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    <title>中学受験　志望校合格へ　最短距離を行く方法　-　ラスト一年ドットコム　-</title>
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    <updated>2011-07-04T08:42:00Z</updated>
    
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    <title>昭和学院秀英　過去問分析</title>
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    <published>2011-07-04T07:01:35Z</published>
    <updated>2011-07-04T08:42:00Z</updated>

    <summary>昭和学院秀英中学校は一月受験校の上位校の一つです。 一月受験校なので、｢お試しに...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
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        <category term="bunseki" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>昭和学院秀英中学校は一月受験校の上位校の一つです。</p>

<p>一月受験校なので、｢お試しに｣と受験される方も多いと思いますが、<br />
全般的に基礎・標準問題を中心に、総合力が問われる傾向ですので、油断は出来ません。</p>

<p>幕張という良い環境も魅力の一つです。</p>

<h3>算数　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>

<p>昭和学院秀英の算数は試験時間は50分、満点は100点、設問数は20問程度、ゆとりを持って問題を解き進めることが出来ます。<br />
内容をみていくと、大問1は計算と一行問題が10問程度出題されます。<br />
計算については、小数・分数を含む四則演算、還元算を使って□を求めるもの、計算のくふうが必要なもの、単位変換を要する計算、約束記号を含む計算などバラエーティに富んでいますが、どれも基本的な問題です。<br />
一行問題については、仕事算、平面図形、立体図形、場合の数、規則性、相当算、割合、食塩算、流水算などから幅広く出題されます。<br />
大問2以降は2、3問の小問を含む応用問題となっており、図形が問題が毎年といっていいほど出題されます。<br />
ただし応用問題とはいっても、難易度は標準レベルが中心で、難問は出ません。</p>

<p>本校の算数については難問はあまり出ない一方、幅広い範囲から出題されるため、バランスのよい学習ができているかが問われます。<br />
特に、計算力については万全の対策をとりましょう。<br />
計算力は日々の積み重ねが最も大切ですから、毎日の学習計画を立て、「計算日記」などの問題集を一冊やり込んでください。<br />
その際、「途中式を書くこと」と「時間を決め取り組むこと」を心がけてください。<br />
本校の算数の試験では途中式を書くことは求められませんが、途中式を書く習慣をつけることによって、ルールを守って解くことと、常にどこでミスをしたか気づくようになります。<br />
また、時間的にはゆとりがあるとはいっても、計算ミスは許されません。<br />
普段から時間を決め、緊張感の中で問題を解く習慣をつけることによって、計算ミスは減ります。<br />
一行問題についても同様です。<br />
計算と一行問題は基礎トレとして、毎日行ってください。<br />
このような基礎力を前提として、各単元をバランスよく、学習していきましょう。<br />
難しい問題をこなす必要はありません。<br />
公式を正しく覚え、基礎・標準レベルの問題がまとめられたテキストを一冊通し、基礎・標準レベルの問題を定着させてください。</p>

<p>（合格点目安　１回目６５-７０％、２回目６５-７５％、３回目６０-８０％）</p>

<p></p>

<h3>国語　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>昭和学院秀英の国語の試験時間は50分、満点は100点、文章読解の問題が2題出され、知識問題も文章読解に絡めて出題されます。<br />
取り上げられる題材については、小説・物語文から1題、論説・説明文から1題というパターンとなっています。<br />
小説・物語文については登場人物の心情の読み取り、論説・説明文については主題を中心に、指示語の理解、接続詞の選択、適語の補充、語句の意味など幅広く出題されます。<br />
解答形式については記号の選択や書き抜きが中心ですが、一部記述式も含まれるので、注意が必要です。<br />
知識問題は漢字の書き取りが中心で、年度によっては読みや言葉の決まりなどが問われることもあります。<br />
全体的に難易度は高くありませんが、読解・記述・知識のバランスが求められ、国語の総合力が問われる問題となっています。</p>

<p>本校の国語については難しい長文を読んだり、高度な記述の練習を積む必要はありませんから、国語の基礎力をきちんと養成しましょう。<br />
まずは正確な読解力を身につけることです。<br />
読解については｢本を沢山読む｣ことは忙しい受験生にとって、現実的ではないかもしれません。<br />
ですから教科書や新聞、雑誌などの身近にある文章に慣れ親しむ習慣をつけてください。<br />
読解のポイントである「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」を軸に練習を行い、内容を正確につかみとる力を養ってください。<br />
また小説・物語文については上記のポイントに加え、「登場人物の整理」「場面の変化（時間、場所、人の移動など）」「会話文（台詞）の読み込み」を押さえた学習を行うと、かなり内容がつかめます。<br />
記述対策のために、本や新聞、テキストの問題文を読んだ後に読後ノートをつくるとよいでしょう。<br />
小説・物語文ならあらすじや登場人物の心情をポイントを押さえた感想、論説・説明文なら主題の要約を中心に自分の考えをまとめる習慣をつけ、記述力を養成しましょう。<br />
知識問題については積み重ねが大事ですから、毎日の学習スケジュールに組み込んで、計画的に問題集を一冊こなすようにしてください。</p>

<p>（合格点目安　１回目５０-７０％、２回目５０-６０％、３回目６０-６５％）</p>

<p></p>

<h3>理科　〈時間：４０分、　満点：５０点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>

<p>昭和学院秀英の理科は試験時間が40分（満点は50点）に対し、設問数は30問ほどですので、試験時間と問題量のバランスは適切といえます。<br />
難易度については基本的な問題が多く、解答形式も選択式と適語の記入がほとんどです。<br />
ただし、実験・観察をもとにした問題が多いため、丸暗記型の学習では高得点は望めません。<br />
内容については、｢地球と宇宙｣分野からの出題されることが少ないという特徴があります。<br />
他の分野についてはバランスよく出題されます。<br />
｢生物と環境｣では、植物のしくみや働き、動物のしくみ、また身近な自然について取り上げられることもあります。<br />
｢物質とエネルギー｣では水溶液、気体、中和反応、力のつりあい、ばね、浮力、電気などから幅広く出題されます。<br />
計算問題もこの分野から出題されますので、注意が必要です。</p>

<p>本校の理科のように実験・観察を中心とした出題傾向の学校については「理科は暗記科目」という発想を捨て、思考力を身につける学習に切り替える必要があります。<br />
とはいっても、基本的な知識をないがしろにはできませんので、「生物と環境」「地球と宇宙」についてはまずはテキストを使って、基本的な知識をまんべんなく身につけましょう。<br />
その上で動植物を育てたり、天体や気象の観測をしてノートを作るなど、身近な動植物や自然と直接触れ合い、探究心を養ってください。（地球と宇宙からあまり出ないといってもないがしろには出来ません）<br />
「物質とエネルギー」については計算問題の攻略が鍵となります。<br />
水溶液の濃度や力のつりあいなどの計算問題の典型的なパターンを理解しましょう。<br />
その上で、演習問題を繰り返し練習し、ミスがなくなるまでやりこんでください。<br />
また、普段から科学ニュースに敏感になり、新聞、雑誌、テレビなどで取り上げられてることがらに関心を持ってみてください。</p>

<p>（合格点目安　１回目６０-６５％、２回目５５-７５％、３回目６０-７０％）</p>

<p></p>

<h3>社会　〈時間：４０分、　満点：５０点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>

<p>昭和学院秀英の社会については｢地理｣｢歴史｣｢公民｣からバランスよく出題され、試験時間40分（満点50点）に対し、設問数は40問程度なので、ゆとりを持って解き進めることが出来る分量となっています。<br />
また、解答形式も選択式と適語の記入がほとんどです。<br />
ただし一部記述問題も含まれるのでそれには注意が必要です。<br />
内容をみていくと、｢地理｣では日本各地の地勢と産業、都市、農産物、気候などを題材とし、各地の特徴を問う問題が出題されます。<br />
日本と関係の深い外国の地理も出されることがあります。<br />
｢歴史｣については史料を絡めながら、歴史上の人物を中心に、その人物に関連する出来事について問われたり、逆に時代を中心に、その時代に関連する出来事や人物について問われるような問題が出題されます。<br />
｢公民｣については憲法や三権分立など政治のしくみについては問われる問題がよく見られます。<br />
特に憲法については大日本帝国憲法と日本国憲法を比較しながら細かい点を聞かれることも多いため、特徴的な条文をチェックしておきましょう。<br />
また、タイムリーな選挙の話題など、時事問題が出題されることもあります。</p>

<p>本校の社会についてはゆとりを持って解き進められる時間設定ですし、問題も各分野からバランスよく出題され、難易度も高くはありませんが、逆にいうと苦手な単元があると不利になってしまいます。<br />
ですから、各分野の基礎をきちんと固めましょう。<br />
地理については、白地図を使って学習していきましょう。<br />
まず地域別に地勢と気候をおさえ、その後産業などを学習していきましょう。<br />
またグラフ・統計資料などを普段から利用するように心がけ、資料にも慣れてください。<br />
歴史では歴史上の出来事の背景や原因、結果、歴史上の人物との関連性などをおさえ、歴史の大きな流れをつかんでください。<br />
自分で年表を作ったり、歴史小説や歴史マンガを読み、歴史の流れをつかむことも効果的でしょう。<br />
公民では、図や表を使いながら憲法や政治のしくみを整理してください。<br />
また、時事問題も出ますから、普段からニュースや新聞、雑誌などを通して時事問題に関心を持ち、それぞれのことがらについて自分の考えをまとめておきましょう。</p>

<p>（合格点目安　１回目６０-７０％、２回目６５-７０％、３回目６０-７０％）<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>東邦大附属東邦中学校　過去問分析</title>
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    <id>tag:www.last1nen.com,2011://2.602</id>

    <published>2011-07-04T07:00:14Z</published>
    <updated>2011-07-04T08:42:02Z</updated>

    <summary>東邦大学付属東邦中学校は一月受験校の上位校の一つで、｢千葉御三家｣の一角です。 ...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
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    </author>
    
        <category term="bunseki" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>東邦大学付属東邦中学校は一月受験校の上位校の一つで、｢千葉御三家｣の一角です。</p>

<p>一月受験校なので、｢お試しに｣と受験される方も多いと思いますが、<br />
合格者を沢山出す学校とはいえ、全般的に基礎力が問われる傾向ですので、決して侮れません。</p>

<p>とても伸び伸びとした校風でとても人気がある学校です。</p>

<h3>算数　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｄ〉</h3>

<p>東邦大東邦の算数は、試験時間は45分（満点100点）に対し、設問数は18問前後となっており、時間と問題数のバランスは適度な試験となっています。<br />
問題構成については大問1が計算問題が3問程度、大問2が一行問題が3問程度、大問3以降が2、3問の小問を含む応用問題というオーソドックスな構成で、難問奇問は出ません。<br />
内容としては、計算問題については小数・分数を含む四則演算や計算の工夫が必要なもの、還元算を使って□を求めるものなど、やや複雑なものが出題されます。<br />
一行問題については消去算、相当算、周期算、分配算などの特殊算、平面図形の面積、回転体の体積などの図形問題、食塩水の濃度などの割合と比、規則性などの数の性質から出題され、幅広い知識を試されます。<br />
大問3以降の応用問題については図形、速さ、食塩水の濃度に関する問題が毎年といっていいほど出題されます。<br />
図形については長さと面積に比を絡めた平面図形の問題や、立体図形の切断、展開図、水の体積など様々な角度から図形の力が問われます。<br />
速さについては旅人算や流水算の理解はもちろんのこと、比と絡めた問題も出ますので、注意が必要です。<br />
食塩水の濃度については単純なものだけでなく、人からめたやや複雑な問題も出題されますので、割合と比の正確な理解が求められます。<br />
また、規則性や場合の数の問題もよく顔を出します。<br />
難易度は高くないのですが、必ずしも公式通りに行かない場合もありますので、一筋縄にはいきません。</p>

<p>本校の算数については前出の通り、難問奇問は出ませんが、オーソドックスな形式で算数の総合力が問われますから、全体的に穴の無い学習が求められます。<br />
まずは正確で素早い計算力と基礎力を身につけましょう。<br />
毎日の学習計画を立て、四谷大塚の「計算と一行問題集」などの問題集を一冊やり込んでください。<br />
その際、「途中式を書くこと」と「時間を決め取り組むこと」を心がけましょう。<br />
本校の算数では途中式を書くことは求められませんが、途中式を書く習慣をつけることによって、ルールを守って解くことと常にどこでミスをしたか気づくようになります。<br />
また、試験本番では時間が決まっているため、緊張感の中で問題を解かなければなりません。<br />
普段から時間を決め、緊張感の中で問題を解く習慣をつけることによって、計算ミスは減ります。<br />
加えて、図形、速さ、食塩水の濃度については様々な種類の問題に取り組み、穴がないようにしていきましょう。<br />
難しい問題をこなす必要はありません。<br />
標準レベルまででよいですから、わからなかったところを正しく理解し、類題を用いてきちんと定着するまでやりこみましょう。<br />
ただし、やや込み入った問題も出ることがあるため、図、途中式をきちんと書いて、問題をきちんと整理しながら解く習慣をつけてください。<br />
また、規則性や場合の数の問題については公式に当てはまらなかったとしても、パターンを書き出してみたり、樹形図を利用したりし、諦めずに問題に取り組む姿勢を普段から養いましょう。</p>

<p>（合格点目安　１回目６５-７５％、２回目７０-８０％）</p>

<p></p>

<h3>国語　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>

<p>本郷中学校の国語は、試験時間が50分、満点が100点、知識問題から1題、小説・物語文から1題、論説・説明文から1題という構成となっており、総合的な国語の力が問われます。<br />
文章読解で取り上げられる題材については、<br />
語句や表現において難解なものは見られず、解答形式についても選択式が中心で、一部書き抜きを求められる程度なのですが、設問については要旨の把握、指示語の理解、文脈の読み込み、語句の意味、言葉のきまりなど様々な角度から読解力を問われるので、難易度は高いといえます。<br />
ただし、主題がつかめていれば、解答はしやすい問題が多いといえます。<br />
知識問題については漢字の読み・書きが独立した大問として出題される他、文章読解の中の小問として語句の意味、言葉の決まり、同意語などが問われます。</p>

<p>本郷の国語については、「読解力」が問われます。<br />
まずは正確な読解力を身につけましょう。<br />
本校については幅広い題材が取り上げられるので、読解については普段から本だけでなく、教科書の文章や新聞、雑誌などに<br />
慣れ親しむ習慣をつけてください。<br />
そして普段から「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を行い、内容を正確につかみとる力を養ってください。<br />
また小説・物語文については上記のポイントに加え、「登場人物の整理」「場面の変化（時間、場所、人の移動など）」「会話文（台詞）」を押さえた学習を行うと、かなり内容がつかめます。<br />
記述については書き抜き程度ですので、上記のような読解力の練習を積み、小説・物語文なら登場人物の心情、論説・説明文なら主題をつまめれば十分対応できます。<br />
知識問題については付け焼刃の知識ではなく、積み重ねが大事ですから、毎日の学習スケジュールに組み込んで、コツコツと力をつけましょう。</p>

<p>（合格点目安　１回目６０-６５％、２回目６０-７５％）</p>

<p></p>

<h3>理科　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>

<p>東邦大東邦の理科は試験時間が45分、満点は100点となっており、算数・国語と同じ配点となっています。<br />
つまり理科も算数・国語同様に重視されるわけです。<br />
問題構成としては、実験・観察を中心に、各分野からまんべんなく出題され、さらに図や表の読み取りや理科の時事問題も出題されるため、理科の総合力が問われる構成となっています。<br />
解答形式は選択式が中心ですが、計算問題や記述式の問題も出ます。<br />
分野別に内容を見ていくと、｢生物と環境｣からはヒトや動物の体の仕組みと働き、植物の仕組みと成長などから出題されます。<br />
｢物質とエネルギー｣については物質の変化、気体、力のつりあいがよく顔を見せ、計算問題もこの分野から出題されます。<br />
｢地球と宇宙｣では、天体・気象・地形からバランスよく出されます。</p>

