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おんなじ塾に通っていても成績が安定している子とそうでない子とにわかれてしまいます!もし成績が安定している家庭とおんなじ勉強ができたとしたら…!?
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【国語の勉強法】読解力も日々のちょっとしたことの積み重ねで。
ここでは、国語の長文読解をいつもとは違う視点でお話しています。国語の長文読解で問われる力というのは本来は「文章中に書かれている要点を論理的に発見し、表現する」と言えば良いかと思います。通常の塾の授業はこの力を養成するものであり、試験ではもちろんこの力が試されます。とはいえ、小学生にとってこうした作業をすること自体が生まれてはじめてですから、どうしても長文読解を好きになれないというのもうなずけます。
今回は、こうした論理的に読み取って表現する力をサポートする要素についてお話します。それほど難しい話でもありませんが、これが絶対的に読解力を上げるものだというのも根拠にかける部分もありますので、参考程度にお読みください。
結論だけ簡単に申し上げますと、予め知識があればあるほど読みやすくなるということです。
えっ?とお思いの方もいらっしゃることでしょう。誰でも自分の好きなテーマが出題されれば文章を読みやすく、正答率があがると言えるのはご承知の通りです。さらに言えば、普段の学習で取扱ったテーマや作品が、本番でそっくり出題されることを期待するのも意味がありません。やはり本番の文章は初見のものだからこそ難しいんですよね。
だからこそ、普段から色々なものに関心を寄せて欲しい、というのがこの話のポイントです。国語の長文読解は他の科目ほど出題傾向が読みやすくない側面を持っています。逆を言えば、身の周りのどんな話題でも出題される可能性を秘めているのです。
たとえばニュースで流れる国際情勢、新聞のコラムに載っている芸術家の軌跡。ふとした瞬間に出会う話題すべてが出題対象です。かといって、すべてをこと細かに調べ上げさせてくださいとは言いません。あくまでも空いた時間に、特にお母さまお父さまから簡単にでも良いですから、解説のようなお話をされるだけで十分です。
お子さまとのコミュニケーションと同時に、本人にとっては長文読解へのヒントを得られるかもしれないという、まさに一石二鳥ですね。



