【気の持ち方】見た目で決めない、それは友達も、問題も。

いきなりですが、ここで算数の問題を一問。

 1/7(=7分の1) を小数になおしたとき、小数第50位の数字を答えなさい。

 さほど難しい問題ではないので、簡単に解けてしまった方にはお詫び申し上げます。

 で、本題です。この問題、解き方を知っていれば本当にそれほど難しいものではありません。

 解き方を知っていれば・・・

 解き方を知らないととんでもなく大変そうに感じるお子さまもいらっしゃるのではないでしょうか?ここで解けない子のパターンとしてひとつ挙げられるのは、頭でどうすべきか考え込んでしまう子です。たしかに解き方をある程度頭の中で想定しながら解きすすめるのは非常に重要なことですが、その結果何も書けずに時間ばかりが経過してしまっては意味がありません。もう一度問題をよく読んでみましょう。

 1/7(=7分の1) を小数になおしたとき、・・・

 そうです、解き方がここに書いてありますね。まずは  1/7(=7分の1)  を小数になおせば良いみたいです。そうすれば答えへの道は開けるような気がします。さきほどの話に重なる部分もありますが、解けない分からないと嘆いている子に限って、この  1/7(=7分の1)  を小数になおすという“行動”ができていない場合が多いです。まずは目の前にある情報の中で、何とか行動に移すことはできないか、はっきりとした解きかたが思い浮かばなくても、とにかく鉛筆を動かすことはできないか、そう発想する習慣をつけるべきです。
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 角度を変えてお話すれば、勉強の敵に「先入観」というものがあるということです。「難しいなあ」とか「こんな問題みたことないよ」と思い込んでしまうと、正直そこでおしまいです。時にはなりふり構わずひたすら鉛筆を動かすというのも、立派な勉強方法のひとつだといえます。

 ちなみに答えは「4」です。模範解答をご希望の方はお電話でご連絡ください。

このコンテンツの公開日時 : 2007年03月07日 23:16

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