<p>本校の理科については暗記型の学習による単純な｢理科の知識｣だけではなく、実験・観察や時事問題などにより｢理科への興味｣を見ようという出題者の意図が反映されています。<br />
したがって、日頃から科学ニュースや自然科学に関する新聞記事などに興味を持ち、｢理科について考える習慣｣を作れるかが重要となってきます。<br />
「生物と環境」「地球と宇宙」については、まず基本がまとめられたテキストを使って、基礎となる知識をまんべんなく身につけましょう。<br />
加えて、動植物を育てたり、天体や気象の観測をしたり、動植物や自然と直接触れ合ったりしたことをノートにまとめ、考察を行い、探究心や思考力を養ってください。<br />
「物質とエネルギー」分野のポイントは計算問題です。<br />
水溶液の濃度や力のつりあいなどの計算問題の典型的なパターンを理解しましょう。<br />
その上で、演習問題を繰り返し練習し、ミスがなくなるまでやりこんでください。<br />
また表やグラフを使いながら学習する習慣も身につけてください。</p>

<p>（合格点目安　１回目６０-７５％、２回目５０-６０％）</p>

<p></p>

<h3>社会　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｄ〉</h3>

<p>東邦大東邦の社会は試験時間が45分、満点は100点となっており、算数・国語と同じ配点となっています。<br />
つまり、社会も算数・国語同様に重視されるわけです。<br />
問題構成は地理から1題、歴史から1題、公民から1題出題され、解答形式としては選択式が中心で一部適語の記入がある程度です。<br />
内容を見ていくと、地理は総合問題形式で出題されるケースが多く、地図や表を絡めながら、幅広い知識が試されます。<br />
歴史については一つのテーマに沿って、史料を絡めながら、通史的に幅広く聞かれます。<br />
例えば、平成21年の前期試験では、日中関係をテーマに卑弥呼の時代から近代まで様々な点から問われました。<br />
しかし、断片的な知識を問うことが多いため、難易度はさほど高くありません。<br />
公民では憲法、地方自治、国会と内閣などの政治のしくみを中心に出題されます。<br />
また環境問題が取り上げられることもありますので、注意が必要です。</p>

<p>本校の社会につきましては、奇をてらった設問は少ないため、基本的な知識をコツコツ身につける必要があります。<br />
地理については、白地図を使って学習していきましょう。<br />
まず白地図を使い地域別に地勢と気候をおさえ、その後産業などを学習していきましょう。<br />
またグラフ・統計資料などを普段から利用するように心がけ、資料にも慣れてください。<br />
歴史では歴史上の出来事の背景や原因、結果、歴史上の人物との<br />
関連性などをおさえ、歴史の大きな流れをつかんでください。<br />
断片的な知識を問われるといっても、断片的に覚える学習をしているようでは、効率的に記憶できません。<br />
関連学習によって知識を定着させていきましょう。<br />
自分で年表を作ったり、歴史小説（マンガでも構いません）を利用し、流れをつかむことも効果的でしょう。<br />
公民では、図や表を使いながら憲法や政治のしくみを整理してください。<br />
また、時事問題や環境問題も出ますから、普段からニュースや新聞、雑誌などに親しみ、時事問題に関心を持ち、それぞれのことがらについて自分の考えをまとめておきましょう。</p>

<p>（合格点目安　１回目７０-７５％、２回目７０-７５％）</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>本郷中学校　過去問分析</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.last1nen.com/bunseki/hongo.html" />
    <id>tag:www.last1nen.com,2011://2.601</id>

    <published>2011-07-04T06:56:52Z</published>
    <updated>2011-07-04T06:58:17Z</updated>

    <summary> 　本郷中学校は都内男子校の上位校の一つで、「文武両道」「質実剛健」といういわゆ...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>
　本郷中学校は都内男子校の上位校の一つで、「文武両道」「質実剛健」といういわゆるバンカラなイメージの男子校です。
イメージの通り、昔からスポーツが盛んで、「スポーツの本郷」といわれています。
ここ数年急激に伸びている学校の一つでもあります。
</p>

<h3>算数　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>
<p>
　本郷中学校の算数は、試験時間が50分、満点が100点、設問数は20問前後となっており、試験時間のわりには問題量はさほど多くありません。
問題構成としては大問1が計算問題、大問2が一行問題、大問3以降が2、3問の小問を含む応用問題が4題程度出る形となっています。
計算と一行問題については全体の問題数の約4割を占めるので、ここを正確かつスピーディーに解答し、時間の貯金を作り、応用問題に臨めるかが合否のポイントなります。
内容を見ていくと、計算問題は小数・分数を含む四則演算、還元算を使って□を求めるものが出ますが、基本的な問題ばかりで難解なものは出ません。
一行問題については相当算・仕事算・つるかめ算・消去算・倍数算などの特殊算、速さ、比例、食塩水の濃度、規則性、場合の数、集合、面積など幅広い範囲から出題され、難易度は高くないのですが、基礎力が問われる内容となっています。
応用問題については、図形・特殊算・数の性質を中心に出題されます。
図形からは相似・面積比を利用するもの、図形の切断、点の移動と面積変化、回転体の体積・表面積などがよく出されます。
特殊算については旅人算、つるかめ算、周期算などから出題され、またグラフと絡めた水深の変化の問題など少しひねられた問題も出ます。
数の性質については場合の数、規則性、集合、条件の整理などから出されます。
</p>
<p>
　本郷の算数については、受験生のレベルの割りには難易度が高くなく、合格点が高くなる傾向となっています。
したがって全体の問題数の約4割を占める計算と一行問題を正確かつスピーディーに解答し、その時間の貯金を持って、応用問題にじっくり取り組むことが攻略のポイントとなります。
まずは正確で素早い計算力を身につけましょう。
毎日の学習計画を立て、四谷大塚の「計算と一行問題集」などの問題集を一冊やり込んでください。
その際、「時間を決め取り組むこと」を心がけましょう。
試験本番では時間が決まっているため、緊張感の中で問題を解かなければなりません。
普段から時間を決め、緊張感の中で問題を解く習慣をつけることによって、解くスピードが上がるだけでなく、計算ミスも減ります。
このような計算力を前提として、各単元をバランスよく、学習していきましょう。
難しい問題をこなす必要はありません。
公式を正しく覚え、「四科のまとめ」などの基本がまとめられたテキストを一冊通し、基本を定着させてください。
ただし、図形については回転体や図形の切断、点の移動による長さや面積変化を求める問題や相似と絡めた複合問題レベルまで手が出るように、図形の色々なパターンを学びましょう。
また、場合の数や規則性などの数の性質については、基本を一通りマスターした上で、様々な角度から考える思考力や論理的な思考力を養ってください。
公式が使えない場合に、自分なりの解法を導き出せるか成否の分かれ目になるでしょう。
</p>
（合格点目安　１回目６０-８０％、２回目５５-７５％）

<br>
<br>

<h3>国語　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ-Ｃ〉</h3>
<p>
　本郷中学校の国語は、試験時間が50分、満点が100点、知識問題から1題、小説・物語文から1題、論説・説明文から1題という構成となっており、総合的な国語の力が問われます。
文章読解で取り上げられる題材については、語句や表現において難解なものは見られず、解答形式についても選択式が中心で、一部書き抜きを求められる程度なのですが、設問については要旨の把握、指示語の理解、文脈の読み込み、語句の意味、言葉のきまりなど様々な角度から読解力を問われるので、難易度は高いといえます。
ただし、主題がつかめていれば、解答しやすい問題が多いといえます。
知識問題については漢字の読み・書きが独立した大問として出題される他、文章読解の中の小問として語句の意味、言葉の決まり、同意語などが問われます。
</p>
<p>
　本郷の国語については、「読解力」が問われますので、まずは正確な読解力を身につけましょう。
本校については幅広い題材が取り上げられるので、読解については普段から本だけでなく、教科書の文章や新聞、雑誌などに慣れ親しむ習慣をつけてください。
そして普段から「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を行い、
内容を正確につかみとる力を養ってください。
また小説・物語文については上記のポイントに加え、「登場人物の整理」「場面の変化（時間、場所、人の移動など）」「会話文（台詞）」を押さえた学習を行うと、かなり内容がつかめます。
記述については書き抜き程度ですので、上記のような読解力の練習を積み、小説・物語文なら登場人物の心情、論説・説明文なら主題をつまめれば十分対応できます。
知識問題については付け焼刃の知識ではなく、積み重ねが大事ですから、毎日の学習スケジュールに組み込んで、コツコツと力をつけましょう。
</p>
（合格点目安　１回目５５-７０％、２回目５０-６５％）

<br>
<br>

<h3>理科　〈時間：４０分、　満点：７５点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>
<p>
　本郷中学校の理科は、試験時間は40分（満点75点）に対し、設問数は30問前後となっており、時間と問題数のバランスは適度な試験となっています。
解答形式は選択式、適語の記入がほとんどですが、一部記述式で思考力を問われる問題も出ます。
出題傾向については、実験・観察を中心に、「生物と環境」から1題、「物質とエネルギー」から2題、「地球と宇宙」から1題出題され、「物質とエネルギー」の比重が大きくなっています。
内容を見ていくと、「生物と環境」については血液の循環などのヒトの体のしくみ、ムシの生態、植物のしくみなどから出題され、実験や観察の理解し、思考力が問われる問題となっています。
「物質とエネルギー」については気体・水溶液、金属、電気、力のつりあい、光など幅広く出題されます。
もちろん、水溶液の濃度計算や力のつりあいなどから計算問題も出題されます。
「地球と宇宙」からは気象図を用いながら気象について問われたり、天体の動きや星の見え方などについて問われます。
</p>
<p>
　「理科は暗記科目」という考えは、本校のような実験・観察を中心とした出題傾向の学校については改めるのが得策でしょう。
単純な知識ではなく思考力が問われますから、基本的な知識を身につけたうえで論理的に考えていく習慣をつけましょう。
まずは比重の大きい「物質とエネルギー」分野の攻略です！
ポイントはやはり計算問題です。
水溶液の濃度や力のつりあいなどの計算問題の典型的なパターンを理解しましょう。
その上で、演習問題を繰り返し練習し、ミスがなくなるまでやりこんでください。
また表やグラフを使いながら学習する習慣も身につけてください。
「生物と環境」「地球と宇宙」については、基本がまとめられたテキストを使って、基礎となる知識をまんべんなく身につけましょう。
加えて、動植物を育てたり、天体や気象の観測をしたり、動植物や自然と直接触れ合ったりしたことをノートにまとめ、考察を行い、探究心や思考力を養うことも重要となります。
</p>
（合格点目安　１回目６５-７０％、２回目６０-７５％）

<br>
<br>

<h3>社会　〈時間：４５分、　満点：８０点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>
　本郷中学校の社会は、試験時間は40分（満点75点）に対し、設問数は35問前後となり、試験時間の割りには分量が多い試験となっています。
出題分野は「地理」「歴史」「公民」の3分野からまんべんなく出題され（配点は各分野25点）、それぞれ文章と地図やグラフ、史料などを見ながら解答していく、総合問題形式となっています。
「地理」については地形図を読み取りながら、地勢や気候について問われたり、各地の産業、また世界の地理や産業について問われます。
「歴史」は史料や説明文を中心に、各時代から幅広く出題され、経済や外交にテーマを絞ったり、特色のある出題形式も見られます。
「公民」については主に基本的人権など憲法に関することや選挙や三権分立などの政治のしくみなどが取り上げられます。
また時事問題や環境問題も出題され、平成21年の第2回試験ではワーキングプアを取り上げ、経済について問われる問題となっています。
</p>
<p>
　本校の社会の問題は基本的な問題が中心ですが、総合問題となっているので、ただの暗記では対応できません。
各分野の基本的な知識を前提として、それぞれのことがらの背景や原因、結果、関連性などを理解し、掘り下げていく学習を行い、総合問題に対応していく力を養いましょう。
「地理」では、白地図・グラフ・統計資料などを利用し、まずは地域別に地勢と気候をおさえ、その後産業などを学習していきましょう。
また、世界の地理や産業について問われることもありますので、日本と関係の深い国については押さえておいてください。
「歴史」では歴史上の出来事の背景や原因、結果、歴史上の人物との関連性などをおさえていってください。
自分で年表を作ったり、歴史小説（マンガでも構いません）を利用し、流れをつかむことも効果的でしょう。
「公民」では、図や表を使いながら憲法や政治のしくみを整理していきましょう。
また、前出のワーキングプアのように時事問題も出ますから、普段からニュースや新聞、雑誌などに親しみ、時事問題に関心を持ち、それぞれのことがらについて自分の考えをまとめておきましょう。
</p>
（合格点目安　１回目６０-７０％、２回目５５-６５％）

<br>
<br>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>渋谷教育学園渋谷　過去問分析</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.last1nen.com/bunseki/shibushibu.html" />
    <id>tag:www.last1nen.com,2011://2.600</id>

    <published>2011-07-04T05:48:55Z</published>
    <updated>2011-07-04T05:49:32Z</updated>

    <summary>　 渋谷教育学園渋谷中学校は共学校のトップ校の一つで、渋谷というアクセスの良い立...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
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    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>　
渋谷教育学園渋谷中学校は共学校のトップ校の一つで、渋谷というアクセスの良い立地のためか男女ともに人気の高い学校です。

問題傾向としては総合的な学力を問う形式の問題が多いため、単なる暗記だけではなく、論理的な考えや柔軟な思考力も求められます。

また、時間配分を考えないと苦戦する科目が多いことも特徴の一つです。
</p>


<h3>算数　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ-Ｃ〉</h3>
<p>　
渋渋の算数の試験時間は50分、満点は100点、設問数は15?20問程度なので、時間は十分に足りる設定となっています。
問題構成としては、まず四則演算が2?3問出題されます。これらの計算問題は込み入ったものがよく出るため、計算を工夫したり、落ち着いて整理して計算することが必要となります。
次に、一行問題が5問程度出されます。一行問題については旅人算を中心とした特殊算や、規則性などの数の性質、食塩水の濃度などから出題される傾向があります。また、グラフや図形を読み取り、計算させる問題も出ます。
その後の大問は主に平面・立体図形の求積問題、旅人算などの特殊算、そして規則性などの数の性質が出題されます。特に図形については公式を使って面積や体積を求めさせる問題だけでなく、相似を利用して面積などを求めたり、図形の移動した長さや面積を求めたり、また立体の展開図、切断面、見取り図を見て体積を求めるものなど、やや難解な問題が目立ち、図形の総合力が問われる内容となっています。
</p>
<p>　
渋渋の算数攻略の前提として、磐石の計算力を身につけることが必要不可欠となります。毎日の学習計画を立て、日能研の「マスター計算問題集」などの問題集を一冊やり込んでください。その際、「途中式を書くこと」と「時間を決め取り組むこと」を心がけてください。途中式を書くクセをつけることによって、常にどこでミスをしたか気づくようになります。また、試験本番では時間が決まっているため、緊張感の中で問題を解かなければなりません。普段から時間を決め、緊張感の中で問題を解くクセをつけることによって、計算ミスは減ります。
一行問題は出題範囲が幅広いため、全分野の基礎を固めることが必要です。四谷大塚の「四科のまとめ」などのテキストで基本を確認し、問題演習を繰り返し、定着をはかりましょう。計算と一行問題はルーチンワークとして毎日の学習計画に盛り込むことをお勧めします。
図形については、上記の通り数多く問題が出題され、難解な問題も出ます。基本的な公式を身につけるのはもちろんのこと、途中式や図を書くクセをつけ、論理的に考える習慣を身につけましょう。公式があてはまらなくても、諦めずにトライことが合否の分かれ目になります。
</p>
（合格点目安　１回目６０-７０％、２回目５５-７０％）<br><br>

 

