０題。記述約５問、計算５?１０題が出題されます。大問は物理・科学・生物・地学の４分野から出されます。年によって、分野別の大問の数は変わります。設問数を増やして各単元の基礎知識を正確に身につけているかを診るのが特色です。以前は知識を単純に答えるだけではない総合問題も出題されたことがあるので、出題内容を決め付けた受験勉強はしないほうが良いでしょう。</p>

<p>基本知識を確実に覚える勉強が大切です。塾のテキストや参考書を繰り返し読んで、まとめノートを作成するなど、作業しながら重要な言葉や実験方法などをもれなく覚えましょう。問題練習では最初から難問に取り組むのではなく、基本から標準レベルの問題を繰り返し練習するのが良いでしょう。小６の１０月以降、過去問にも取り組み、問題になれることと、入試での時間配分を考えることが必要です。</p>

<p>（合格点目安　５５--７０％）</p>

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<h3>社会　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>大問３--６題、設問約５０問。記述が３問程度出されます。大問は地理・歴史・公民の分野別の出題が中心ですが、時事的な内容やいくつかの分野にまたがる総合問題も出題されることがあります。地図やグラフなどの資料を利用する問題が多い年や、文章を読んで考える問題が多い年など、問題形式に違いが大きい。設問は、選択式が少なく、空欄に言葉や数を補うものが多いのが特色で、より正確な知識が必要とされます。</p>

<p>各分野の基本事項に関する設問が多いので、塾のテキストで重要語句や数、統計などを正確に覚えることが必要です。テキストや参考書の索引でリストを作成し、チェックテストに利用すると良いでしょう。問題形式が良く変わるので、過去問には小６の１２月ごろから取り組んで問題内容の確認をするのが良いでしょう。</p>

<p>（合格点目安　６５--７５％）</p>

<p><a href="http://www.last1nen.com/taiken.html"><img alt="b_measures.gif" src="http://www.last1nen.com/b_measures.gif" width="190" height="60" class="mt-image-none" style="" /></a></p>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 05 Feb 2010 17:20:17 +0900</pubDate>
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