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おんなじ塾に通っていても成績が安定している子とそうでない子とにわかれてしまいます!もし成績が安定している家庭とおんなじ勉強ができたとしたら…!?
しばらく塾に通っていても成績が変わらないのを改善するヒントが!
【模試を120%活用する】どうせ復習するなら、良問を選ぼう。
模試の結果を見直して解き直すことは点数アップの基本です。これからはより多くの問題を解くことが必要ですが、塾の課題や次のテストのための対策で時間が思うように取れないのも事実。では、どのようにすれば模試の効果的な見直しができるか?
これは良問を多く解くことに他なりません。ここでの良問というのは実際の試験で合格に影響する問題です。正答率が極端に低い斬新な問題ではありません。確かに算数が好きな人にとっては面白い問題だったりするのですが、そういう問題は良問ではなく「面白い問題」であり、実際の受験では合格に影響する問題ではない場合がほとんどだと言えます。
しかしここで問題となるのは、やはり、どの問題を「良問」と判断していくかという点ですよね。
はじめに、テスト問題の正答率によって、A(100から71%)、B(70から31%)、C(30から0%)に分類します。このときBの問題に注目することがこの方法のポイントです。あとはBの問題と同じ、または似た問題を塾のテキストなどからピックアップするだけです。
これは合否の分かれ目になる問題になる難易度がBの問題がほとんどだからです。Cの問題は正答率が低い=ほとんどの受験生が解けていないので合否に影響が少ないため優先度は低いですね。また、Aの問題もむしろ毎日の勉強でよく解いている問題ですから時間を作って解きなおす必要性は低いといえます。Bの問題を多く見つける、多く解くことによって弱点となる単元がはっきり見えてきます。加えて過去問を解く際にも分類した問題を当てはめれば、さらに解くべき優先順位が見えてくると思います。そうすれば、「この問題は出来る人がほとんどいないだろうから飛ばそう」「この問題は絶対に落とせない」ということを常に意識できるようになるでしょう。
問題を一つ一つ意識することにより普段の勉強においても似た問題を見つけたときに自然と意識できるようになります。こうすることで、これまでただ漫然と大量にこなすことが目的になってしまっていた塾の宿題が、志望校合格のために塾が用意してくれたプレゼントに早変わりします。やはり、どんなに大きな塾でどんなに素晴らしい先生が教えてくれているとしても、家庭でどのような勉強時間を過ごしているかが鍵になるのは言うまでもないようです。