<h3>国語　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ〉</h3>
<p>　
渋渋の国語の試験時間は50分、満点は100点、設問数は20問程度なので、時間は十分に足りる設定となっています。
問題構成としては、大問が2題出題され、1題が「小説・物語文」、もう1題が「論説・説明文」という組み合わせが多いパターンです。
内容的には平易な文章が多いので、取り組みやすくなっています。知識問題は独立しておらず、文章中の漢字の読みと書き取りと語句や文法に関することが5?10問程度出ます。
問題傾向については小説・論説文では指示語の理解、登場人物の心情、場面の把握、論説・説明文では接続詞の選択、文脈の理解、要旨の把握など、「文章の内容を正確につかんでいるかどうか」が問われる正統派の問題が多く出ます。したがって、あいまい・なんとなくでは答えを導けないことが多いので、注意が必要です。
解答形式は記号の選択や語句の記入、言葉の書き抜き、記述などと様々ですが、近年では記述のボリュームアップが目立ちます。
</p>
<p>　
渋渋の国語攻略の鍵は「読解力」です。「読解力を身につけるためには本を沢山読むのが一番」とよく言われますが、忙しい中学受験生には限界があるかもしれません。ですから普段から生活の中で新聞や教科書、雑誌などの身近にある文章に出来る限り多く接すことをお勧めします。
ただし読解力は文章を数多く読めば身につくというものではありません。「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を行い、普段から内容を正確につかみとる力を養ってください。
また、近年のボリュームアップしている記述対策としては、本や問題文を読んだ後に読後ノートをつくるとよいでしょう。小説・物語文ならあらすじや登場人物の心情をポイントを押さえた感想、論説・説明文なら主題の要約を中心に自分の考えをまとめる習慣をつけましょう。
知識問題については積み重ねが大事ですから、毎日の学習スケジュールに組み込んで、計画的にこなすようにしてください。漢字と語句に関するテキストをきちんと一冊仕上げるだけでなく、わからない語句を辞書で調べる習慣もつけましょう。
</p>
（合格点目安　１回目４５-６０％、２回目５０-６０％）<br><br>

 

<h3>理科　〈時間：３０分、　満点：５０点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
渋渋の理科の試験時間は30分、満点は50点、設問数は20問程度です。解答形式は記号の選択や数値、用語の記入が大半だったのですが、近年記述式の問題が増えているため、時間配分が非常に重要となります。
出題範囲は各分野からバランスよく出題され、単に知識を問う問題でなく、実験・観察の結果を総合的に分析し、論理的に考える必要があり、思考力が問われる内容となっています。
「生物と環境」分野では植物・動物・人体が入れ替わりで出題され、特に生物のつながりについては幅広い知識が求められます。「物質と変化」は他の分野よりも重視される傾向にあります。水溶液、気体、状態変化、熱などが取り上げられ、計算問題が多数含まれます。「運動とエネルギー」では電熱線、豆電球、気圧、浮力などに関する問題が出題されます。「地球と宇宙」では地球と月の公転・自転、公転面の角度、地層の成り立ちなどが取り上げられています。
</p>
<p>　
渋渋の理科対策には、基本的知識を身につけるだけでなく、普段から時間を決めて問題を解く習慣をつけ、問題を素早く読み、
正確に解答していく力を養う必要があります。また普段から選択肢をあてにする学習をするのではなく、記述式で解答していく
習慣をつけるとよいでしょう。
「生物と環境」「地球と宇宙」については基本的な知識を身につけるだけでなく、夏休みの自由研究などを利用して動植物を育てたり、天体観測をするなど自然と直接触れ合うことも学習の一環と考えて取り組みましょう。「物質と変化」と「運動とエネルギー」では論理的な思考力が問われます。四谷大塚の「四科のまとめ」などの教材で基本を磐石にしたうえで、応用的な問題にも取り組んでいきましょう。特に濃度や力のつりあいなどの計算問題については、典型的なパターンを繰り返し練習し、ミスが出ないようにしましょう。この分野で渋渋の理科は決まるといってもいいかもしれません。
</p>
（合格点目安　１回目５５-７０％、２回目５５-６６％）<br><br>

 

<h3>社会　〈時間：３０分、　満点：５０点、　難易度：Ｂ-Ｃ〉</h3>
<p>　
渋渋の社会の試験時間は30分（満点は50点）に対し、設問数は30問程度あり、てきぱきと解答をしていかなければ、時間切れになる可能性がある時間設定となっています。
主な特徴としては、まず新聞記事やニュースなどの文章を読み、それに関連した
地理・歴史・公民・時事の問題が出題される総合問題形式になっていることがあげられます。基本的な知識はもちろんのこと、それぞれのことがらの背景や関連性などの理解も求められる、問題形式となっています。
例えば平成21年度は「グローバル化」をテーマに、環境問題など時事問題や、日本の地理、アメリカの政治や日本の歴史まで問われ、実にバラエティーに富んだ内容となっています。
また、解答形式は記号の選択や語句の記入、記述などと様々ですが、近年では記述のウエートが増してきています。
</p>
<p>　
渋渋の社会のように総合問題形式で出される学校の場合、まずは各分野を一通り学習し、基本的なことがらをしっかり覚えることが必要です。その上でそれぞれのことがらの背景や原因、結果、関連性などを理解し、掘り下げていく学習を行い、総合問題に対応していく力を養いましょう。もちろん、幅広く出題されるわけですから、苦手な単元を作ることは厳禁です。また、普段から資料や年表、地図になどに慣れておくようにしてください。
「地理」では、白地図を利用し、まずは地域別に地勢と気候をおさえ、その後、産業などを学習していきましょう。日本と関連深い国の地理が出ることもありますので、これについてもまとめておきましょう。
「歴史」では、「いつ、どこで、誰が、どうして、何をして、どうなったか」をポイントに、歴史上の出来事の背景や原因、結果、歴史上の人物との関連性などをおさえていってください。自分で年表を作ることも効果的でしょう。
「公民」では、普段からニュースや新聞、雑誌などに親しみ、時事問題に関心を持ち、それぞれのことがらについて自分の考えをまとめておきましょう。また時事問題のテキストを一冊購入し、活用するのも有効な手段の一つです。
</p>
（合格点目安　１回目５０-５５％、２回目６５-７５％）<br><br>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>横浜雙葉中学校　過去問分析</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.last1nen.com/bunseki/yokofuta.html" />
    <id>tag:www.last1nen.com,2011://2.599</id>

    <published>2011-07-04T04:38:14Z</published>
    <updated>2011-07-04T05:25:41Z</updated>

    <summary>　よく練られた良問が出されていますが、理科・社会は他の教科に比べて基本的な設問が...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
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    </author>
    
        <category term="bunseki" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>　よく練られた良問が出されていますが、理科・社会は他の教科に比べて基本的な設問が多いといえます。四教科均等配点なので、不得意教科があっても他の教科でカバーすることが出来ます。平均点が低くなりやすい、算数・理科が強い生徒にはやや有利となります。神奈川では、フェリスに次ぐ難関校です、入試難度では横浜共立に並ぶが、互いに出題傾向が異なるので、自分にとって得点しやすい出題のほうを選ぶと良いでしょう。</p>


<h3>算数　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ〉</h3>

<p>
　大問３題、設問１５--１８題。式や考え方も答える問題が出題されます。大問１は、計算・数の性質・速さ・割合・図形などの小問や一行問題が中心です。大問２，３は、割合・速さ・図形・場合の数などの融合問題です。問題の難度が見かけだけでは判断しにくいのが特徴です。簡単に見えても解いてみると予想以上に時間がかかるものや、逆に短時間で解けるものが多くあります。試験時間の割に設問が多いので、得意な問題から選んで解き、時間がかかりそうな場合には他の問題へ移るのが良いでしょう。
</p>

<p>
　塾の授業の予習・復習、宿題を中心に、勉強する必要がありますが、ただし、頻出の図形や場合の数は、宿題以外の標準から上の問題を練習して、いろいろな問題に慣れておくが重要です。順列や組み合わせの計算方法は、問題内容と合わせて完全に覚えましょう。独特な出題なので、小６の９月以降は、過去問の反復練習や、上級の問題練習で対応するのが効果的な方法です。</p>
（合格点目安　５０--６０％）

　
<br>
<br>

<h3>国語　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ〉</h3>
<p>
　大問３題、設問は約４０問。記述が５問ほど出題されます。知識問題は、漢字や語句だけでなく、日本語の表現問題が出題されます。読解は主に随筆分、他に小説文・説明文など一定していません。字数制限のある記述式の設問では、比喩的な表現や指示語を含む表現を説明するものが多くあります。選択肢にも難しい表現が含まれているため、語彙力が不足していると選びきれない場合あります。
</p>
<p>
　普段から文章に慣れている生徒に有利な出題です。小５までは多くの文章を読むことを中心にすべきです。読みやすい小説だけでなく、いろいろなジャンルの書物を読むようにしましょう。小６では、塾の授業や宿題以外にも数多くの読解問題を解くことが必要です。問題集を別に用意して取り組むと良いでしょう。９月以降は、過去問を繰り返し解き、出題傾向に慣れておきましょう。
</p>
（合格点目安　６０--７０％）

<br>
<br>

<h3>理科　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>
　大問６--１０題、設問５０--６０題。記述約５問、計算５?１０題が出題されます。大問は物理・科学・生物・地学の４分野から出されます。年によって、分野別の大問の数は変わります。設問数を増やして各単元の基礎知識を正確に身につけているかを診るのが特色です。以前は知識を単純に答えるだけではない総合問題も出題されたことがあるので、出題内容を決め付けた受験勉強はしないほうが良いでしょう。
</p>
<p>
　基本知識を確実に覚える勉強が大切です。塾のテキストや参考書を繰り返し読んで、まとめノートを作成するなど、作業しながら重要な言葉や実験方法などをもれなく覚えましょう。問題練習では最初から難問に取り組むのではなく、基本から標準レベルの問題を繰り返し練習するのが良いでしょう。小６の１０月以降、過去問にも取り組み、問題になれることと、入試での時間配分を考えることが必要です。
</p>
（合格点目安　５５--７０％）

<br>
<br>

<h3>社会　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>
　大問３--６題、設問約５０問。記述が３問程度出されます。大問は地理・歴史・公民の分野別の出題が中心ですが、時事的な内容やいくつかの分野にまたがる総合問題も出題されることがあります。地図やグラフなどの資料を利用する問題が多い年や、文章を読んで考える問題が多い年など、問題形式に違いが大きい。設問は、選択式が少なく、空欄に言葉や数を補うものが多いのが特色で、より正確な知識が必要とされます。
</p>
<p>
　各分野の基本事項に関する設問が多いので、塾のテキストで重要語句や数、統計などを正確に覚えることが必要です。テキストや参考書の索引でリストを作成し、チェックテストに利用すると良いでしょう。問題形式が良く変わるので、過去問には小６の１２月ごろから取り組んで問題内容の確認をするのが良いでしょう。</p>

（合格点目安　６５--７５％）
<br>
<br>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>明治大学付属中野　過去問分析</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.last1nen.com/bunseki/meinaka.html" />
    <id>tag:www.last1nen.com,2011://2.598</id>

    <published>2011-07-04T04:38:12Z</published>
    <updated>2011-07-04T06:52:13Z</updated>

    <summary>　 明大中野は明治大学の付属中である男子中堅校で、おそよ75％の生徒が明治大学に...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
        <uri>http://www.last1nen.com</uri>
    </author>
    
        <category term="bunseki" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>　
明大中野は明治大学の付属中である男子中堅校で、おそよ75％の生徒が明治大学に進学します。

校訓は「質実剛毅・協同自治」となっていて、生徒一人一人がとてものびのびとした学園生活を過ごしている印象があります。

また、「文武両道」を掲げているので、バランスの取れた人間性を育むことも明大中野の重要な教育目標となっていると考えられます。
</p>
<h3>算数　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>
<p>　
明大中野の算数の試験時間は50分、満点は100点、設問数は18問程度となっています。問題構成についてははじめの2、3題が計算問題と一行問題、それ以降が応用問題となっています。
計算問題については小数・分数の絡んだ四則演算だけでなく、還元算を使って□を求める複雑なものもよく出ます。一行問題については、幅広い範囲から出題され、比と割合、約数・倍数、場合の数、図形、旅人算・仕事算・相当算・つるかめ算・平均算・分配算などの特殊算からバランスよく出題されます。ただし難易度はいずれも高くありません。
応用問題についてのポイントは３点です。<br>
１、図形の面積・体積<br>
　平面図形、立体図形の求積はもちろんのこと、図形の折り曲げや回転、複合図形、相似を利用するものなどバリエーションに富んでいます。<br>
２、比と割合<br>
　比と割合については濃度に関するものだけでなく、面積や相当算、旅人算などとの複合問題となる傾向があります。<br>
３、特殊算<br>
　特殊算では出題されるのは、仕事算、旅人算、平均算、集合算、ニュートン算などから主に出ます。
</p>
<p>　
明大中野の算数については、難易度は高くないのですが、幅広い範囲から出題されますので、本当の基礎力が問われます。
まず計算については毎日の学習計画を立て、日能研の「マスター計算問題集」などの問題集を一冊やり込んでください。その際、「途中式を書くこと」と「時間を決め取り組むこと」を心がけてください。途中式を書く習慣をつけることによって、ルールを守って解くことと、常にどこでミスをしたか気づくようになります。また、試験本番では時間が決まっているため、緊張感の中で問題を解かなければなりません。普段から時間を決め、緊張感の中で問題を解く習慣をつけることによって、計算ミスは減ります。一行問題対策としては、四谷大塚の「四科のまとめ」などのテキストで、基本的なパターンを一通り押さえておけば十分でしょう。
上記の計算力を前提とした上で、「図を書き、整理する」習慣をつけるようにしてください。
応用問題については範囲が絞られていますので、一行問題を解く際に、掘り下げて学習する習慣をつけましょう。
</p>
（合格点目安　１回目６０-７５％、２回目６０-７０％）<br><br>

 <h3>国語　　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
明大中野の国語　の試験時間は50分、満点は100点で、長文読解が1題と、知識問題が数題出る構成となっており、難易度は高くないのですが、設問数が多く、ボリュームが大きい試験となっています。
内容ですが、長文読解については、論説・説明文か小説・物語文のどちらかになることが多いのですが、随筆が取り上げられることもあります。指示語の内容や、接続詞の補充、文脈の理解、段落分けや要旨、語句の意味など様々な角度から問われる設問となっており、読解力が問われます。加えて解答形式は記号の選択や適語の記入だけでなく、1、2行程度の記述式も
含まれるので、自分の言葉で答える表現力を身につける必要があります。
知識問題については、長文読解の小問としても出されますが、独立した大問としても出され、漢字の読み・書き取りはもちろんのこと、熟語や主語・述語、反対語、ことわざ、慣用句、品詞、文学史など幅広く出題されます。
</p>
<p>　
明大中野の国語　については「読解力」と「記述力」の基礎力養成がポイントとなります。
塾の先生や受験本などでは「読解力を身につけるためには本を沢山読むのが一番」とよく言われますが、忙しい中学受験生には限界があり、現実的でないかもしれません。ですから普段から生活の中で新聞や教科書、雑誌などの身近にある文章に
出来る限り多く接することをお勧めします。
ただし読解力は文章を数多く読めば身につくというものではありません。以前、「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を行い、内容を正確につかみとる力を養ってください。
また、記述対策としてはまた、本や問題文を読んだ後に「読後ノート」をつくり、考えを自分の言葉でまとめる習慣をつけるとよいでしょう。小説・物語文ならあらすじや登場人物の心情をポイントを押さえた感想、論説・説明文なら主題の要約を中心にまとめてください。
知識問題もボリュームが大きいですから、無視できません。知識問題は積み重ねが大事ですから、毎日の学習スケジュールに組み込んで、計画的にこなすことはもちろんのこと、普段からわからない語句を辞書で調べる習慣もつけましょう。
</p>
（合格点目安　１回目６０-７０％、２回目６５-７０％）<br><br>

 

