日能研
【良いところ&悪いところ】
《良いところ》
・データ量が豊富
・テキストの質が高い
・学生講師がいない
・センター模試の合格率判定の信頼性が高い
・授業の内容が校舎間で比較的統一されている
《悪いところ》
・塾からの個別連絡・フォローが少ない
・ユリウスに通ってもあまり成果が出ない
・必要のない単科講座を取らされる
・塾からの家庭学習に対する指示があいまい
・カリテに追われる
【総合評価】
2005年度から、学習力・運用力・私力の三つの観点から
新しいコース編成が作られました。
この新コース、賛否両論あるものの比較的評判はいいようです。
中学受験塾の最大手である日能研ですが、その活用には注意が必要です。
日能研の場合、1クラスの人数が多いため、きめ細やかな個別フォローは望めません。
そのため、家庭にて生徒の学習の管理をしてあげることが必要となります。
受験のために塾に通っているはずが、
いつの間にかカリテで高評価を取るためだけに塾に通うようになっていた、
というような話もよく聞きます。
5年生までは、カリテで高評価を取るように家庭学習に取り組むのが効果的ですが、
6年生に上がった際には、「受験」のために通塾しているのだという自覚を持ち、
カリテの勉強に振り回されないようにしましょう。
また、6年生後期の『合同日特』は様々な志望校を持つ生徒さんが集まるため、
必ずしも自分の志望校に適した授業が行なわれるとは限りません。
自分の志している志望校の対策コースが存在しない、
あるいは入れなかったというような場合は、
独自に志望校へ向けての対策を行なっていく必要があります。



