「あなたみたいな若造に、一体何が分かるっていうのよ!?」

代表あいさつ はじめまして、私がこの『中学受験ラスト1年.com(ドットコム)』を運営している家庭教師スタディリフォーム代表、伊澤 俊介(いざわ しゅんすけ)と申します。チラシや資料をきっかけにご覧いただいている方も、いろいろと受験情報を検索しているうちにこのサイトを見つけられた方も、まずはお越しいただいたことに心から感謝いたします。突然ですが、このサイトをご覧いただいた後に、ひょっとしたらこんなご感想をいただくかも知れません。

 「あなたみたいな若造に、一体何が分かるっていうのよ!?」

 そこにはこんな理由が隠されているのです…

  1. このサイトを運営している私、伊澤俊介は昭和58年生まれの24歳です。
  2. 私、伊澤俊介はこれまでに自分の子どもを育てたことがありません。(つまり、親になったことがないということです。)

 こんな私が、今から分かったような口ぶりで中学受験での極意をお話しようとしているのです。それだけならまだしも、私が中学受験を乗り切る上で最も重要な要素のひとつと考えている親子のかかわり方にまで話を及ぼそうとしているのですから、無礼者だと言われても仕方がありません。
 それでは、子育てをしたことのない私のような者が、中学受験における親子のあるべき姿をお話しようと決心するにいたった“大きな気づき”をご紹介します。

<中学受験を考えているお母さまお父さまの中で避けられないジレンマ>

 まずは下のイラストをご覧下さい。私たちはこれまで1,000組を越えるお母さまお父さまのご相談を受けてきました。これはその経験から感じ取った「受験生を持つ親のジレンマ」を表現したものです。中学受験をさせるお母さまお父さまの中にはこの二つの考え方が、良くも悪くもバランスを取り合いながら共存しているということです。
中学受験生を持つ親御さんが、どうしても避けられないジレンマとは?

 私たちはこのジレンマが誰にも例外なく存在すると考えています。これをお読みのあなたにも心当たりがあるのではないでしょうか?

 ただ、ここで勘違いをしていただきたくないのは、どちらの気持ちが大きいから良いとか悪いとかという話ではなく、どちらの気持ちも公平にその存在を認めてあげなければならないということです。というのも、これもあくまで経験則ですが、どうしてもこのジレンマを無意識のうちに言い訳にしてしまう方をこれまでたくさん見てきたからです。特に5年生から6年生にかけては、本人だけでなくお母さまやお父さまのモチベーションも下がりがちになり、ついこういった言葉を発してしまう方が多いようです。

「そんなにやる気がないなら受験なんてやめてしまいなさい!」

 心からこんなことを言いたいお母さまやお父さまはひとりもいらっしゃらないと思います。でも、つい言ってしまったというご相談が毎日のように寄せられるのも事実です。

 これも先ほどご紹介したジレンマの延長にあるものなのではないでしょうか。お母さまやお父さまからすれば、別に塾の成績が下がったからと言って、お子さまがちょっと勉強から逃げようとしたからと言って、お子さまのことがかわいくなくなることなんて決してないでしょう。でもその反面で、せっかくたくさんのお金と時間を費やして、お子さまのためを思って通わせている塾なのだから、という期待が先行してしまい、その割には最大限の結果を残していないように感じてしまってつい感情的になってしまうのも無理はありません。

 繰り返しますが、あなたもこのジレンマを生む二つの気持ちを、大なり小なり、お持ちではありませんか?そして、それらがお互いにバランスを取り合いながら受験を進めていらっしゃるのではないでしょうか。

 さて、このサイトでご紹介している“ラスト1年で志望校に逆転合格するための非常識な成功法則”は、私たちスタディリフォームの家庭教師が駆使するテクニックではなく、あくまでも受験を目指しているご家族全員で取り組めるものとしてお読みください。ただし、こうした新しい考え方を知ったとたんにまた、あなたの中であのジレンマが邪魔をしてくることを十分に理解した上でお読み下さい。

 それでは、この「ラスト1年.com(ドットコム)」がご覧のあなたと私たちの架け橋となることを心から願っております。

このコンテンツの公開日時 : 2007年03月08日 00:00

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