<h3>理科　〈時間：３０分、　満点：５０点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
明大中野の理科の試験時間は30分、満点は50点で、設問数は25問前後となっており、解答形式は記号の選択が大半ですが、丸暗記だけでは対応できません。
出題内容は全分野からバランスよく出題される傾向にあるため、苦手な単元を作らないことがポイントとなります。
「生物と環境」からは人体・植物・動物について様々な角度から問われる小問題が出ます。加えて、平成21年度試験のカエルに注目した設問のように、単元を絞った形で出ることもあります。
「物質とエネルギー」からは水溶液、気体、力のつりあい、電流と磁石などがよく顔を見せ、特に力のつりあいについてはほぼ毎年出ます。また、この分野からは計算問題も出るので、理科の鍵となる分野です。
「地球と宇宙」では、天体がよく出題される傾向にあります。
</p>
<p>　
明大中野の理科についてはまずは各分野を一通り学習し、基本的な知識をしっかり覚え、その上で問題演習を繰り返しましょう。
「生物と環境」「地球と宇宙」についてはテキストを使って基本的な知識を身につけるだけでなく、夏休みの自由研究などを利用して動植物を育てたり、天体観測をしてノートを作るなど、自然と直接触れ合うことも学習の一環と考えて取り組みましょう。
「物質とエネルギー」についてはやはり計算問題が鍵となります。まずは水溶液の濃度や力のつりあいなどの計算問題の典型的なパターンを理解しましょう。その上で、演習問題を繰り返し練習し、ミスがなくなるまでやりこんでください。
理科については机に向かうだけの学習では不十分です。テレビや新聞、科学雑誌などを利用し、生活の中でも自然や科学に触れさせ、理科に興味を持つような環境作りを行ってください。学校の理科の実験も大切にしてくださいね。
</p>
（合格点目安　１回目５５-７０％、２回目６０-７０％）<br><br>

 

<h3>社会　〈時間：３０分、　満点：５０点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
明大中野の社会の試験時間は30分、満点は50点で、設問数は30問前後となっており、解答形式は記号の選択だけでなく、漢字で適語を記入させたり、記述式の問題もあるので正しい知識が問われる形式となっています。
内容としては「地理」では地図やグラフを参照に、農作物名や県名などの産業について、河川や平野などの地勢について、政令指定都市などの都市ついて、人口・面積・位置についてなどが問われます。
「歴史」でも史料やグラフがよく使われること、古代から中世までの建造物などの文化史や第一次世界大戦中の日本経済史など、一つのテーマに沿った出題が特徴的です。
「公民」については基本的な政治の仕組みはもちろんのこと、時事的な問題がよく取り上げられます。例えば、平成21年度についてはアメリカの大統領選挙が取り上げられ、関連する人物名、政党名、役職などが問われています。このような政治に関する時事問題はほぼ毎年出ますので、注目してください。
</p>
<p>　
明大中野の社会については「正しい知識」が求められますから、まずは各分野を一通り学習し、基本的なことがらをしっかり覚え、基礎を固めることを心がけてください。また普段の勉強では選択肢の問題も記述で解答する習慣をつけましょう。
「地理」では、白地図とグラフを利用し、まずは地域別に地勢と気候をおさえ、その後、産業などを学習していきましょう。日本と関連深い国や国際的に話題となっている国の地理が出ることもありますので、これについてもまとめておいてください。
「歴史」では、「いつ、どこで、誰が、どうして、何をして、どうなったか」をポイントに、歴史上の出来事の背景や原因、結果、歴史上の人物との関連性などをおさえていってください。史料に慣れるだけでなく、自分で年表を作ることも効果的でしょう。
「公民」では、憲法や政治のしくみはもちろんのこと、ニュースや新聞、雑誌などに親しみ、時事問題に関心を持ち、それぞれのことがらについて自分の考えをまとめておきましょう。時事問題のテキストを一冊購入し、活用するのも有効な手段の一つです。池上彰さんの本やテレビを利用するのも良いかもしれません。
</p>
（合格点目安　１回目６０-７０％、２回目６０-７０％）<br><br>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>豊島岡女子学園　過去問分析</title>
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    <published>2011-07-04T04:38:11Z</published>
    <updated>2011-07-04T07:07:26Z</updated>

    <summary>　 豊島岡女子学園中学校は都内の女子校のトップ校の一つで、模擬試験の偏差値設定で...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
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    </author>
    
        <category term="bunseki" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>　
豊島岡女子学園中学校は都内の女子校のトップ校の一つで、模擬試験の偏差値設定では女子御三家に並ぶ最難関の学校となっています。

偏差値の設定のわりには問題の難易度は高くなく、4科目とも合格平均点が高くなるため、苦手科目がなくバランスの取れた学習が出来ている子に有利な出題傾向となっています。
</p>
<h3>算数　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>
<p>　
豊島岡の算数は試験時間が50分、満点が100点、設問数は18問前後となっています。最初の2題が計算と一行問題、残りは2、3問の小問を持ったやや応用的な問題というオーソドックスな構成となっており、全体的に基礎・標準的な力が試される問題ばかりで難易度は高くありません。ただし、幅広い範囲から出題されることと、難易度のわりに受験生のレベルが高いことを考えると、考え違いや計算ミスは合否を大きく左右します。
内容をみていくと、計算問題は分数・小数を含む四則演算はもちろんのこと、くふうが必要な計算、還元法を使って□を求める計算など、単純な計算ではなく、やや入り組んだ問題がよく出題されます。
一行問題と応用問題については複雑なものあまり見られず、公式に正しく当てはめれば答えを導き出せるような問題がほとんどです。ただし、取り上げられる範囲は、概数、約数・倍数、場合の数、規則性、割合、比例、集合、グラフ、図形（展開図、求積問題、点の移動、角度など）、特殊算（旅人算、平均算、相当算、過不足算など）ととても幅広く、正確かつ単元ごとの穴が少ない算数の力が求められます。
</p>
<p>　

豊島岡の算数については上記の分析の通り難問奇問は出ませんが、幅広い範囲から基礎知識が問われる傾向となっているので、難問奇問を数多く解くよりは平易な問題を数多くこなし、その際ににやや厳しい制限時間を設け、その時間内でスピーディーかつ正確に解答していく練習が必要となります。
まずは算数を基礎である計算力を身につけましょう。計算力は日々の積み重ねが最も大切ですから、毎日の学習計画を立て、日能研の「マスター計算問題集」などの問題集を一冊やり込んでください。
その際、「途中式を書くこと」と「時間を決め取り組むこと」を心がけてください。途中式を書く習慣をつけることによって、ルールを守って解くことと、常にどこでミスをしたか気づくようになります。
また、試験本番では時間が決まっているため、緊張感の中で問題を解かなければなりません。普段から時間を決め、緊張感の中で問題を解く習慣をつけることによって、計算ミスは減ります。
また一行問題と応用問題についても同様に「途中式を書くこと」と「時間を決め取り組むこと」を心がけてください。テキストについては特別なものを用意せずに、塾で配布されているテキストの中で基礎・標準問題に絞ってこなしていけば十分でしょう。
</p>
（合格点目安　１回目６０-７５％、２回目６０-７５％）

<br> 
<br>

<h3>国語　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：D〉</h3>
<p>　
豊島岡の国語は試験時間が50分、満点が100点、設問数が30から35問程度となっており、試験時間のわりには問題数が多いと感じるかもしれません。
問題構成としては文章読解が2題、漢字の書き取りが1題出され、解答形式は選択式、適語の記入、適文の書き抜き、2行程度の記述など様々な角度から国語の力が問われます。
取り上げられる文章の種類については論説・説明文、小説・物語文、随筆からバランスよく選ばれます。それぞれのジャンルから1題ずつという形だけではなく、同じジャンルから2題出されることもありますから、注意が必要です。
論説・説明文については主題の把握、随筆、小説･物語文については登場人物の心情を中心に、語句の意味、指示語の理解、接続詞、文の並び替え、意味段落、要旨、言葉の決まり、言葉の表現、漢字、熟語など総合的な国語の力が試されます。
</p>
<p>　
豊島岡の国語については「速読力」が問われます！
もちろん、速読といってもただ速く読めばよいということではなく、正確な読解力を前提に、スピーディーに文章を読み取っていく必要があります。
読解については普段から本だけでなく、教科書の文章や新聞、雑誌などに慣れ親しむ習慣をつけてください。そして普段から「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を行い、内容を正確につかみとる力を養ってください。
また小説・物語文については上記のポイントに加え、「登場人物の整理」「場面の変化（時間、場所、人の移動など）」「会話文（台詞）」を押さえた学習を行うと、かなり内容がつかめます。
そして、読解をする際には必ずやや厳しい制限時間を決め、解き進めましょう。時間を意識し、適度な緊張感の中で読解をしていくことで正確さも増していきます。
知識問題については漢字、語句、言葉のきまりがまとめられたテキストを一冊通せばことが足りると思います。ただし、一朝一夕では身につきませんから、毎日の学習スケジュールに組み込んで計画的にこなしましょう。
</p>
（合格点目安　１回目６５-７５％、２回目６５-７０％）

<br>
<br> 

<h3>理科　〈時間：２５分（社会と合わせて５０分）、　満点：５０点、　難易度：D〉</h3>
<p>　
豊島岡の理科の試験時間は「社会とあわせて50分」という設定となっており、設問数が20問程度ですから、25分を目安としてきちんと時間配分を行なう必要があります。
実験・観察を中心に全範囲からまんべんなく出題されるので、バランスの取れた学習が求められます。
解答形式は選択式が中心ですが、「物質とエネルギー」では計算問題も出ますので、対策が必要です。
分野別に見ていくと「生物と環境」では受粉や、蒸散などの植物のしくみ、受精などの動物のしくみやヒトの体のしくみなどから実験・観察を中心に出題されます。
「物質とエネルギー」では電気、熱、浮力、磁石、力のつりあり、水溶液、気体、燃焼などの問題が出ます。もちろん計算問題はこの分野から出題されますので、とても重要な分野となります。
「地球と宇宙」では岩石や断層などの地層に関するもの、月の運動、気象、流水、星座などから問題が出されます。
</p>
<p>　
豊島岡の理科のように実験・観察を中心とした出題傾向の学校については、丸暗記だけの学習は通用しません！
基本的な知識を身につけたうえで論理的に考えていく習慣をつけましょう。
「生物と環境」「地球と宇宙」についてはテキストを使って基本的な知識を身につけるだけでなく、動植物を育てたり、天体観測をしてノートを作るなど、自然と直接触れ合うことも学習の一環と考えて取り組みましょう。動植物のしくみや自然の動きには必ず法則がありますので、机の上の学習だけでなく、可能な限り実体験で自然の法則に触れることは、理科の学習において非常に重要です。
「物質とエネルギー」についてはやはり計算問題が鍵となります。まずは水溶液の濃度や力のつりあいなどの計算問題の典型的なパターンを理解しましょう。その上で、演習問題を繰り返し練習し、ミスがなくなるまでやりこんでください。
時間設定についてはやや厳しめに設定し、時間の効率的な使い方についても普段の学習から慣れさせていきましょう。
</p>
（合格点目安　１回目６５-７５％、２回目６５-８０％）

<br>
<br>

<h3>社会　〈時間：２５分（理科と合わせて50分）、　満点：５０点、　難易度：D〉</h3>
<p>　
豊島岡の社会の試験時間は「理科とあわせて50分」という設定となっており、設問数が30問程度ですから、25分を目安としてきちんと時間配分を行わないと理科にも影響を及ぼしてしまいますので、注意が必要です。
解答形式は選択式と適語の記入が中心で負担は少ないのですが、出題範囲が幅広いので、全範囲に渡ってまんべんなく学習することが求められます。
「地理」については特定の地域の地勢と産業や、都道府県別の自然と農業などについて問われます。また世界地理について出題されることもあり、平成20年にはハリケーンカトリーナと絡めた世界地理の問題が出ました。
「歴史」では古代から現代までの政治に関するもの、年号、外交、戦後の歴史などを中心に出題されます。
「公民」については選挙制度や三権分立などの政治のしくみを中心に問題が出される傾向となっています。また近年では地球温暖化、オゾン層の破壊、酸性雨、ゴミ問題などの環境問題を中心とした時事問題もよく見られます。
</p>
<p>　
豊島岡の社会については全範囲からまんべんなく出題され、時間配分も重要となるため、弱点を作らないバランスのとれた学習と、スピーディーに解答していくことが求められます。
まずは四谷大塚の「四科のまとめ」などの基本的なことがらがまとめられたテキストを使い、基本的な知識を定着させましょう。
もちろん、解答するときにはやや厳しい時間を設定し、スピーディーに解答していく習慣をつけてください。
その上で分野別に力をつけていきましょう。
「地理」では、白地図とグラフを使いながら、まずは地域別に地勢をおさえ、その後、統計資料を使いながら産業などを学習していきましょう。
「歴史」では、「いつ、どこで、誰が、どうして、何をして、どうなったか」をポイントに、歴史上の出来事の背景や原因、結果、歴史上の人物との関連性などをおさえていってください。史料に慣れるだけでなく、自分で年表を作ることも効果的でしょう。
「公民」では、選挙制度や三権分立などの政治のしくみはもちろんのこと、普段からニュースや新聞、雑誌などに親しみ、時事問題に関心を持ち、それぞれのことがらについて自分の考えをまとめておきましょう。
社会についてはどの分野も丸暗記だけの学習では不十分です。基本的な知識を有機的に使えるかどうかが問われると考え、一つ一つの知識について、
●内容の意味づけ<br>
●知っている知識との関連づけ<br>
●相互の関連づけ<br>
●経験との関連づけ<br>
といった関連学習を行ってください。
</p>
（合格点目安　１回目６５-７５％、２回目６５-７５％）

<br>
<br>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>逗子開成中学校　過去問分析</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.last1nen.com/bunseki/zukai.html" />
    <id>tag:www.last1nen.com,2011://2.596</id>

    <published>2011-07-04T04:38:10Z</published>
    <updated>2011-07-04T05:55:21Z</updated>

    <summary>　 逗子開成中学校は神奈川県の中堅校の一つで、自由な校風で人気が高い男子校です。...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
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    </author>
    
        <category term="bunseki" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>　
逗子開成中学校は神奈川県の中堅校の一つで、自由な校風で人気が高い男子校です。

問題傾向としては全体的にオーソドックな問題形式となっており、全範囲からバランスよく出題されるため、苦手な科目や単元がある子には不利になってしまう傾向にあります。

ただし、社会については一つのテーマに沿いながら全分野にわたって解答していく全分野総合問題が出題されることがあり、これについてはとてもユニークといえます。
</p>


<h3>算数　〈時間：５０分、　満点：１５０点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>
<p>　
逗子開成の算数の試験時間は50分、満点は150点、設問数は15問から20問程度となっており、時間設定は適度となっています。問題構成は大問1が計算問題、大問2が一行問題、大問3以降が応用問題というオーソドックスなスタイルとなっています。
計算問題については、小数・分数の計算はもちろんのこと、還元算を用い、□を求めるものもよく顔を出しますので、基本的な計算力が問われます。一行問題については食塩水などの割合と比、場合の数などの数の性質、旅人算などの速さ、角度、面積、体積などが問われる簡単な図形問題がよく出題されます。他にも分配算、相当算、植木算なども出ることがあります。
応用問題については、「図形」「数の性質」「速さ」についてほぼ毎年出題されます。特に図形は「点の移動」「相似の利用」「容積」「回転体」など様々なパターンで出る上に、込み入った問題も多く出ますので、注意が必要です。また、速さについてはグラフに絡めた問題が目立つという特徴もあります。
</p>
<p>　
算数については計算力の養成が大前提となります。計算問題だけでなく、応用問題を解く上でも計算力は必要不可欠です。毎日の学習計画を立て、日能研の「マスター計算問題集」などの問題集を一冊やり込んでください。その際、「途中式を書くこと」と「時間を決め取り組むこと」を心がけてください。途中式を書く習慣をつけることによって、ルールを守って解くことと、常にどこでミスをしたか気づくようになります。また、試験本番では時間が決まっているため、緊張感の中で問題を解かなければなりません。普段から時間を決め、緊張感の中で問題を解く習慣をつけることによって、計算ミスは減ります。
一行問題対策としては、四谷大塚の「四科のまとめ」などのテキストで、基本的なパターンを一通り押さえておけば十分でしょう。上記の計算力を前提とした上で、「図を書き、整理する」習慣をつけるようにしてください。
応用問題については「図形」がポイントです。様々な角度から問われるので、「点の移動」「相似の利用」「容積」「回転体」など図形問題の幅広い解き方を身につけ、割合や比を利用する解く方まで身につけましょう。「数の性質」では基本を一通りマスターし、その上で様々な角度から考える思考力や論理的な思考力を養いましょう。公式が使えない場合に、自分なりの解法を導き出せるか成否の分かれ目になります。「速さ」については基本を押さえるだけでなく、速さや水深などとグラフが絡んだ問題まで掘り下げて学習しましょう。
</p>
（合格点目安　１回目６５-７５％、２回目７０-８０％、３回目７０-８０％）<br><br>

