【気の持ち方】弱気になったら、初心にかえろう。

 突然ですが、最近少し受験勉強に疲れてきていらっしゃいませんか?

 なぜこのようなことを申し上げたかと言いますと、受験生、特に6年生のお母さまお父さまからいただくご相談というのがどうしても“弱気”な印象を受けてしまうものが多いからです。とはいえ、こうした状況はある程度仕方ないとも考えています。小3の3月から通塾している多くの受験生からすれば、すでに2年以上の塾生活です。特に5年生の後半頃からは塾へも毎日通うようになり、その合間にみっちり夜遅くまで復習です。疲れない方がどうかしているのかもしれません。

 ただ、ちょっとだけ思い出してみてください、「はじめて塾に行かせ始めた時のこと」を。受験を始めた理由は人それぞれですが、皆さまの意気込みは総じて今以上に大きいものだったのではないでしょうか?

「慶応や早稲田なんかにはいっちゃったりして!(笑)」

なんて薄ら笑いを浮かべながら塾の送り迎えをしていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。お子さまも大きな夢と希望を持たれていたことだと思います。そんな中、「ウチの子にはとうてい無理だわ」なんて口では言いながらも前向きに、「でもこれから3年間も頑張ればなんとかなるわね!」と気を引き締めてあげていらっしゃったこともあるのではないでしょうか。

 そんな一生懸命な気持ちが、現実に目の前に広がる勉強についての悩みについかき消されてしまっていませんか?

 もう一度当時の気持ちを思い出してみてください。勉強のお手伝いだけにとどまる私たちとは違い、お子さまの将来が充実するように導くのはやはりお母さまお父さまの使命だと認識しています。中学受験を乗り切ればどんなに楽しい将来が待っているか。それを再認識したとき、現実的な勉強の悩みもさらに挑戦しがいのあるものにかわることでしょう。

 失礼な文面をお許しください。どのようなご相談でもお受けします。

このコンテンツの公開日時 : 2007年03月08日 20:25

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