 

<h3>国語　〈時間：５０分、　満点：１５０点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
逗子開成の国語の試験時間は50分、満点は150点、問題の構成は知識問題1題、論説・説明文1題、随筆が1題というパターンが中心です。解答形式は選択肢、言葉の書き抜き、語句の記入、記述など様々ですが、記述の負担が大きいため、時間配分には要注意です。全体的に難易度はそれほど高くはありません。
知識問題については、漢字の読みと書き取りが中心で、毎年必ず出ます。また、語句や文法に関する問題もちらほら見受けられ、これらは文章題と絡めて出題されることもあります。
読解問題については、どれも興味を持ちやすい内容で、なおかつ平易な文章なので、内容自体に苦しむことはありません。ただし接続詞や段落分けなどの文脈の理解、主題、要旨、指示語の内容など、文章の細部まで様々な角度から問われる形式となっているので、あいまいな理解だと得点が伸び悩みます。
</p>
<p>　
逗子開成の国語については読解力を中心に基礎力を充実させましょう。「読解力を身につけるためには本を沢山読むのが一番」とよく言われますが、忙しい中学受験生には限界があるかもしれません。ですから普段から生活の中で新聞や教科書、雑誌などの身近にある文章に出来る限り多く接することをお勧めします。ただし読解力は単純に文章を数多く読めば身につくというものではありません。「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を行い、物語の細部まで正確に読み取る力を養ってください。
また、負担の大きい記述対策としては、本や問題文を読んだ後に、主題の要約など中心に自分の考えをまとめる習慣をつけましょう。
知識問題については積み重ねが大事ですから、毎日の学習スケジュールに組み込んで、計画的に漢字と語句に関するテキストを一冊仕上げてください。加えて、普段から漢字の読みや意味、言葉に関することの疑問を持ったら、すぐに辞書を引いたり、人に聞く習慣をつけるようにしましょう。
</p>
（合格点目安　１回目６０-７０％、２回目６０-７０％、３回目６０-７０％）<br><br>

 

<h3>理科　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ-D〉</h3>
<p>　
逗子開成の理科の試験時間は40分（満点は100点）に対し、設問数は30問程度ですから、比較的ゆとりをもって解答できる時間設定となっています。また全分野からバランスよく出題される傾向にあるため、苦手な単元を作らないこともポイントとなります。
解答形式については記号の選択と適語の記入がほとんどですが、図・グラフを書かせたり、記述式、途中式を書かせる問題も出るので注意が必要です。
内容ですが、「生物と環境」分野では人体よりも動植物について出題されることが多く、動物の分類や体の作り、植物の育ち方や光合成などが取り上げられています。「物質とエネルギー」分野では水溶液、金属、溶解などの物質の変化に関するもの、電気や磁界などの単元からの出題が目立ちます。また、力のつりあいや音や熱などの問題も出ます。「地球と宇宙」では、地層、流水、月の満ち欠け、星の動きなどから出題されます。
</p>
<p>　
逗子開成の理科については、まずは各分野を一通り学習し、基本的な知識をしっかり覚え、その上で問題演習を繰り返しましょう。
「生物と環境」「地球と宇宙」についてはテキストを使って基本的な知識を身につけるだけでなく、夏休みの自由研究などを利用して動植物を育てたり、地層を調べに出かけたり、天体観測をしてノートを作るなど、自然と直接触れ合うことも学習の一環と考えて取り組みましょう。「物質とエネルギー」については計算問題が鍵となります。日能研の「メモリーチェック」などの教材で水溶液の濃度や力のつりあいなどの計算問題の典型的なパターンを繰り返し練習し、ミスが出ないようにしましょう。また、乾電池のつなぎ方や磁界の関することもよく出ますから、きちんと学習に盛り込んでください。
理科については机に向かうだけの学習では不十分です。テレビや新聞、科学雑誌などを利用し、生活の中でも自然や科学に触れさせ、理科に興味を持つような環境作りを行ってください。
</p>
（合格点目安　１回目６０-７５％、２回目６０-７５％、３回目６０-７５％）<br><br>

 

<h3>社会　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>
<p>　
逗子開成の社会の試験時間は40分、満点は100点、出題の構成は年度によってパターンが異なるため、注意が必要です。
一つのパターンは、一つのテーマに沿いながら全分野にわたって解答していく、全分野総合問題です。例えば、平成21年の１次試験については、｢人口｣をテーマにして地理・歴史・公民分野を網羅した文章に、地図、史料、グラフなどを加え、様々な角度から角度から問題が設定されています。
もう一つのパターンは、各分野ごとの総合問題となっている形式です。各分野ごとに幅広い知識が求められますが、深く掘り下げた問題は多くは出ないので、バランスよく学習してきた子に有利な内容となっています。また地図、史料、グラフを絡めた設問や、時事問題も取り上げられます。
いずれのパターンも解答形式は、適語の記入、記号の選択、記述など様々な角度から問われますが、特に適語の記入が多く、あいまいな記憶では対応できません。
</p>
<p>　
逗子開成の社会については、まずは各分野を一通り学習し、基本的なことがらをしっかり覚え、基礎を固めることを心がけてください。その上でそれぞれのことがらの背景や原因、結果、関連性などを理解していく学習を行い、総合問題に対応していく力を養いましょう。もちろん、幅広く出題されるわけですから、苦手な単元を作ることは厳禁です。また、普段から資料や年表、地図になどに慣れておくようにしてください。
「地理」では、白地図とグラフを利用し、まずは地域別に地勢と気候をおさえ、その後、産業などを学習していきましょう。日本と関連深い国の地理が出ることもありますので、これについてもまとめておいてください。
「歴史」では、「いつ、どこで、誰が、どうして、何をして、どうなったか」をポイントに、歴史上の出来事の背景や原因、結果、歴史上の人物との関連性などをおさえていってください。自分で年表を作ることも効果的でしょう。
「公民」では、憲法や政治のしくみ、国際連合を中心に学習してください。また普段からニュースや新聞、雑誌などに親しみ、時事問題に関心を持ち、それぞれのことがらについて自分の考えをまとめておきましょう。時事問題のテキストを一冊購入し、活用するのも有効な手段の一つです。
</p>
（合格点目安　１回目６５-７５％、２回目７０-７５％、３回目７０-８０％）<br><br>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>頌栄女子学院　過去問分析</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.last1nen.com/bunseki/shoei.html" />
    <id>tag:www.last1nen.com,2011://2.595</id>

    <published>2011-07-04T04:38:09Z</published>
    <updated>2011-07-04T07:05:22Z</updated>

    <summary>　 工夫された問題が多く出されますが、内容・形式・難度が一定しません。本番では問...</summary>
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        <name>ラストいちねん</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>　
工夫された問題が多く出されますが、内容・形式・難度が一定しません。本番では問題の難度を見極めることが特に大切です。どのような難度の問題になっても、あわてないで実力通りの結果を出せるように、多くの練習問題に取り組みましょう。
</p>

<h3>算数　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>

<p>　
大問４-６題、設問１６-２０題。式や考え方も答える問題が含まれています。都市によって形式が大きく変わるので、平均的な内容を示します。前半部（大問１-３）に計算問題・数の性質・割合・速さ・平面図形の一行問題や小問、後半部（大問３，４）に割合・速さ・規則性・平面図形・立体図形などが出題されます。数に関する規則性の問題はほぼ毎回出されます。大問が難度順に並んでおらず、また、設問ごとの難度がかなり違うので、すばやく問題の難易を判断することが必要です。
</p>
<p>　
出題範囲がとても広いので、塾の授業に合わせて偏りなく勉強する必要があります。宿題に加えてテキストに準拠した問題集を使って類題の練習を欠かさずやりましょう。特に図形と規則性の問題は標準から上級レベルまで取り組みましょう。また出題の内容や形式に特徴があるので、小６の９月以降は過去問を繰り返しやりましょう。
</p>
（合格点目安　４５-６０％）

<br>
<br>

<h3>国語　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ〉</h3>

<p>　
大問２題、設問は約３０問。記述が１０問ほど含まれています。大問は２題とも読解問題です。小説文と随筆文が多く出題されますが、詩（鑑賞文付き）・論説文・説明文が出されることもあります。随筆文や論説文は内容や表現がとても難しく、深く考えることが要求されます。以前に比べて記述が難しくなり、量も増えています。傍線や空欄の前後だけ読んでも解けない設問や、前文を読み終えてからでなくては答えられない設問もあります。その分、速読力が必要です。
</p>
<p>　
塾の授業と復習、問題練習が基本です。ただし、問題集によっては文章が易しすぎる場合があります。過去問を参考に、別の読解問題集などで演習を繰り返しましょう。男子校や女子難関校の問題を選んでやるのも良いでしょう。なお、年によって問題の内容や難度が大きく変わることがあるので、過去問に取り組む際に、「どのような難度の問題が出されているのか」を覚えましょう。
</p>
（合格点目安　４０-６５％）
<br>
<br>
 

<h3>理科　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ〉</h3>
<p>　
大問４題、設問４０-６０題。試験によって、計算や記述の設問数が大きく異なります。大問は物理・科学・生物・地学の分野別に出されます。どの分野も実験・観察についての問題が多いのが特色です。図表や文章で詳しく説明された実験観察の装置、方法、経過、結果などについて正確な知識を要求されます。さらに女子校の問題としては数が少ない、実験や観察で得られたデータを基に考察する設問も含まれます。
</p>
<p>　
基礎知識が正確であること、正しく利用できることが要求されます。単純な問題練習だけでは対応できない内容も出されるので、学校や地域の理科教室などで科学的な体験を増やしましょう。小６の９月頃からいろいろな問題を幅広く練習しましょう。特に各種模擬テストを受けることも良いでしょう。特殊な形式の出題なので、問題になれるために過去問を繰り返しましょう
</p>
（合格点目安　４０-７５％）
<br>
<br>

<h3>社会　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
大問３-４題、設問５０-６０問。記述が２?５問、漢字指定が２０問以上含まれています。大問は普通、地理・歴史・公民の分野ですが、時事問題や時事的な内容を含む総合問題も出されることがあります。かなり細かい事柄まで問われ、また、漢字指定の設問が多いので、正確な知識が必要になります。さらに、形式や分量が毎年変わるので、出題内容に応じて時間配分も考えなくてはなりません。
</p>
<p>　
漢字指定の設問が多いので、塾の授業の復習として、問題練習以外に重要語句の漢字練習が大切です。テキストの索引にある語句は、漢字で書けるように練習しましょう。小テストを繰り返すと定着が早いでしょう。問題の内容の変化に備えて、小６の１０月以降に過去問を５年分ほどやり、試験による問題量の違いを知り、時間配分を考えましょう。
</p>
（合格点目安　４５-６５％）
<br>
<br>

]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>聖光学院中学校　過去問分析</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.last1nen.com/bunseki/seiko.html" />
    <id>tag:www.last1nen.com,2011://2.594</id>

    <published>2011-07-04T04:38:07Z</published>
    <updated>2011-07-04T05:44:51Z</updated>

    <summary>　 首都圏私立中学の最難関の学校の一つであり、神奈川御三家の一つで栄光学園と肩を...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
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    </author>
    
        <category term="bunseki" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>　
首都圏私立中学の最難関の学校の一つであり、神奈川御三家の一つで栄光学園と肩を並べる人気校です。

問題傾向としては総合的な学力を問う問題が多く、理科だと身近な動植物の生態など日頃から自然に興味をもっているかどうか、社会だと本校のある横浜や神奈川に関連した問題などがよく出されます。

また、面倒見の良い学校として、保護者にとても評判が良い学校です。
</p>


<h3>算数　〈時間：６０分、　満点：１５０点、　難易度：Ｂ-Ｃ〉</h3>
<p>　
試験時間は60分、設問数は16問前後、満点は150点となっています。試験時間は一見ゆとりがあるように見えますが、一つの問題を解くのに時間がかかることもあるので、必ずしも時間に余裕はありません。また、これまでは解答にあたって解答のみを書き込むものがほとんどでしたが、最近では考え方や途中式、グラフなどを書かせる問題もしばしば見られるので注意が必要です。全体的に超難問は出ませんが、推理したり思考力が問われる問題が多いため、公式を丸暗記すれば解けるという問題の作りにはなっていません。
大問１は基本的には計算問題が出ます。（そうじゃない年度もあるので注意）還元法が多いですが、小数、分数の四則演算の年もあります。いずれにしろ、非常に複雑でミスをしやすい内容となっています。
大問２以降はすべて応用問題となります。はじめの方は数の性質、割合と比などの基本的な知識を試す、一行問題の延長のような問題が多く出ます。その後、図形、数の性質、特殊算を中心に難易度の高い、本格的な応用問題が登場します。
図形は回転移動や回転体の体積など難易度の高いものがよく出題されます。数の性質では規則性と場合の数がよく出題され、論理的な思考が求められます。特殊算は旅人算、推理算、消去算、和差算、仕事算がよく出る傾向にあります。
</p><p>　
聖光学院の算数攻略の前提として、毎日の学習計画と地道な学習の積み重ねが必要となります。
まず計算力をつけましょう。計算力はただ計算のスピードが速いということではありません。
普段から途中式を書き、間違えたときにはミスの原因をチェックする癖をつけ、速くて正確な計算力を身につけることが必要となります。加えて概数、未知数、虫くい算などの応用的な問題も注意しておきましょう。
また図形については面積や体積、長さ、角度、展開図、縮尺、面積比・体積比などの考え方や解き方を幅広く身につけ、割合や比を利用して素早く解くように解き方を工夫しましょう。さらに相似や対称などを含めた複合問題に慣れておくことも必要です。
数の性質の分野はまずは基本を一通りマスターしましょう。その上で、様々な角度から考える思考力や論理的な思考力を養いましょう。勝負の分かれ目は公式が使えない場合に、自分なりの解法を導き出せるかどうかです。
特殊算については、特殊算をまとめたテキストを一冊通したりし、公式がスムーズに出るように基本を定着させることが必要となります。
</p>
（合格点目安　５５-６５％）<br><br>

 

<h3>国語　〈時間：６０分、　満点：１５０点、　難易度：Ｂ-Ｃ〉</h3>
<p>　
試験時間は60分、満点は150点、例年２題出題される文章読解問題の文章が長いうえに、独立した知識問題も加わるため、かなり量が多いと言えます。時間配分をきちんと考えないと時間が足りないということになりかねません。また、解答形式は選択式が多いのですが、字数の多い記述の問題が２、３題出るため、要約する力や表現する力も求められます。読解・知識・記述といった国語の総合力が問われる問題傾向となっています。
文章読解問題は論説・説明文から１題、小説・物語文から１題という組み合わせがよく見られます。読みやすい表現の文章が出ることが多く、難しい言葉には注釈がつけられているので、読み通すのは難しくありません。論説・説明文では内容の理解が中心で、それに加え語彙や接続詞、表現効果なども求められます。小説・物語文は心情の読み取りが問われますが、かなり紛らわしい問題が多い印象があります。
知識問題は漢字の読み・書き取りと語句が２、３題出題され、小問にして５題ほど出ます。熟語、慣用句、ことわざ、誤字の訂正などから、複合された問題も出るため、難易度はやや高めとなっています。
</p><p>　
聖光学院の国語攻略の前提として、文章読解・記述の演習と漢字・語句などの知識に関する練習との２本立ての学習が必要となります。
読解問題は選択式がほとんどですが、｢選択式に頼る学習ではなく、記述式で解答する習慣｣をつけましょう。この際、ただ答えを導き出すだけでなく、解答の根拠をきちんと述べられるように練習しましょう。例えば、説明文ならば、接続詞や意味段落を把握し、文脈を読み取り、要旨をつかみます。そして答えとその根拠を箇条書きでもかまいませんから、書き出しましょう。その上で選択肢と近い答えを選び、間違っていたら、自身で書き出した根拠と正答を比べ、間違いを修正していきましょう。
知識問題は問題集を１冊仕上げるだけでなく、普段から文書読解の学習の中でわからなかった語句を、熟語、ことわざ、慣用句などにジャンル分けし、｢語句弱点ノート｣を作るようにしましょう。また漢字については２つ以上の読みを持つ漢字がよく出ますので、音読み、訓読みはもちろんのこと、熟語例や部首、意味まで徹底的に調べる癖をつけておくとよいでしょう。
</p>
（合格点目安　５５-６５％）<br><br>

 

<h3>理科　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｂ-Ｃ〉</h3>
<p>　
聖光学院の理科の試験時間は40分、満点は100点、設問数は30-40題となっています。解答形式は社会同様記号の選択や数値、用語の記入が大半ですが、記述式の問題も出るので、時間配分が非常に重要となります。出題範囲は各分野からバランスよく出題され、単に知識を問う問題でなく、実験・観察を重視した、思考力が問われる内容となっています。
「生物と環境」分野では身近な動植物に関することが出題されることが多く、日頃から自然に興味がある子に有利な傾向といえます。「物質と変化」では実験をもとにした問題、「運動とエネルギー」ではてんびんやてこといった力のつりあいが必ずといっていいほど出題されます。「地球と宇宙」では地層や天体に関することがよく出ます。
</p><p>　
聖光学院の理科攻略には、普段から時間を決めて問題を解く習慣をつけ、問題を早く読んで理解することと正確に解答していく力を養う必要があります。また、選択肢の問題は引っ掛け問題が多いため、基本的な知識が正確に身についていないと正解を導き出せません。普段から選択肢をあてにする学習をするのではなく、記述式で解答していく習慣をつけるとよいでしょう。
「生物と環境」については基本的な知識を身につけるだけでなく、実際に植物を育てたり、虫や動物を飼ったりなどして、動植物に直接触れ合うことも学習の一環と考えましょう。この意味で理科は楽しみながら学習できる魅力的な科目といえるかも
しれません。「物質と変化」と「運動とエネルギー」では論理的な思考力が問われます。日能研のメモリーチェックなどの教材を利用し、基本を磐石にしたうえで、応用的な問題にも取り組んでいきましょう。特に計算問題については、典型的なパターンを繰り返し練習し、ミスが出ないようにしましょう。この分野が理科の成否を分けるといって過言ではありません。
</p>
（合格点目安　５５-６５％）<br><br>

 

<h3>社会　〈時間：４０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
聖光学院の社会の試験時間は40分、満点は100点、大問数は4、5題、小問数は40-50題となっているため、時間の割りには問題量が多く、素早く正確に解答していくことが求められる傾向となっています。また、解答形式は記号の選択や数値、用語の記入が大半ですが、紛らわしい選択肢が多く、さらには記述式の問題も出るので、注意が必要です。
出題範囲は地理・歴史・公民分野からバランスよく出題され、環境問題や時事問題などが取り上げられる年度もあります。他の特徴としては横浜や神奈川に関することや、文化や生活に関することが多く出題され、この点は実にユニークな傾向といえます。地理分野では細かい知識が問われる問題に加え、地図やグラフなどを読み取って答える総合問題も多く出ます。歴史分野では年表や説明文から歴史の流れが問われる問題が多いので、断片的な知識ではなく、歴史のつながりを理解しているかが求められます。公民分野では時事問題と絡めた出題傾向が目立ちます。
</p><p>　
聖光学院の社会攻略には、普段から時間を決めて問題を解く習慣をつけ、問題を早く読んで理解することと正確に解答していく力を養う必要があります。もちろん、基本的な知識が身についていることが大前提となりますので、できるだけ多くの問題を解き、基礎を磐石にしましょう。
地理分野では産業に関するが多く出るため、各地の産業の特色をまんべんなく定着させましょう。地勢では平野・産地・山脈・河川などだけでなく、交通網などを問われることもあるため、日頃から地図を見る習慣をつけましょう。また、国内だけでなく、日本と関係の深い諸外国の位置や産業なども把握しておく必要もあります。歴史分野では各分野を一通り学習し、基本的な年代やことがらを覚えたうえで、それぞれのことがらの背景や原因、結果、関連性などを掘り下げて理解していきましょう。公民分野についても憲法や政治の仕組みなどの基本的なことの理解はもちろんのこと、それぞれの仕組みのメリット・デメリット、背景などまで踏み込んで学習していきましょう。
記述対策として、普段から選択肢を選ぶ学習をするのではなく、記述式で解答していく習慣をつけるとよいでしょう。また、用語の意味などを一通り書いて説明する練習を積むこともお勧めします。
</p>
（合格点目安　６０-７０％）<br><br>]]>
        
    </content>
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    <title>芝中学校　過去問分析</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.last1nen.com/bunseki/shiba.html" />
    <id>tag:www.last1nen.com,2011://2.593</id>

    <published>2011-07-04T04:38:06Z</published>
    <updated>2011-07-04T05:42:45Z</updated>

    <summary>　 同じレベルの男子校と比較すると「基礎」を重視した出題傾向があります。そのため...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
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        <category term="bunseki" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>　
同じレベルの男子校と比較すると「基礎」を重視した出題傾向があります。そのため、学習量が多く、正確な知識を持つ生徒に有利です。尚、同年度でも１回目と２回目の難度が大きく異なることがあるので、本番だけでなく過去問で実力確認をする場合にも注意が必要です。
</p>
<h3>算数　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
大問８題、設問１０-１６題。式や考え方も答える設問はない。大問１計算問題、大問２-５（６，７の場合も）は数の性質、割合、速さ、平面図形の一行問題。この後に場合の数、速さ、平面図形などの大問が出されます。難問がない代わりに計算問題以外に単純な問題もありません。一行問題も公式をそのまま用いるようなものではなく、問題形式が一行問題の体裁になっているだけです。同種の問題形式は海城などでも見られます。よく工夫された、内容のバランスが取れた出題です。
</p><p>　
中学入試での頻出問題が多いので、まず塾の授業に合わせて問題練習を行い、正確な解法を身につけましょう。小６の９月以降過去問を参考にして、自分の弱点を知った上で、割合、速さ、平面図形などから同様の問題を選んで練習をしましょう。中級レベルのものを中心にやれば、本番であわてる心配が少なくなります。前半にやや易しめの問題が多いので、計算で不注意な間違いをするのは禁物です。解答についての指定や計算の誤りの確認、記入後の確認を忘れずにやりましょう。
</p>
（合格点目安　１回目５５-６５％、　２回目５５-７５％）<br><br>

 

<h3>国語　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
大問４題、設問３５題前後。記述が２-６問含まれています。大問は読解問題２題漢字の読み・書き２題です。読解問題では普通は小説文が１題、随筆文や説明文などが1題です。小説文では子供が主人公の作品が多く、また数多くの（注）がつけられて読みにくい文章にならないように配慮されています。他校に比べ、抜き出しの設問が多いのも特徴です。登場人物の心情が表れた言動・筆者の主張などが簡潔に表現された部分を、正しく読み取ることができているかを見る工夫がされた質問です。
</p><p>　
文章が特に難しいわけではありません。設問も難しい記述がないので、塾のテキストや問題集を使って一般的な読解問題を数多く解くのが良いでしょう。接続語に注意を払って、論理の展開を読み取ったり、心情を想像できる動作を探したりする練習をしましょう。模試を受けて、新しい文章に触れるのも大切です。漢字の読み書きにも難しいものはありませんが、その分絶対に失点が許されないので、テキストなどで毎日計画的に練習しましょう。
</p>
（合格点目安　１回目５５-６５％、　２回目６０-７０％）<br><br>

 

<h3>理科　〈時間：４０分、　満点：７５点、　難易度：Ｃ-Ｂ〉</h3>
<p>　
大問５題、設問３５-４５題。記述が１-３問、計算が４-１０問含まれています。大問は普通、物理・科学・生物・地学の分野別に１題ずつと総合問題の１題です。実験・観察の問題の中には、理由の記述や計算などが必ず含まれていること、選択肢が６-１０題と多く、されに当てはまるものを数個選ぶものが多いことが特色です。見かけよりも正確な知識が要求され、差がつきやすい問題構成です。
</p><p>　
復習でテキストを読み直してまとめ、各分野の基礎知識を確実に覚えましょう。しかし、塾の授業やテキストの内容の勉強だけでは足りません。難度の高い問題を解いて、分からなかった内容を調べてまとめ、それを覚えることも能率が上がる勉強法です。過去問は問題形式になれ、時間配分を考えるために、小６の１０月ごろから取り組みましょう。繰り返し出される内容もあるので、知識の確認をしてください。
</p>
（合格点目安　１回目５０-６０％、　２回目５５-６５％）<br><br>

 

<h3>社会　〈時間：４０分、　満点：７５点、　難易度：Ｃ-Ｂ〉</h3>
<p>　
大問４題、設問４０題前後。記述が１-２問含まれ、漢字指定は少なく、まったくないという場合もあります。大問は地理・歴史・公民の分野に１題ずつ、現代社会の問題について文章や資料から考える総合問題１題が出されます。分野別の大門は基本的な事柄の理解の度合いを見る問題。総合問題は指定した語句を用いる記述を課し、考えを述べさせる問題で、単純な知識だけでは対応できません。テキストや参考書、問題集で得られるものよりも幅広い知識や一般社会での常識、教養までも要求されています。
</p><p>　
まず分野別に基本的知識をもれなく覚えるため、塾の授業のテキストで復習や問題練習をしましょう。さらに、白地図で統計資料をまとめたり、分野別の歴史を年表にまとめたりすることで、細かい知識事項も整理して覚えましょう。また、総合問題に備えて、新聞やテレビで特集された問題を見て、疑問点は調べるようにしましょう。過去問は最後の記述を中心に繰り返し、形式に慣れましょう。
</p>
（合格点目安　１回目５５-６５％、　２回目６０-７０％）<br><br>]]>
        
    </content>
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    <title>浅野中学校　過去問分析</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.last1nen.com/bunseki/asano.html" />
    <id>tag:www.last1nen.com,2011://2.587</id>

    <published>2011-07-04T04:31:13Z</published>
    <updated>2011-07-04T05:46:10Z</updated>

    <summary>　 神奈川御三家の一つで、理系の大学に強い（東京工業大学など）ことで有名な男子校...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
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    </author>
    
        <category term="bunseki" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>　
神奈川御三家の一つで、理系の大学に強い（東京工業大学など）ことで有名な男子校です。

問題傾向としては総合的な学力を問う形式の問題が多いため、単なる暗記だけではなく、考え方や答えの根拠を示すなど、思考力の養成が必要となります。

また、試験時間の割りには問題量が多いため、時間配分も浅野中学攻略の鍵となります。
</p>


<h3>算数　〈時間：５０分、　満点：１２０点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
浅野中の算数の試験時間は50分、満点は120点、設問数は20題前後となっています。大問1-2が計算問題と一行問題、それ以降が2?3題の小問を持つ応用問題というオーソドックスな問題構成です。一見すると難しそうに見えませんが、実際に取り組むと思いの外時間のかかる問題が多く、ペース配分を間違えると時間が足りなくなるので注意が必要です。
また、解答欄に「考え方と計算」という欄があり、解答だけでなく、解答を導き出すまでの過程や思考力を問われることも特徴的です。
内容についてですが、まず計算問題は小数・分数の四則演算に加え、虫くい算や単位の計算などが絡んだ複雑な問題がよく出題されます。一行問題については、仕事算、和差算、植木算、周期算などいった特殊算から幅広く出題され、応用問題も多いので、油断は出来ません。大問3以降の応用問題については、「図形」「数の性質」「速さ」の分野からよく出題されます。
奇抜な問題は出ませんが、その分日々の学習の積み重ねが反映されやすい内容といえます。
</p><p>　
浅野中の算数の対策で最も必要なことは、毎日の学習計画とそれをコツコツとこなす地道な努力の積み重ねです。
まず日能研のマスター計算問題集などの問題集を一冊やりこみ、計算力をつけましょう。虫くい算、概数、未知数などといった応用的な計算もきちんと押さえる必要があります。一行問題対策としては特殊算がまとめられた参考書で基本を確認し、問題演習を繰り返し、定着をはかりましょう。計算と一行問題はルーチンワークとして毎日の学習計画に盛り込み、基礎力を養成してください。「図形」では面積や体積を求める求積問題だけでなく、相似や対称などを含めた複合問題まで学習しましょう。特に立体については投影図や展開図といった平面図形との関係の理解も必要となります。「数の性質」では基本を一通りマスターし、その上で様々な角度から考える思考力や論理的な思考力を養いましょう。公式が使えない場合に、自分なりの解法を導き出せるか成否の分かれ目になります。「速さ」については基本を押さえるだけでなく、速さや水深とグラフが絡んだ問題まで掘り下げて学習しましょう。
</p>
（合格点目安　６０-７０％）<br><br>

 

<h3>国語　〈時間：５０分、　満点：１２０点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
浅野中の国語の試験時間は50分、満点は120点、大問数が2-3題となっています。全体的に「国語全般の知識を問う総合問題形式」になっているという点が特徴的です。
出題文については、ここ数年随筆と小説・物語文の組み合わせが多いですが、以前は論説・説明文や短歌などが出たこともあるので、現在の傾向だけを見て的を絞るのはリスクが高いかもしれません。
内容については、随筆や説明・論説文では文脈・内容の読み取り、小説・物語文では内容・心情の読み取りが問われます。もちろん総合問題形式ですから、接続詞の選択や段落分け、本文中での語句の意味なども求められますので、国語に対する幅広い理解が不可欠となります。
知識問題については独立した大問として出されます。基本的には漢字の読み・書き取りが中心ですが、ことわざや慣用句、同音異義語などの言葉の知識が問われる問題が出たこともあるので注意が必要です。全体的に読解力がメインとなっていますが、近年では文章を読んで自分の考えを述べるような思考力と記述力が求められる問題が出る傾向にあります。
</p><p>　
浅野中の国語攻略のポイントは「読解力」です！
「読解力を身につけるためには本を沢山読むのが一番」とよく言われますが、中学受験生には限界があるかもしれません。ですから普段から生活の中で新聞や教科書、雑誌などの身近にある文章に触れ、文章を読むことに慣れ親しむようにしましょう。ただし文章に慣れ親しむだけでは足りません。「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を普段から行うことも必要です。
また、近年の傾向である記述対策としてはまた、本や問題文を読んだ後に読後ノートをつくるとよいです。小説・物語文ならあらすじや登場人物のキャラクターなど、随筆や論説・説明文なら主題の要約を中心に自分の考えをまとめるクセをつけさせましょう。
知識問題については、毎日の学習スケジュールに組み込んで、計画的にこなすようにしてください。漢字と語句に関するテキストをきちんと一冊仕上げれば十分でしょう。
</p>
（合格点目安　６０-７０％）<br><br>

 

<h3>理科　〈時間：４０分、　満点：８０点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
浅野中の理科の試験時間は40分、満点は80点、大問数が5題前後と量が多いので、時間配分に注意が必要です。
実験や観察に関する問題がよく出題され、グラフや図を読み取ったり、答えの理由を説明させたり、作図させたりと、暗記だけでは手が出ない問題が多く出ます。特に「物質とエネルギー」では水溶液、力のつりあいなどがよく出題され、基本的な原理の理解はもちろんのこと、答えを導き出す論理的な思考力が求められます。
もちろん、知識を問われる問題も出ますので、全分野に渡っての幅広い知識も必要となります。
出題分野は全分野・全単元が対象となっており、そのため毎年似たような傾向になることはまずありません。
</p><p>　
浅野中の理科のように時間の割りには問題量が多い場合、日々時間を決めて問題を解く習慣をつけ、問題を素早く読んで理解することと正確に解答していく力を養う必要があります。まずは早い段階で基本的な知識が正確に身につけてください。出題範囲が広く、苦手な単元があると致命的になりかねないので、ばらつきのない学習を心がけてください。その上で、思考力を養うため、選択肢をあてにする学習をするのではなく、記述式で解答していく習慣をつけるとよいでしょう。特に「物質とエネルギー」では、実験・観察の典型的なパターンを理解し、グラフや図の読み取りを含めた問題演習を繰り返していきましょう。
また、学校の授業での化学実験や科学本などの資料にも普段から慣れ親しみ、理科自体に興味を持つとよいかもしれません。
</p>
（合格点目安　６０-７０％）<br><br>

 

<h3>社会　〈時間：４０分、　満点：８０点、　難易度：Ｃ〉</h3>
</p>　
浅野中の社会の試験時間は40分、満点は80点、設問数は30題前後となっており、時間と問題数のバランスは適度といえます。各分野の単元から幅広く出題される総合問題形式となっており、解答形式については記号の選択式や語句の記入の問題がほとんどですが、記述式の問題も毎年必ず出ます。
「地理」では、地勢と産業、農業、エネルギー、公害などのテーマが取り上げられており、地図や資料が多いのが特徴です。
地図帳などで普段から地図や資料を見る習慣をつける必要があります。「歴史」では、一つのテーマをもとに、通史として問題が作られる傾向にあります。これまで中国と日本の関わりや、貨幣を中心とした経済史、近代政治などが取り上げられています。「公民」では、憲法や政治の仕組みはもちろん、情報化社会や国際情勢、環境問題などの時事問題を中心とした出題も目立ちます。
</p><p>　
浅野中の社会のように総合問題形式で出される場合、「丸暗記」の学習だけでは通用しません！
各分野を一通り学習し、基本的な年代やことがらを覚えたうえで、それぞれのことがらの背景や原因、結果、関連性などを理解する学習をしましょう。また、普段から資料や年表、地図になどに慣れておくようにしてください。
「地理」では、地域別に地勢と産業などを学習していくことと、テーマ別に人口や国土、工業、農林水産業などを学習していくことの二本立てで学習を進めていってください。「歴史」では、枝葉末節のことよりも、大まかな歴史の流れをつかみましょう。
「いつ、どこで、誰が、どうして、何をして、どうなったか」をポイントに、歴史上の出来事の背景や原因、結果、歴史上の人物との関連性などを押さえていってください。「公民」では、普段からニュースや新聞、雑誌になどに親しみ、時事問題に関心を持つことが必要条件となります。そしてそれぞれのことがらについて自分の考えをまとめておきましょう。
</p>
（合格点目安　６０-７０％）<br><br>]]>
        
    </content>
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    <title>青山学院中等部　過去問分析</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.last1nen.com/bunseki/aoyama.html" />
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    <published>2011-07-04T04:31:06Z</published>
    <updated>2011-07-04T06:59:21Z</updated>

    <summary>　 青山学院中等部は大学付属校の難関校の一つであり、共学校のトップ校の一つでもあ...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>　
青山学院中等部は大学付属校の難関校の一つであり、共学校のトップ校の一つでもあります。

英語教育に力をいれており、特に女子に人気がある学校となっています。

問題傾向としては全体的に難易度は易しめなのですが、試験時間のわりに分量が多いため、素早く解答することが求められる傾向となっておいます。

また問題の難易度のわりに受験生のレベルが高いため、平均点が高水準となり、苦手な科目や単元がある子には不利になってしまう特徴があります。
</p>
<h3>算数　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：Ｄ〉</h3>
<p>　
青山学院の算数は試験時間は50分（満点は20100点）対し、設問数は20問程度で、一見するとゆとりをもって解き進めていけそうですが、ほとんどの問題が小問がない形で独立した大問となっているため、思いの外解答に時間がかかる問題形式となっています。
また、問題の難易度は高くないのですが、出題範囲はほぼ全単元となっており、バランスのよい学習ができているかどうかが問われる傾向となっています。
内容としては、図形問題は毎年出題され、角度や長さを求めるものはもちろんのこと、相似比を使った問題、図形の移動が絡んだ問題なども出ます。
計算問題は小数・分数を絡めた四則演算や、還元法を使って□を求めるもの、計算のくふうが必要なものがでます。
特殊算では、旅人算、平均算、相当算、消去算などから基本問題が5問程度、比では損益算や百分率、比例の問題が出ます。
全体的に難易度は高くないといっても、場合の数、規則性では難易度の高い問題が出ることのあるので注意が必要です。
</p>
<p>　
青山学院の算数については難問はあまり出ない一方、全範囲からまんべんなく出題されるため、バランスのよい学習ができているかが問われます。
特に、計算力については万全の対策をとりましょう。計算力は日々の積み重ねが最も大切ですから、毎日の学習計画を立て、「計算日記」などの問題集を一冊やり込んでください。その際、「途中式を書くこと」と「時間を決め取り組むこと」を
心がけてください。途中式を書く習慣をつけることによって、ルールを守って解くことと、常にどこでミスをしたか気づくようになります。
また、青山学院の算数のように試験時間のわりに設問数が多い学校の場合、相当なプレッシャーの中で問題を解かなければなりません。普段から時間を決め、緊張感の中で問題を解く習慣をつけることによって、計算ミスは減ります。
このような計算力を前提として、各単元をバランスよく、学習していきましょう。難しい問題をこなす必要はありません。公式を正しく覚え、「四科のまとめ」などの基本がまとめられたテキストを一冊通し、基本を定着させてください。
ただし、場合の数、規則性についてはは基本を一通りマスターするだけでなく、様々な角度から考える思考力や論理的な思考力を養いましょう。公式が使えない場合に、自分なりの解法を導き出せるか成否の分かれ目になります。
</p>
（合格点目安　７０-８０％）

<br>
<br>

<h3>国語　〈時間：５０分、　満点：１００点、　難易度：C-D〉</h3>
<p>　
青山学院の国語は試験時間は50分（満点は20100点）対し、大問は4から5題、しかもほとんどが文章読解というかなりボリュームの大きい試験となっております。
文章読解の題材については、論説・説明文、小説・物語文、随筆、詩・俳句などまんべんなく出題されます。
そして、その題材をもとに、内容の読み取り、登場人物の心情の把握、文脈の読み込み、指示語の理解、主題・要旨、言い換え、漢字など様々な角度から国語の力が問われる形式となっています。
ただし、解答形式は選択式がほとんどで、記述については書き抜き程度しかでませんので、その点では救われます。
知識問題については、主語・述語・修飾語などの言葉のきまり、漢字の読み・書き取り、熟語、反対語などから出題されます。
</p>
</p>
青山学院の国語については難問はあまり出ない一方、全範囲からまんべんなく出題され、読解力を中心に国語の総合力が問われるため、バランスのよい学習ができているかが問われます。
また、問題形式が選択式・書き抜き中心となっているため、なんとなくごまかして部分点を取るという手法が通用せず、ある意味では真の実力が出ます。
まずは正確な読解力を身につけましょう。読解については普段から本だけでなく、教科書の文章や新聞、雑誌などに慣れ親しむ習慣をつけてください。そして普段から「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を行い、内容を正確につかみとる力を養ってください。
加えて、読解をする際には必ずやや厳しい制限時間を決め、解き進めてください。よく「テスト慣れしていないからテスト中に時間が足りなくなる」という方がいらっしゃいますが、実際には普段の学習で時間を意識した学習をしていない場合がほとんどです。普段から自分の楽なスピードで読解練習をしている限り、いくらテストを受けてもテスト中の読解のスピードはあがりませんのでご注意ください。
知識問題については漢字、語句、言葉のきまりがまとめられたテキストを一冊通せばことが足りると思います。
</p>
（合格点目安　６５-７５％）
<br>
<br>

<h3>理科　〈時間：２５分、　満点：５０点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
青山学院の理科は試験時間は25分（満点は50点）に対し、設問数は30問前後となっており、試験時間のわりに問題数が多い設定となっております。
ただし、解答形式は選択式と適語の記入ですので、時間配分さえ注意すれば、攻略できる分量です。
出題内容は基本的なことがらを中心に全範囲からまんべんなく出題されるので、苦手な単元をつくらないことが求められます。
「生物と環境」では、身近な動植物の特徴や生態、人体のしくみなどについて聞かれます。
「物質とエネルギー」ではふりこやばねといった力のつりあいを中心に、電気、浮力など気体などについて問われます。また水溶液に関する問題もよく出ます。
「地球と宇宙」では天体、気象、地層について出題されます。
</p>
<p>　
青山学院の理科については「基礎的知識をまんべんなく身につけること」と「時間の使い方」を意識した学習が必要となります。
まず、「生物と環境」「地球と宇宙」については四谷大塚の「四科のまとめ」などの基本事項がまとめられたテキストを使って、
基本的な知識を身につけましょう。
加えて夏休みの自由研究などを利用して動植物を育てたり、天体観測をしてノートを作るなどして、自然と直接触れ合うことも学習の一環と考えて取り組みましょう。特に「生物と環境」については身近な動植物についての設問が目立ちますので、普段から興味を持って取り組んでください。
「物質とエネルギー」についてはなんといっても計算問題攻略が鍵となります。力のつりあいなどの計算問題の典型的なパターンを理解し、演習問題を繰り返し練習し、ミスがなくなるまでやりこんでください。もちろん、スピードが求められますから、普段の学習から制限時間を設けて解答していく習慣をつけましょう。
</p>
（合格点目安　６０-７０％）

<h3>社会　〈時間：２５分、　満点：５０点、　難易度：Ｄ〉</h3>
<p>　
青山学院の社会は試験時間は25分、満点は50点、設問数は25問程度、全範囲からまんべんなく出題されます。
解答形式は選択式と適語の記入程度ですし、問題の難易度も高くないため、試験時間が足りないということはあまり起きません。
分野別に見ていくと「歴史」が約40％を占めています。総合問題形式となっており、文章を読んだり、写真や年表などの史料を見ながら日本・中国・朝鮮の歴史を中心に問われます。
「地理」については日本の地勢と産業について、様々な角度から問われる問題が多く見られます。
「公民」については政治のしくみはもちろんのこと、時事問題や環境問題もよく取り上げられます。
</p>
<p>　
青山学院の社会については難問はあまり出ない一方、全範囲からまんべんなく出題されるため、弱点を作らないバランスのとれた学習が出来ているかが問われます。
まずは四谷大塚の「四科のまとめ」などのテキストを使い、基本的な知識を定着させましょう。
その上で分野別に力をつけていってください。
最もウェートの大きい「歴史」では、「いつ、どこで、誰が、どうして、何をして、どうなったか」をポイントに、歴史上の出来事の背景や原因、結果、歴史上の人物との関連性などをおさえていってください。史料に慣れるだけでなく、自分で年表を作ることも効果的でしょう。
「地理」では、白地図とグラフを使いながら、まずは地域別に地勢をおさえ、その後、統計資料を使いながら産業などを学習していきましょう。
「公民」では、憲法や政治のしくみはもちろんのこと、普段からニュースや新聞、雑誌などに親しみ、時事問題に関心を持ち、
それぞれのことがらについて自分の考えをまとめておきましょう。日本と関係の深い国や国際政治に関する問題が出ることもありますので、注意してください。
</p>
（合格点目安　７０-８０％）
<br>
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]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>慶應中等部　過去問分析</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.last1nen.com/bunseki/keio.html" />
    <id>tag:www.last1nen.com,2011://2.592</id>

    <published>2011-07-04T04:29:50Z</published>
    <updated>2011-07-04T07:04:42Z</updated>

    <summary>　 慶應義塾中等部は大学付属校の最難関校の一つで、特に女子については人気が高く、...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
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    </author>
    
        <category term="bunseki" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>　
慶應義塾中等部は大学付属校の最難関校の一つで、特に女子については人気が高く、設定偏差値のトップ１、２位を争うような学校です。

問題傾向としては全体的に難易度は高くないのに対し、受験生のレベルが高いため、平均点が高水準となり、苦手な科目や単元がある子には不利になってしまう傾向にあります。

また、試験時間のわりに分量が多いため、スピーディーかつ正確に解き進めることが求められるのも特徴の一つです。

</p>

<h3>算数　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>
<p>　
慶應中等部の算数の試験時間は45分、満点は100点、設問数は20問程度です。ただでさえ設問数が多い上に、やや難度の高い応用問題も含めれているため、分量的にはかなり厳しく、時間配分がポイントとなる試験となります。ただし、全体的にそれほど難しい問題は無く、出題される応用問題も典型的なものがほとんどです。
内容としては、計算問題では小数・分数を含む四則演算、還元法、分数の性質を利用した計算や割合、数の性質などがよく出題されます。数の性質では約数・倍数、規則性、組み合わせ、場合の数などが出され、特に場合の数が多く出ます。比は基本的な問題が出ることが多く、一方、割合、比例式、食塩水の濃度などは応用的な問題として出される傾向にあります。特殊算では旅人算、平均算、差集め算、相当算などがよく出題されます。図形では、角度・長さ・面積・体積を求めるオーソドックスなものに加え、図形の性質を使用したものや、点や図形の移動による面積変化を求めるものやグラフの読み取りを絡めた問題も出ますが、いずれも難問は出ません。
</p><p>　
慶應中等部の算数はあまり難しい問題が出ないにも関わらず、受験生のレベルが高いため、平均点が高水準になる傾向があります。また、問題の分量の割りには時間設定がシビアなので、読解・解答のスピードが求められます。
つまり、慶應中等部の算数攻略には「素早く問題を理解し、正確に解答する力」が必要不可欠となるわけです。そのためにはまず、素早く正確に解答できる計算力を身につけましょう。毎日の学習計画を立て、日能研の「マスター計算問題集」などの問題集を一冊やり込んでください。その際、「時間を決め取り組むこと」と「途中式を書くこと」を心がけてください。途中式を書くことによって、常にどこでミスをしたか気づくようになり、また普段から時間を決めて問題を解くことによって、緊張感への耐性がつき、計算ミスは減ります。
この計算力を前提として、数の性質、特殊算、図形問題を基礎から標準レベルまで定着をはかりましょう。近年、点や図形の移動による面積変化を求めるものなど図形の力を重視する傾向にあるため、図形の力は十分に身につけてください。難問は出ないといってもグラフや表、特殊算を絡めた複合問題も出ますから、このレベルの応用問題には対応できるように、日頃から演習を積み重ねておきましょう。
</p>
（合格点目安　６５-７５％）<br><br>

 

<h3>国語　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：D〉</h3>
<p>　
慶應中等部の国語の試験時間は45分、満点は100点、大問数は4-6題程度出ます。そのうち2題程度が文章読解問題、残りは漢字の読み書き、語句などの知識問題となっており、時間設定は適度なものとなっています。全体的に問題の難易度は高くないのですが、受験生のレベルが高いため、高得点での勝負となり、苦手な単元があると合否に大きな影響を及ぼします。
出題される文章については小説・物語文はあまり見られず、論説・説明文と随筆から多く出ます。
設問については内容の読み取り、要旨、内容吟味、語句の意味、指示語、漢字などあらゆる角度から国語の力を問われる総合問題形式となっています。とはいえ、文章自体平易なものが多く、問題も難しくありません。
また解答形式は選択式が主で、記述については書き抜き程度です。
知識問題については、数詞やお札の実物を問うような、
一見すると国語の問題ではないような社会常識を問う問題も多く出題されます。
</p><p>　
慶應中等部の国語は上記の通り、長文読解の中であらゆる角度から国語力を問われるだけでなく、知識問題では社会常識を問われ、なおかつ高い得点での勝負となります。したがって「苦手な単元を作らない」「普段から国語に興味を持つ」という二本立ての勉強をし、過去問を行うにあたっては「満点を目指す」ことが必要となります。
読解については普段から本だけでなく、教科書の文章や新聞、雑誌などに慣れ親しむ習慣をつけましょう。そして普段から「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を行い、内容を正確につかみとる力を養ってください。
また、知識問題については積み重ねが大事ですから、毎日の学習スケジュールに組み込んで、計画的に問題集を一冊こなすようにしてください。加えて、普段から漢字の読みや意味、言葉に関することの疑問を持ったら、すぐに辞書を引いたり、人に聞く習慣をつけるようにしましょう。「日常生活の中に国語をいかに組み込めるか」中等部の国語攻略はこれに尽きます。
</p>
（合格点目安　７０-８０％）<br><br>

 

<h3>理科　〈時間：２５分、　満点：５０点、　難易度：D〉</h3>
<p>　
慶應中等部の理科の試験時間は25分（満点は50点）に対し、全て選択式とはいえ設問数は25問前後と、時間の割りには分量が多く、スピードが要求されます。また、幅広い出題分野も特徴の一つです。
内容としては図・表・グラフを絡めた実験・観察・観測問題がほとんどで、単に知識だけを問う問題はあまり出ません。
分野別に見ると「物質とエネルギー」分野から最も多く出題されます。この分野については特に「力のつりあい」「電気」「気体」「水溶液」「磁石」の問題がよく顔を見せます。もちろん、計算問題はこの分野から多く出されます。
次に「生物と環境」分野からの出題が目立ちますが、こちらについては特定の単元ではなく、まんべんなく出題される傾向にあります。
「地球と宇宙」分野からは天体の動きに関する問題が多いのですが、気象や地形の問題も出ることがありますので、油断は出来ません。
</p><p>　
慶應中等部の理科については、「知識量」「速読・即解」「解答の正確性」「苦手な単元を作らない」というポイントを押さえた学習が必要となります。
まずは四谷大塚の「四科のまとめ」や日能研の「メモリーチェック」などのテキストで全範囲の基本を押さえましょう。また、普段から選択肢をあてにする学習をするのではなく、記述式で解答していく習慣をつけるとよいでしょう。特に重要度の高い「物質とエネルギー」分野の計算問題については典型的なパターンを繰り返し、問題を見ればすぐに式が思いつくレベルまで練習を積み重ねてください。
もちろん、実験・観察・観測問題という性質上、机に向かう勉強だけでは不十分です。夏休みの自由研究などを利用して動植物を育てたり、天体観測をしたり、学校の授業の実験に積極的に参加してみたり、普段から理科に興味を持つことも大切な勉強となります。
</p>
（合格点目安　７０-８０％）<br><br>

 

<h3>社会　〈時間：２５分、　満点：５０点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>
<p>　
慶應中等部の社会の試験時間は25分（満点は50点）に対し、設問数は60前後と時間の割りには非常に分量が多いのが特徴です。他の科目同様難易度は高くなく、解答形式もすべて選択式のため、スピーディーかつ正確に解答していく力が問われます。
「地理」分野では地図をもとに県名や県庁所在地、川・平野・山脈などの地勢、鉱山や工業都市などの産業、さらには歴史を絡ませた総合問題がたびたび出題されます。
「歴史」では古代から現代までの広範囲で、人物とことがらを結びつけるもの、出来事と人物や地図上の位置を結びつけるものなどの総合問題がよく見られます。
この二分野がメインですが、「公民」も軽視できません。
憲法や政治の仕組み、国際連合に関する設問はもちろんのこと、国政選挙などの時事問題も出ますので、注意が必要です。
特に今年は７月１１日に参議院議員選挙があったので、要チェックです。
</p><p>　
慶應中等部の社会対策の鍵は「知識量」「速読・即解」「解答の正確性」の３点です。もちろん、平均点は高水準になることが予想できるため、上記の点を踏まえた上で、「苦手な単元を作らないバランスのとれた学習」が必要となります。
まずは四谷大塚の「四科のまとめ」などのテキストで全範囲に渡って基本を押さえましょう。その上で単元別の特徴に合わせた学習をすることをお勧めします。
「地理」については、地図をもとにした総合問題形式になることが多いため、白地図を用い、地図と知識を結びつける学習を行ってください。
「歴史」については、人物とことがらを正確に覚えるだけでなく、歴史の流れも把握する必要があるため、自分で年表を作ってみると良いでしょう。
「公民」については、時事問題対策が必要です。まずは親子で一緒になって普段から新聞やニュースなどに興味を持つ環境作りから始めてください。また時事問題を集めたテキストを一冊仕上げると良いでしょう。
</p>
（合格点目安　６５-７５％）<br><br>



<h3>二次試験　〈時間：児童面接約５分、保護者同伴面接約５分、体育実技約３０分　〉</h3>
<p>　
慶應中等部の二次試験については基本的に「児童面接」、「保護者同伴面接」、「体育実技」という形式となります。面接はそれぞれ約5分、体育実技は約30分ほどの時間が設けられています。
「児童面接」は志望動機や学校への印象・興味、併願校の有無、筆記試験の成績、小学校生活などについて聞かれる傾向にあります。
「保護者同伴面接」は、親御さんに対しては志望動機や、お子さんの将来、教育方針、在校生や学校への印象など、またお子さんには友達や家族などの環境について聞かれることが多いです。
いずれの面接も言葉遣いや挨拶、態度、身だしなみなどももちろん見られます。
「体育実技」については「飛び箱」「ジグザグドリブル」「キャッチボール」「50ｍ走」「リズム運動」が行われ、基本的な動作の理解が確認されます。
</p><p>　
慶應中等部の面接で求められるのは当然ながら「本校の校風や方針に合い、学校生活に馴染める生徒かどうか」ということです。問題傾向を見ると、本校が一芸に秀でた「天才型な生徒」よりも努力を継続できる「バランス感覚に優れた生徒」を望んでいることは明らかです。面接や体育実技でもこのことをチェックされると思って、臨んでください。
「児童面接」についてはお子さんの人間性を見ることに主眼が置かれています。したがって、質問に対して付け焼刃の解答をすることはあまり望ましくありません。受験にあたっての動機付けや本校への興味だけでなく、勉強以外の様々なことに興味を持つようにし、バランス感覚を養いましょう。
「保護者面接」については主に教育方針が確認されると思ってください。お子さんの将来に望むことと中学受験や本校入学についての理由付けをきちんと行っておきましょう。当然、言葉遣いや挨拶、態度、身だしなみなどの常識的な点については
一朝一夕の対策ではどうにもなりません。普段の生活がそのまま面接時にも表れると考え、日常的に身につけていきましょう。
「体育実技」については上手・下手よりも基本的な動作の理解が求められます。したがって普段から体育の授業や遊びにきちんと参加しているかどうかが重要となってきます。「健全な肉体には健全な魂が宿る」そのような考えもあって体育を試験に盛り込んでいるのではないでしょうか。<br><br>
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>慶應湘南藤沢　過去問分析</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.last1nen.com/bunseki/sfc.html" />
    <id>tag:www.last1nen.com,2011://2.591</id>

    <published>2011-07-04T04:29:49Z</published>
    <updated>2011-07-04T06:52:57Z</updated>

    <summary>　 慶應義塾湘南藤沢中等部は大学付属校の難関校の一つで、自然に囲まれた環境で学習...</summary>
    <author>
        <name>ラストいちねん</name>
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    </author>
    
        <category term="bunseki" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.last1nen.com/">
        <![CDATA[<p>　
慶應義塾湘南藤沢中等部は大学付属校の難関校の一つで、自然に囲まれた環境で学習できるため、とても人気のある学校となっています。

問題傾向としては全体的に難易度は高くないのに対し、受験生のレベルが高いため、平均点が高水準となり、苦手な科目や単元がある子には不利になってしまう傾向にあります。

また、試験時間のわりに分量が多いため、スピーディーかつ正確に解答することが求められるのも特徴の一つです。
</p>
<h3>算数　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：Ｃ〉</h3>
<p>　
慶應義塾湘南藤沢中等部、通称SFCの算数については試験時間は45分に対し（満点は100点）、設問数は20問程度と試験時間の割りには問題数は多めです。
問題構成は大問1は計算問題、大問2は一行問題、大問3以降はやや応用的な小問を従えた問題となっています。
全体的に難易度は高くなく、そのため平均点が上がり、ちょっとしたミスが合否を分ける傾向となっています。
内容としては計算問題は、分数・小数を含む複雑な四則演算や還元算を使い□を求めるものも出るため、ミスをしやすいものとなっています。
数量分野では規則性、速さ、食塩水の濃度が頻出です。特に規則性では規則自体がひねられているので、注意してください。
図形分野では立体・平面の求積問題、容積、図形の移動、相似や比の利用など、様々な角度から問われる設問となっています。
特殊算については、旅人算、平均算、流水算、つるかめ算、仕事算などが出題されますが、それほど難問ではありません。ただし、いくつかの分野を複合した問題も出るので、油断は出来ません。
</p>
<p>　
SFCの算数対策としては、難問奇問を数多く解くより、平易な問題にやや厳しい制限時間を設け、その時間内でスピーディーかつ正確に解答していく練習を積む必要があります。
まずは計算力を身につけましょう。計算力は日々の積み重ねが最も大切ですから、毎日の学習計画を立て、「計算日記」などの問題集を一冊やり込んでください。その際、「途中式を書くこと」と「時間を決め取り組むこと」を心がけてください。途中式を書く習慣をつけることによって、ルールを守って解くことと、常にどこでミスをしたか気づくようになります。
また、試験本番では時間が決まっているため、緊張感の中で問題を解かなければなりません。普段から時間を決め、緊張感の中で問題を解く習慣をつけることによって、計算ミスは減ります。
その上で分野別に対策をとっていきましょう。
数量分野では規則性に基本的なパターンを理解し、問題を見れば解法がパッと出てくれるようにしてください。割合と比については「何をもとにするか」「何を1とするか」を整理しながら学習をしてください。
図形分野では様々な角度から問われますので、色々な問題に取り組むのはもちろんのこと、普段から展開図や図形の移動などを書き、多角的に図形を捉える視点を養いましょう。
特殊算についてはやや難易度の高い複合問題がでることもありますが、標準レベルまで単元ごとのばらつきがないように仕上げれば十分対応できます。
</p>
（合格点目安　６０-７０％）<br><br>

<h3>国語　〈時間：４５分、　満点：１００点、　難易度：C-D〉</h3>
<p>　
慶應義塾湘南藤沢中等部、通称SFCの国語については試験時間は45分に対し（満点は100点）、設問数は30から40問程度となっており、解答形式も選択式だけでなく、書き抜きや自由記述（30から100字程度）も含まれるため、スピーディーに解答していかないと時間が足りなくなる試験となっています。
はじめに知識問題、次に文章問題が2題という構成となっており、論説・説明文から1題、小説・物語文から1題というパターンが主です。
知識問題については、漢字の読み・書き取り、四字熟語、ことわざ、慣用句、言葉の決まりについて問われます。独立題だけでなく、文章読解と絡めて問われることもあります。
文章読解については、難解な文章は出ませんが、やや長文ですので、文章慣れしていないと対応できないかもしれません。設問については内容の読み取り、要旨、内容吟味、語句の意味、指示語、漢字などあらゆる角度から国語の力を問われます。
</p>
<p>　
SFCの国語対策のポイントは、「速読」と「記述力」です。
「速読」についてはまず正確な読解力が前提となります。読解については普段から本だけでなく、教科書の文章や新聞、雑誌などに慣れ親しむ習慣をつけましょう。
そして普段から「出典チェック」「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」などのポイントを押さえた学習を行い、内容を正確につかみとる力を養ってください。
加えて、読解をする際には必ずやや厳しい制限時間を決め、解き進めてください。自分の楽なスピードで読解練習をしている限り、スピードはあがりません。
記述対策としては本や問題文を読んだ後に読後ノートをつくるとよいでしょう。小説・物語文ならあらすじや登場人物の心情をポイントを押さえた感想、論説・説明文なら主題の要約を中心に自分の考えをまとめる習慣をつけましょう。
また、知識問題については積み重ねが大事ですから、毎日の学習スケジュールに組み込んで、計画的に問題集を一冊こなすようにしてください。机の上での勉強だけでなく、普段から漢字の読みや意味、言葉に関することの疑問を持ったら、すぐに辞書を引いたり、人に聞く習慣をつけるようにしましょう。
普段から国語に興味を持てるような環境作りも重要なポイントです。
</p>
（合格点目安　６５-７５％）<br><br>

<h3>理科　〈時間：２５分、　満点：５０点、　難易度：D〉</h3>
<p>　
慶應義塾湘南藤沢中等部、通称SFCの理科の試験時間は25分（満点50点）に対し、設問数が35問程度あり、社会同様かなり厳しい時間設定となっています。
「生物と環境」では植物の受粉、光合成、植物の呼吸といった植物のしくみ・はたらきに関する問題がよく顔を見せます。他には人の体のしくみや微生物、顕微鏡の使い方などが出題されることもあります。
「物質とエネルギー」では実験・観察に基づきながら、水溶液、気体、金属、力のつりあい、電気、熱、光、実験器具の使い方などが問われます。またこの分野は計算問題も多数出るので、注意が必要です。
「地球と宇宙」では、太陽や月の動き、日食などの天体に関することが中心です。また気象や気候に関する問題が出ることもあります。
</p>
<p>　
SFCの理科については難問奇問は出ませんが、「幅広く穴のない知識」と「素早く正確に解答する力」が求められます。
「生物と環境」「地球と宇宙」については四谷大塚の「四科のまとめ」などのテキストを使って基本的な知識を身につけるだけでなく、夏休みの自由研究などを利用して動植物を育てたり、天体観測をしてノートを作るなど、自然と直接触れ合うことも学習の一環と考えて取り組みましょう。
「物質とエネルギー」についてはやはり計算問題が鍵となります。まずは水溶液の濃度や力のつりあいなどの計算問題の典型的なパターンを理解しましょう。その上で、演習問題を繰り返し練習し、ミスがなくなるまでやりこんでください。
もちろん、スピードが求められますから、普段の学習から制限時間を設けて解答していく習慣をつけましょう。
SFCの理科のように実験・観察に基づく問題が多く出題される場合、机に向かうだけの学習では不十分です。テレビや新聞、科学雑誌などを利用し、生活の中でも自然や科学に触れさせ、理科に興味を持つような環境作りを行ってください。学校の理科の実験も大切にしてください。
</p>
（合格点目安　７０-８０％）<br><br>

<h3>社会　〈時間：２５分、　満点：５０点、　難易度：Ｃ-Ｄ〉</h3>
<p>　
慶應義塾湘南藤沢中等部、通称SFCの社会については試験時間は25分に対し（満点は50点）、設問数は35から50問程度となっており、選択式の解答形式が主とはいえ、かなり厳しい時間設定となっています。また、全体的に統計、図、史料の読み取りが求められる特徴があります。
「地理」については地形図やグラフの読み取りを絡めながら、各地方の海岸線や河川といった地勢や気候、産業について問われます。
「歴史」については古代から近現代までの年表をもとにした問題がよく見られ、歴史の流れの中での出来事や歴史上の人物、文化などを様々な角度から問われます。
「公民」については憲法や政治のしくみ、現代社会や経済に関する問題など幅広く取り上げられます。また環境問題や国際問題などの時事問題もよく出題されます。
</p>
<p>　
SFCの社会対策のポイントは、基本的な知識の定着はもちろんのこと、「スピーディーに解答していく力と様々な資料の読み取る力を養成すること」です。
「地理」では、白地図とグラフを使いながら、まずは地域別に地勢と気候をおさえ、その後、統計資料を使いながら産業などを学習していきましょう。
「歴史」では、「いつ、どこで、誰が、どうして、何をして、どうなったか」をポイントに、歴史上の出来事の背景や原因、結果、歴史上の人物との関連性などをおさえていってください。史料に慣れるだけでなく、自分で年表を作ることも効果的でしょう。
「公民」では、憲法や政治のしくみはもちろんのこと、ニュースや新聞、雑誌などに親しみ、時事問題に関心を持ち、それぞれのことがらについて自分の考えをまとめておきましょう。最近話題の池上彰さんの本やテレビを親子で見ながら時事問題について普段から考える習慣をつけても良いかもしれません。
いずれの分野の学習も必ず制限時間を決めて取り組んでください。「決められた時間内でいかにして自分の力を発揮するか」
このことを意識した学習を心がけてください。
</p>
（合格点目安　６５-７５％）<br><br>]]>
        
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